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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年04月10日 イイね!

確かに、そうかも?(笑)

確かに、そうかも?(笑)『「フニャ~~ん、ゴロゴロ」- 猫が本当に喜ぶ"なでスポット"を英研究が発表』

イギリスにあるリンカーン大学の主任研究員サラ・エリス教授が、猫に関する研究を発表した。それは、猫がどこをなでられるのが好きか?というものである。この研究結果によると、猫には確実に"なでスポット"があるという。

動物たちは、動物本来の行為を人間にも求めているはずだと考えられてきた。では、猫へ愛情表現したい時は、猫がそうするように、猫をペロペロとなめないとけないのか?

大丈夫、そんなことはない。だがネコ科の動物たちの友好的な行為には体のある特定の部分が関係している。それは、臭線と呼ばれる臭いを出す器官で、口周り(あご、頬)、目と耳の間、そして尻尾の付け根まわりの3カ所にある。

○猫がなでられて喜ぶ場所はアゴ・頬、目と耳の間



この研究では生後6カ月から12歳までの34匹の猫を対象に行われた。実験を開始する前に、実験者は猫になれる時間が与えられた。



テストの対象は、先ほど述べた3カ所(口まわり・目と耳の間・尻尾の付け根)の臭腺部分と、その他の体の5カ所(頭の頂点、首の後ろ、背中の上部、背中の中部、胸と喉)の計8カ所である。条件を一定にするため、体をなでる順番はランダム、なでるときは二本指で各部分を15秒間だけ、とルールを設定した。また、猫はいつでもその場を去ることができる。



実験者の手がしっぽに近づくにつれ、否定的な行動が目立った。つまり、しっぽの近くは人間になでられるのはあまり好きじゃないのだ。



第二の実験では、20匹の猫が使われ、飼い主が決められた順番通りに猫をなでた。ひとつは頭から背中を経てしっぽへ、もうひとつは反対の順番だ。この実験に関しては、なで方は特定していない。二本指でも手のひらでも好きなようになでてもらった。そうすると、逃げた猫は3匹のみになった。この実験でも、なでる順番に関わらず、猫はしっぽの近くを触れられるのを嫌がった。

これらの実験から、飼い主はしっぽの付け根周辺を触るべきではないということがわかった。その代わりに、顔や顎、目と耳の間をなでると猫はとても喜ぶようだ。

まぁ確かに、そう言えそうなんすが・・・

ウチのおデブな御嬢さんは、顎の下は嫌がるんすよねぇ(^^;



6年前は、まだスリムで可愛かったのが、今では(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/04/10 20:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネコ | ニュース
2015年04月10日 イイね!

さてさて、次は何だぁ?(笑)

さてさて、次は何だぁ?(笑)『Rally champ Juha Kankkunen sets tractor speed record』

車輪の付いた乗り物に対して、最も気になる疑問の1つは、"この乗り物はどのくらい速く走れるのか?" ということだろう

クルマやオートバイなど、速くて長い歴史のある乗り物の最速記録は常に注目の的になっているが、中には芝刈り機がいかに速く走れるかという疑問に挑戦した人たちもいる

皆さんはこれまで、トラクターの最速記録が気になったことがあるだろうか?  恐らく疑問に思ったことの無い方が大半だとは思うが、今回はそんなおかしな疑問を抱いたことのある人々に、その答えをお届けしよう

紹介するビデオは、フィンランドに拠点を置くタイヤ・メーカーのノキアンタイアと、トラクター・メーカーのヴァルトラ社よるチームが、トラクターの世界最速記録に挑戦した時の様子を収めたもの

彼らはパフォーマンス向上のためにソフトウェアの微調整をしただけという巨大なトラクター、ヴァルトラ「T234」を凍結したトラックに持ち込み、世界ラリー選手権で4度のタイトルを獲得したユハ・カンクネンにそのドライブを委ねた

その結果、見事に130.165km/hというギネス世界最速記録を達成した!

農業や除雪作業のためにこれ程までの速さが必要かどうかはさておき、世界記録への挑戦は常に我々をわくわくさせる

ラリー界のレジェンドが操るトラクターの速さを是非ビデオでご覧いただきたい



人間て、スピードに対してあくなき追求するんすねぇ(笑)
Posted at 2015/04/10 18:39:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2015年04月10日 イイね!

最強の座を手に入れられるのか!

