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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年01月15日 イイね!

今季は完走を目指して!

今季は完走を目指して!『Hinchcliffe returns with Mazda for Rolex 24』

北米マツダは、ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ(USCC)の開幕戦デイトナ24時間で、70号車マツダLMP2 SKYCATIV-Dレーシングのドライバーとして、ジェームズ・ヒンチクリフを起用すると発表!

昨年からUSCCのPクラスに2台のマツダLMP2 SKYCATIV-Dレーシングを投入しているマツダは、今年も2台体制でUSCCに参戦し、1月9日~11日にデイトナで開催されたプレシーズンテストでは、07号車がクラス13番手、70号車がクラス14番手で3日間を終えている

今回起用が発表されたヒンチクリフは、北米マツダが展開するインディカーへのステップアッププログラム「マツダ・ロード・トゥ・インディ」の出身で、11年からインディカーに参戦、また、4年前からデイトナ24時間にマツダのワークスチームから参戦しており、グランダム時代のGTクラスやGXクラスを戦っているほか、昨年のデイトナ24時間でも70号車マツダLMP2をドライブした

ヒンチクリフの起用により、今年のデイトナでのマツダLMP2のドライバーラインナップは、70号車がトリスタン・ヌネス/ジョナサン・ボマリト/シルベイン・トレンブレイ/ヒンチクリフ組、07号車はトム・ロング/ジョエル・ミラー/トレンブレイ組となった

「彼ら(マツダ)のためにドライブするのは特別なことだし楽しいよ。このパートナーシップをより長く続けることを望んでいるんだ」とヒンチクリフは今回の発表にあたってコメント

なお、デイトナ24時間に関しては15日、レースの暫定エントリーが発表されており、53台がエントリー

Pクラスでは、ブレンドン・ハートレーや、ルーベンス・バリチェロも名を連ねているスターワークスの7号車コルベットDPのドライバーとして、ライアン・ハンター-レイが新たにラインナップに加わっている

ヒンチクリフと言えば、昨年こそインディカーシリーズで優勝は無かったが、一昨年は3勝を挙げているドライバー

そのヒンチクリフが駆る70号車は昨年、6時間経過時点では47位と順調に周回を重ねていたが、残念ながらオーバーヒートから来るトラブルでリタイアとなってしまったんすよねぇ

今年はマシンの熟成も進んでいる事から、是非とも完走(出来れば上位フィニッシュ)して欲しいっすよねぇ
Posted at 2015/01/15 19:54:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2015年01月15日 イイね!

コチラも、替わり映えしまへんなぁ

コチラも、替わり映えしまへんなぁ『New names join Hyundai Motorsport ahead of second WRC season』

ヒュンダイ・モータースポーツは開幕戦ラリー・モンテカルロに先立ち、関連会社のヒュンダイ・モービス、ヒュンダイWIA、ヒュンダイ製鉄との新しいパートナーシップを発表、2015年シーズンに臨む新しいカラーリングを発表!



ヒュンダイi20 WRCのカラーリングは新シーズンにむけて大きく変更されたわけではなく、フロントグリル開口部のウィング状のスリットがオレンジ色に変更された程度に留まっているが、自動車部品会社のヒュンダイ・モービス、部品メーカーのヒュンダイWIA、鉄鋼会社のヒュンダイ製鉄はすべて、開幕戦のモンテカルロのからヒュンダイ・モータースポーツのパートナーとなり、i20 WRCのボンネットなどに各社のロゴが描かれる

ヒュンダイ・モービス、ヒュンダイWIAとヒュンダイ製鉄はヒュンダイ・モータースポーツと提携し、それぞれの事業の特質を生かし、WRCの舞台を活用して世界規模でビジネスを促進する

ヒュンダイ・チーム代表ミシェル・ナンダンは次のようにコメント

「我々はデビュー以来、世界中のヒュンダイから多くのサポートを受けてきたが、新たに2015年のチームにヒュンダイ・モービス、ヒュンダイWIA、ヒュンダイ製鉄を迎えられて光栄だ。2014年の我々のWRC活動による魅力とビジネスの利点は、世界中のヒュンダイに迅速に理解された。新しいパートナーシップは、その結果である。これらの重要な企業と共に、前向きなシーズンを迎えられることを確信している」

ヒュンダイもシトロエンと同じく、替わり映えしないカラーリングなんすが、ヒュンダイは認知してもらう為なんでしょうね
Posted at 2015/01/15 18:42:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年01月15日 イイね!

他チームが納得するかどうか・・・

他チームが納得するかどうか・・・『FIA considering F1 engine rules changes after Honda meeting』

ホンダが、他のエンジンサプライヤーと同じように2015年シーズンにトークンを利用したエンジン開発を認められる可能性が出てきた

FIAが、昨年のエンジンサプライヤーであるメルセデス、ルノー、フェラーリに2015年シーズン中のパワーユニット開発を認めたことについて、マクラーレンとそのワークスパートナーであるホンダが不快感を覚えたのは間違いないだろう

新たなコンペティターであるホンダは、2014年のサプライヤーたちがしたのと同じように2月28日(土)のホモロゲーション期限に従わなければならないというのがFIAの見解だった

