ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『人気ポルノ女優がスポーツ選手の移籍を動画からセクシーすぎるお願い』

アダルト動画サイト＜Pornhub＞でダントツの人気を誇るポルノ女優、ミア・ハリファ。母国レバノンでは称賛と同時に「けしからん！」とお叱りの声...どころか殺害予告まで出ているのだが、そんな脅しには屈しないとばかりに（？）今度は色じかけで、将来の活躍が期待される若手に移籍を促す動画をアップした。

ミアが目を付けたのは、名門オハイオ州立大のアメフトチームに所属しているブラクストン・ミラー（22歳）。肩の負傷で戦線離脱していたが、今年復活を遂げると宣言している注目株だ。

ミアは動画でミラーに対し、フロリダ州立大学（FSU）のチーム（以下、セミノールズ）に移るよう呼びかけているが、実は彼女、セミノールズの"非公式マスコット"と呼ばれる存在なのだ。

「ハーイ、ミアよ。ブラクストン、今のあなたって（ケガとかで）いろいろ大変よね。でもあなたは（まだ）大学生。ここはちょっと休んで、フロリダに来たらどうかしら？　2時間半のドライブでビーチに行けるわよ」とカジュアルな提案をするミア。さらに「（オハイオの？）デブでマネジメントができないコーチと、セミノールズのヘッドコーチでレジェンドのジンボ・フィッシャーだったら、どっちと組みたい？　この場合、お金は関係ないわよね」と核心に迫り、最後は「FSUに来れば、アタシも一生懸命応援しちゃうんだから。きっと楽しいわよ」と色仕掛けで迫っている。



大胆に露出したセミノールズのシャツで迫りまくるミアの動画を見た人たちからは、「アンタの意見なんてブラクストンは求めてねーよ」といった批判が飛び交っている。しかし、これまでにも自身に対する批判を、「中東の人たちは私なんかより、もっと他に心配することがあるんじゃないの？ ISIS（イスラム国）の封じ込めとか」と強気ではねつけてきた彼女のこと、ネガティブな声など気にしていないだろう。

この程のお願いじゃねぇ(謎爆)

あっ！ちなみにミア・ハリファって、こないな方っす(笑)

1月22日～23日の2日間、岡山国際サーキットでテストを行ったレクサスRC F GT3

それに先立ち、1月20日富士スピードウェイでシェイクダウンを行った時の映像が、YouTubeのlexusjpchannelに！


コチラもテスト開始から開発ドライバーとしてステアリングを握ってきた片岡龍也が、ドライバーを務めている

LEXUS RC F GT3 concept “The shake down”


岡山でテストされたマシンとは若干に違いを見せ、東京オートサロンで展示されたマシンと最も印象が近く、ルーフはカーボン地そのまま

今季、具体的にどのカテゴリーに何台が出場することになるかはまだ不明だが、スーパーGT300クラスに1台は出場すると噂されているレクサスRC F GT3

どんな戦いを見せてくれるのか、楽しみですよねぇ～♪ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『2015年F1マシン、1周につき3秒のタイムアップ？』

ピレリは、2015年のF1マシンは昨年より1周につき、3秒ほど速くなり、V8時代のペースに戻るだろうと考えている。


V6ターボの初年度となった2014年は、予選でもレースでもベンチマークタイムが前年までのV8時代に及ばず、マシンが遅すぎるという不満がしばしば耳にされた。

しかし、シーズンを通してマシンのペースは大幅に改善。その開発曲線は2015年も続くとみられている。

ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、プレシーズンテストから序盤のフライアウェイ戦にかけて劇的なスピードアップが見られるだろうと述べた。

「我々の初期データは、大きな伸びを指し示している」とポール・ヘンベリーは述べた。

「F1チームは冬の間に改良の機会を与えられており、特にパワートレインの領域は大きい。メルボルンか、遅くても中国までには昨年と比べてかなり大きな伸びが見られるだろう」

ポール・ヘンベリーは、3秒のタイムアップを予測。その改善が実現すれば、V6マシンはV8マシンと十分に肩を並べる。

「常に流動的なターゲットを追っているのはわかっている。だいたいの予想としては、昨シーズンと比較して1周につき2～3秒のタイムアップというところだろう。それは非常に大きな違いだ。それが意味するところは何かというと、コンサバティブな選択だった我々の昨年のタイヤが、今年はかなりアグレッシブなものになり得るということだ」

一応(笑)、最高峰の自動車レースなんすから、速いに越した事は無いんすが・・・

不細工なままじゃ、見る気がしないっすよねぇ

Rolex 24 At Daytona 12時間経過順位

12時間を経過して、トップは#10 コルベットDP

順調に走行を重ねるかに見えた#70は、トラブルからかリタイア？に、レース開始時のトラブル？から復帰した#07は坦々と走行を重ね、総合25番手(クラス10番手)を走行

1 1 10 P No.10 Konica Minolta Corvette DP

2 2 02 P Chip Ganassi Racing with Felix Sabates Ford EcoBoost DP +4.697
3 3 01 P Chip Ganassi Racing with Felix Sabates Ford EcoBoost DP +14.398
4 4 60 P Michael Shank Racing w/ Curb/Agajanian Honda HPD Ligier JS P2 +34.061
5 5 1 P Tequila Patron ESM Honda HPD ARX +1Lap
6 6 5 P Action Express Racing Corvette DP +2Lap
7 7 90 P VisitFlorida.com Racing Corvette DP +2Lap
8 8 7 P Starworks Motorsport BWM Power Riley DP +5Lap
9 1 4 GTLM Corvette Racing Corvette C7.R +9Lap
10 2 GTLM Corvette Racing Chevrolet 9Lap
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13 1 54 PC CORE autosport ORECA FLM09 +11Lap
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16 1 63 GTD Scuderia Corsa Ferrari 458 Italia +18Lap
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25 10 07 P SpeedSource Mazda Prototype +21Lap

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48 13 70 P SpeedSource Mazda Prototype +170Lap

Rolex 24 At Daytona 6時間経過順位

デイトナ24時間レースは6時間が経過し、トップはチップ・ガナッシの#01 フォード・エコブーストDP

#70 スピードソース・マツダのLMP2マシンは、トップから5周遅れながらもトップ10内を走行！

#07はトラブルか、総合35位(クラス11位)に

1 1 01 P Chip Ganassi Racing with Felix Sabates Ford EcoBoost DP

2 2 02 P Chip Ganassi Racing with Felix Sabates Ford EcoBoost DP +0.754
3 3 60 P Michael Shank Racing w/ Curb/Agajanian Honda HPD Ligier JS P2 +4.404
4 4 5 P Action Express Racing Corvette DP +5.466
5 5 10 P No.10 Konica Minolta Corvette DP +18.429
6 6 90 P VisitFlorida.com Racing Corvette DP +30.555
7 7 7 P Starworks Motorsport BWM Power Riley DP +1Lap
8 8 1 P Tequila Patron ESM Honda HPD ARX +2Lap
9 9 70 P SpeedSource Mazda Prototype +5Lap

10 1 54 PC CORE autosport ORECA FLM09 +6Lap
11 1 3 GTLM Corvette Racing Chevrolet Corvette C7.R +6Lap
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23 1 93 GTD Riley Motorsports Dodge Viper SRT +10Lap
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35 11 07 P SpeedSource Mazda Prototype +15Lap