ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『New Ford GT will race at Le Mans with Chip Ganassi in 2016』

フォードは、１月に開催されるデトロイト・オートショーで、フォードGTの後継車となるスポーツカーを発表！

フォード内部の関係者によると、このフォードGTの後継車で、2016年のチュードル・ユナイテッド・スポーツカー（USCR）に2台体制でワークス参戦し、同様に16年のル・マン24時間にもワークスとして参戦すると

このマシンを走らせるのは、インディカーシリーズのトップチームのひとつであり、USCRでフォードエンジンを積んだデイトナプロトマシン、フォード・エコブースト/ライリーを走らせているチップ・ガナッシ・レーシングからフル参戦するとの事

チップ・ガナッシ・レーシングは昨年、BMWエンジンからフォード製3.5リッターV6直噴ツインターボエンジン「エコブースト」に変更し、セブリング12時間、ロングビーチ、サーキット・オブ・ジ・アメリカで優勝しランキング4位に

噂によれば、フォードGTの後継車のレーシングバージョンをカナダのマルチマチックが製作

マルチマチックはかつて、2000年のル・マン24時間でLMP675クラス優勝、2003年にはGrand-Amシリーズ(現在はtotougouデイトナされに)24時間ではDPクラス優勝、2006年にもセブリング12時間でALMS GT2クラス優勝を飾っている

なお、ル・マン参戦についてはデトロイトショーで発表されることはなく、その後追加で発表されるだろうと

また、GT40のリメイクとして2005年にはフォードGTが誕生し、モータースポーツ界でもFIA-GT1仕様のベース車両として採用されたが、今回発表されるフォードGTの後継車は、これまでのフォードGT40のイメージとはまったく異なる外観になるとの事

『小林かれん、セクシーな水着姿で男性とイチャイチャ』

現役女子高生グラビアアイドルの小林かれんが23日、東京･秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『恋するかれん～17歳の夏～』(発売中 4,104円 発売元:シャイニングスター)の発売記念イベントを行った。

2012年9月にリリースした1stイメージ『Angel Kiss～かれんな気持ち～』で高校生らしいキュートな笑顔と反比例した色香の漂う極上ボディーを披露して話題を集めた小林かれん。今年10月に沖縄で撮影された通算9枚目の同イメージは、制服姿となって現役女子高生らしい笑顔を見せる反面、セクシーな水着姿で艶やかな表情も見せ、キュートさとセクシーさの両面を楽しめる構成となっている。

って事で、恒例の検索を（笑）

すると、スリーサイズが75-59-83cmのこないな方でした（笑）

『機内での“やりたい放題”処分、旅客の非文明行為続発に中国内から警鐘』

客室乗務員に熱湯を浴びせたり、機内でケンカをおっ始めたりと、連日のように報じられる中国人旅客の“非文明的行為”。そしてこのたび、前の座席の背もたれに脚をのせ続ける乗客が現れ、ちょっとした騒ぎが起きた。この男性は5日間の行政拘留処分を受けたという。

中国メディア広州日報などによると、この一件は12月16日、安徽省合肥から広東省広州へ向かうCZ3814便の機内で発生した。

同機に搭乗した夏某は座席に着くや否や靴を脱ぎ、前の座席の背もたれに脚をのせ、周囲の乗客の反感を買うことに。しかも、夏某の座席はエコノミークラスであったにも関わらず、ワンランク上のプレミアムエコノミーに勝手に座った上での行為だった。

乗務員の林さんは夏某に脚をどかすよう、また、自分の座席に戻るように伝えたが、これを不服に思った夏某は激高し、罵倒。着席が義務づけられている離陸時には、乗務員の注意を遮って席を離れ、お湯を取ったり、トイレに行ったりとやりたい放題で、挙げ句の果てには機内食の配膳時に、故意に乗務員の邪魔までしたそうだ。

こうした夏某の度が過ぎた行為に、乗務員は通報を決意。広州の空港に到着後に調査が行われ、結果として夏某には5日間の行政拘留処分が下されることになった。

中国人旅客にまつわるこうした“非文明行為”は枚挙にいとまがない。他の国の旅客もこうした問題を起こしたりはするが、それは数えるほどで、中国人旅客のマナー違反が突出していることは中国内でも問題視されている。

そのため、最近は中国メディアがこうした問題を積極的に取り扱うとともに、記事中に“非文明行為”を控えるよう読者に注意する文言が添えられているケースも多い。国が豊かになり、飛行機を利用する中国人旅行者が増えている証拠でもあるが、“非文明行為”はなにも飛行機に限った話ではなく、街中でも普通に見られることなので、すぐに改善とはいかなさそうだ。

すぐに改善とはいかなさそうだ？

馬鹿民族には永遠に無理っすよ(笑)