この判断を受け、マクラーレンはFIAにコンタクトを取ったことを認めており、スペイン紙はホンダが“怒りと悲しみ”を感じているという広報担当の言葉を伝えた

しかし、Autosprint は、ホンダの主張に“耳が傾けられた”と報じており、FIAが“再考することを決めた”と報じた

「ホンダの懸念に注意が向けられ、問題は未決となっている。今後のミーティングで定義されることになるだろう」と同紙は伝えた

BBC によると、FIAとホンダ関係者が出席したミーティングが12日(月)に行われたという

「良いミーティングになりました」とFIAの広報担当はコメント

「我々は浮上した問題について議論しています」

1つの解決策として考えられるのは、レギュレーションに書かれている通り、ホンダは2月28日(土)にエンジンのホモロゲーションを受けた後で、ライバルと同様にシーズンを通して32の開発“トークン”の利用を認めるというもの

広報担当によると、ホンダは“FIAからさらなるアップデートを得て、何かが明らかにされるまで”は進展についてコメントしない姿勢を示したという

ちなみにトークン (token・プログラミング言語)とは、プログラミング言語のソースコードを構成する単語や記号の最小単位のことである事から、F-1パワーユニットを機能詳細別に42項目に分類し、各項目にはパフォーマンスへの影響度によって1~3の“ウェイト”が設定されたもの
コンポーネントの100%を変更するには各ウェイトを合計した66のトークンが必要となる

最初から、全チームがホンダのエンジン開発に反対していた訳では無いのだが、果たして何チームの了承で認めるのか?

これは、今季のマクラーレン・ホンダの成績に直結するとおっもわれやすからねぇ
Posted at 2015/01/15 17:55:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年01月15日 イイね!

ワークス参戦は無しか・・・

ワークス参戦は無しか・・・『Super-GT ab 2017: BMW plant nicht mit Werksteam in Japan』

BMWモータースポーツ代表のイェンス・マルカルトは、2017年にDTMドイツツーリングカー選手権がスーパーGT500クラスと車両規定を統一化されてからも、BMWワークスとしてGT500クラスに参戦することは検討していないと!

BMWモータースポーツを率いるマルカルトは、現段階ではかつてシュニッツァーをJTCCに送り込んだように、ワークスチームをスーパーGTに参加させる意志はないとの事

「BMWモータースポーツをサポートしてくれているスポンサーとの活動計画について会議が行われた際に、日本や北米で行われるクラス1規定のレースについても話し合いがもたれた」とマルカルトはコメント

「しかし、我々BMWワークスとしては、それらのふたつのシリーズには参戦は行わないということになったんだ」

DTMとスーパーGT500クラスは、2014年からGT500が新規定になったことでシャシーレギュレーションを統一化され、「クラス1」という名称で2017年にはエンジンも統一、日本、ドイツの6メーカーが実質的にどちらのレースにも参戦できることになるんすがねぇ(o´_`o)ハァ・・・

とは言え、MOTORSPORT-TOTAL.COMはBMWワークスとしての参戦ではないにしろ、外部チームとの協力によるBMW M4 DTMのスーパーGT参戦は考えられるとしていると

ただ、アウディもメルセデスもワークスでは無いにしろ、GT300クラスに参戦しているので、BMWに同調するような事になったら、統一化した意味が無くなっちゃいやすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・

GT500を更に盛り上げる為にも、画像の様なマシンが見たいっすよねぇ
Posted at 2015/01/15 06:58:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2015年01月15日 イイね!

カッコ悪いままじゃ・・・

カッコ悪いままじゃ・・・『Analysis: Formula 1's 2015 nose rules change a headache for teams』

2015年F1では昨年のアグレッシブなノーズデザインが禁止されることにより、各チームのデザイン担当スタッフは大きなチャレンジに直面したと、フォース・インディアのテクニカルディレクター、アンディ・グリーンが語った。

2014年の規則変更により“エイリアン”“アリクイ”“2本牙”などと表現される、異様な形状のノーズデザインが採用されることとなった。

これにはファンからもF1関係者からも批判の声が上がり、FIAは2015年には“醜い”ノーズを禁止するためにテクニカルレギュレーションを変更、厳しくサイズの規定を定めた。

このノーズデザインの変更は、2015年F1マシンのパフォーマンスに大きく影響するという。ノーズはマシンの中で最初に気流に当たる部分であり、マシン後方への空気の流れに大きな影響を与えるからだ。

フィース・インディアのテクニカルディレクター、アンディ・グリーンは次のように説明する。

「フロントウイングからの空気の流れがすべてを決める。だからそのエリアに変更があるとマシン開発全体が大きく変わってくるのだ」

「マシンはフロント部の環境に合わせて調整される。ハイノーズで得ていたものを大幅に失い、失ったものを取り戻すために空力面を大きく変更しなければならなかった」

「かなり低いノーズになることで大きな変更を強いられた。対応できたが、かなり時間はかかった」

グリーンはテクニカルレギュレーション第15.4.3には極めて厳密な規定が記されているため、どのチームのノーズもほぼ同じようなデザインになり、フェラーリの2014年マシンのノーズに似たものになると考えている。しかしその制限の中で空力のパフォーマンスを最大限に発揮できるかどうかが勝負のカギになると彼は言う。

「最大限にポテンシャルを引き出すには時間がかかる」とグリーン。

「この規則に従い、新たなパフォーマンスを引き出さなければならない」

2014年型フェラーリのマシンと言えばF14Tだが、ノーズはこんな形状


正直言って、コレも決してカッコイイとは言えまへんよねぇ?(o´_`o)ハァ・・・

昨年は、一度も見なかったF-1なんすが、カッコ悪いままじゃ、マクラーレン・ホンダが出場すると言っても見ないかも・・・
Posted at 2015/01/15 06:24:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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