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スーパーGT 公式テスト(岡山国際サーキット) 初日結果

スーパーGT公式テストが岡山国際サーキットで行われ、GT500はD'station ADVAN GT-Rがトップ、カルソニック IMPUL GT-Rが2番手と、GT-Rが１-２

GT300はGAINER TANAX SLSがトップタイムを記録し、2番手にはGAINER TANAX GT-Rが続き、GAINERがワン・ツーを占めた

GT500
1 24 D'station ADVAN GT-R 1'29.162 1'19.341

2 12 カルソニック IMPUL GT-R 1'28.043 1'19.371 +0.030
3 15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT 1'27.608 1'19.622 +0.281
4 38 ZENT CERUMO RC F 1'27.285 1'19.790 +0.449
5 19 WedsSport ADVAN RC F 1'29.333 1'19.939 +0.598
6 36 PETRONAS TOM'S RC F 1'26.567 1'19.967 +0.626
7 1 MOTUL AUTECH GT-R 1'29.150 1'20.091 +0.750

8 46 S Road MOLA GT-R 1'28.590 1'20.281 +0.940
9 6 ENEOS SUSTINA RC F 1'28.785 1'20.284 +0.943
10 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 1'30.325 1'20.574 +1.233

11 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 1'28.157 1'20.640 +1.299
12 8 ARTA NSX CONCEPT-GT 1'30.450 1'20.752 +1.411
13 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 1'27.535 1'20.838 +1.497
14 64 Epson NSX CONCEPT-GT 1'28.730 1'21.136 +1.795
15 37 KeePer TOM'S RC F 1'33.268 1'22.143 +2.802

GT300
1 11 GAINER TANAX SLS 1'27.224

2 10 GAINER TANAX GT-R － 1'27.404 +0.180
3 3 B-MAX NDDP GT-R 1'41.401 1'27.447 +0.223
4 21 Audi R8 LMS ultra 1'35.141 1'27.469 +0.245
5 31 TOYOTA PRIUS apr GT 1'38.848 1'27.507 +0.283
6 7 Studie BMW Z4 1'30.494 1'27.646 +0.422
7 88 マネパ ランボ GT3 1'39.210 1'27.830 +0.606
8 65 LEON SLS 1'31.243 1'27.898 +0.674
9 77 KSF Direction Ferrari 458 1'42.548 1'27.960 +0.736
10 0 グッドスマイル 初音ミク SLS 1'40.306 1'28.196 +0.972
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22 22 グリーンテック SLS AMG GT3 1'47.421 1'30.234 +3.010

2015 F1オーストラリアGP　予選結果

2015年F1第1戦オーストラリアGP予選がアルバート・パーク・サーキットで、現地時間14時（日本時間12時）から行われ、ルイス・ハミルトン（メルセデスAMG）が通算39回目となるPPを獲得！

注目のマクラーレン・ホンダは、最初のQ1セッションでジェンソン・バトンが17番手タイム、ケビン・マグヌッセンも18番手に終わり、マノー2台の不参加で18台となった今季最初の予選を実質最下位で終えることとなった

1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1:28.586 1:26.894 1:26.327

2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:28.906 1:27.097 1:26.921
3 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1:29.246 1:27.895 1:27.718
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:29.307 1:27.742 1:27.757
5 キミ・ライコネン フェラーリ 1:29.754 1:27.807 1:27.790

6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1:29.641 1:27.796 1:28.087
7 ダニエル・リカルド レッドブル 1:29.788 1:28.679 1:28.329
8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1:29.597 1:28.601 1:28.510
9 ロマン・グロージャン ロータス 1:29.537 1:28.589 1:28.560
10 パストール・マルドナド ロータス 1:29.847 1:28.726 1:29.480

11 フェリペ・ナスル ザウバー 1:30.430 1:28.800
12 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1:29.248 1:28.868
13 ダニール・クビアト レッドブル 1:30.402 1:29.070
14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1:29.651 1:29.208
15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1:29.990 1:29.209

16 マーカス・エリクソン ザウバー 1:31.376
17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1:31.422

18 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1:32.037
19 ウィル・スティーブンス マノー --:--
20 ロベルト・メルヒ マノー --:--

『New Mazda RX-7 set for 2020』

マツダは新しいRX-7を自らの100周年である2020年をターゲットにして開発を進めているようだ。

ニューRX-7にとっては先代となるRX-8と同様、フロント・エンジン・リア・ホイール・ドライブとなる模様で、そのベース・シャシーには新しい第4世代のMX-5が使われるという。

当然ながらマツダは現時点ではRX-7プロジェクトについては何も明らかにしていないが、商品本部主査である猿渡健一郎はAUTOCARにロータリー・エンジン開発のためのエンジニアが約30人ほど日本におり、会社の100周年記念に向けて何かしらの動きをしているのだという。

もちろん新しいロータリー・エンジンについても何も明かされることはないが、MX-5の160psを発揮する2.0ℓ4気筒ユニットよりもパワフルになることは間違いないようだ。ちなみに。RX-8に搭載されていたロータリー・エンジンは、2.6ℓのレシプロ・エンジンに匹敵するツイン・ローターの1.3ℓで231psを発揮していた。ロータリー・エンジンは、スムーズで高回転型であり排気量あたりのパワーは大きいという特性を持ちながらも、トルクが少ないという弱点を持つ。しかし、そのトルクが少ないという欠点は、軽量なMX-5のプラットフォームであればある程度相殺されるという計画らしい。

ニューRX-7は2シーターのスポーツ・モデルになる予定で、RX-8のような2+2になる予定はない。また、新たに別の2+2のプラットフォームを作るにはマツダのような規模の会社には負担が多いのだという。

そのネーミングについては、RX-7、RX-8と続けば順当な線ではRX-9となるのだが、RX-9の名前ではなく、マツダにとってアイコニックなネーミングであるRX-7が復活しそうだ。

幾度となく出てくるRX-7(RX-8)の継続(復活？)の噂・・・

あくまでも噂の域でしかないのだが、やはり、世界各国にRX-7(RX-8)ファンと言うより、ロータリーファンが多いとの証でしょうねぇ

何度もブログに書いてやすが、出来ればレンジエクステンダーEVの発電用みたいなモノでは無く、純粋に動力としたロータリーエンジン搭載のスポーツが現れて欲しいっすよね

フォルクスワーゲン ジャパンはポロGTI特設サイトで、ゴルフGTI vs ポロGTIのGTI兄弟パフォーマンス対決の動画を公開

対決01は「ジムカーナ対決」で、駐車場にパイロンを立てての対決！

さて、その衝撃の結果は如何に！(謎爆)



対決は04まで計画？されているんすが、どんな対決になるんすかねぇ？(笑)

番外編 燃費対決 / GTI兄弟パフォーマンス対決

『グラドル10年目の戸田れい、禁断の恋に興味津々「人のものって欲しくなる」』

グラビアアイドルの戸田れいが8日、東京･秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『みすど mis*dol 秘密の関係』(発売中 4,104円税込 発売元:＠misty)の発売記念イベントを行った。

2005年のデビュー以降、均整の取れたプロポーションで人気グラドルとなり、テレビ東京系『やりすぎコージー』の2代目やりすぎガールや『おねだり!!マスカット』の恵比寿マスカッツのメンバーとしての活躍が際立つ戸田れい。昨年12月に群馬・老神温泉で撮影された通算21枚目となる同DVDは、温泉宿を舞台にした不倫ものにチャレンジし、三十路前の大人のエロスを存分に披露した1枚となっている。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが83-59-88cmで、Cカップのこないな方でした（笑）