最強の座を手に入れられるのか!『Grünes Licht für Skoda Fabia R5』

シュコダ・モータースポーツは、シュコダ・ファビアR5のFIAホモロゲーションが認められたことを公式に発表した。これによりファビアR5はすぐにもFIAイベントへの参戦が可能となる。

シュコダは8日に発表した短いリリースのなかで、ファビアR5のホモロゲーションによってシュコダのモータースポーツにおける新しい歴史が始まることになったと報告している。

「シュコダにとってまたひとつの歴史的な出来事だ。FIA国際自動車連盟はシュコダ・ファビアR5にグリーンライトを点灯させることになった。ホモロゲーションの取得によって、シュコダの114年にわたるモータースポーツの輝かしい歴史をこの新しいラリーカーが継承することになる」

ファビアR5の世界ラリー選手権のデビューは、5月21〜24日のラリー・デ・ポルトガルになると見られており、ヤン・コペツキとエサペッカ・ラッピの二人が出場することになるとの情報だ。







S2000では最強を誇ったとも言えるシュコダ・ファビア

WRCでのフィエスタなどとの直接対決が見ものですよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/04/10 17:15:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年04月10日 イイね!

エエなぁ~♪ コレ!

エエなぁ~♪ コレ!『マツダ、モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場にて「デミオ モータースポーツ コンセプト」を初公開』

以下、ニュースリリース抜粋


マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2015年4月11日~12日に開催される「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」(東京都江東区青海特設会場)にて、「デミオ モータースポーツ コンセプト」(参考出品)および「Mazda Women in Motorsport Project 2015」(マツダ・ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクト2015)で使用するトレーニング用車両を初公開します。また会場にて、当プロジェクトの参加メンバーの発表も行います。また、今年6月頃に国内販売開始予定の新型「マツダ ロードスター」の展示も行います。



「デミオ モータースポーツ コンセプト」は、国内のジムカーナ、ダートトライアル、ラリーなどのグラスルーツ・モータースポーツに参加するためのベースモデルとしての提案です。

2014-2015年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型「マツダ デミオ」に、SKYACTIV-G 1.5を搭載し、SKYACTIV-MTの6速マニュアルトランスミッションや大型ブレーキを採用しており、今秋の販売開始を予定しています。

同クラスのライバルとなると、フィットRSにヴィッツRSですよねぇ

フィットRSは1,906,000円(6MT、CVT共)、ヴィッツRSは5MTが1,831,091円でSuper CVT-iが1,914,545円

デミオはグラスルーツ・モータースポーツに参加するためのベースモデルとして位置付けしてある事から、快適装備(安全装備も?)は結構省かれているかと思うので、、価格はヴィッツRS程度かと予想

ただ、同程度の装備を持つグレードで比較すると、10万円くらいデミオが安いので、ズバリ、170~175万円と予想!

次期愛車は、フィット13G・Sパッケージかデミオ13Sか13S L Package辺りかぁと考えてるんすが、こんなんが出るとなるとねぇ~(^^;

ただ、義父母も運転出来るだろうから、次期愛車はATにしようと思ってるんすよねぇ

今秋には5MTが出るとの事なんすが、グラスルーツ・モータースポーツに参加するためのベースモデルと言うならば、ヴィッツみたいにATの設定も必要かと思うので、いずれは出るかと( ̄ー ̄)ニヤリ

居住性考えるとフィットになるかと思うんすが、走りを取るとデミオでしょうねぇ

まだ先なんすが、妄想大爆発っす(自爆)
Posted at 2015/04/10 06:45:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年04月10日 イイね!

本音は・・・(笑)

本音は・・・(笑)『Toyota back on the WRC title trail』

2017年のWRC復帰が待たれるトヨタ。チームを運営するTMGのスタッフは、できる限り早いタイトル獲得を目指し、復帰初年から勝利を狙うことをWRC.comに語った

TMGの副社長、ロブ・ルーペンは、チームが2017年から積極的に活動していきたい意向を語った

「できるだけ早く、タイトル争いに加わりたい。モータースポーツの組織として目指すべきがそこにあるのは当然」とルーペン

「しかし、既存の参戦チームのことは大いに敬意を払っている。特に、今ならフォルクスワーゲンだ。2017年は、ポディウムに上がれて、一勝をマークできれば上々の成果だと思う。1年経験を積んだ後は、またさらに積極的になれると思うし、タイトルに向けて全力投球できるようになると思う」

「2017年にタイトルが取れる、またはタイトル争いに現実的に加われるだろうという言い方をするのはうぬぼれになると思う。それよりも謙虚に臨んで開発の具合を見て見たい。そして手応えがあればもちろん挑んでいきたいが、今の時点ではそうはならないと考えている」とルーペン

先日は、ヤリスWRCのテストドライバー、最後の一人としてティーム・スニネンを発表し、開発の体制が整ったTMG陣営

「マシンの開発、エンジン、シャシーの技術面を中心に専念する運営チームを整えた。エマニュエル・バッティスティが技術面での責任者としてプロジェクトマネージャーを務める」

2017年は、ポディウムに上がれて、一勝をマークできれば上々の成果だと思うとか言いながら、ホンマは『フォルクスワーゲン?フォード?シトロエン?なんぼのもんじゃぁ~!』と思ってるんでしょうねぇ(笑)

まぁ、目を付けられないように、低姿勢でいってるのでしょうね(笑)
Posted at 2015/04/10 05:45:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | WRC | ニュース

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