ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『マクラーレン・ホンダ、F1中国GPの予選結果にがっかり』

ホンダは、この2週間でパワーユニットの進歩を感じていたものの、F1中国GPでも予選を下位で終えたことにがっかりしていると述べた。

今年からホンダ製のパワーユニットを搭載するマクラーレンは、シーズン開幕以降、予選で17番手以上につけたことがないが、メルボルンの開幕戦に比べれば前方とのギャップを縮めてきている。

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、上海では有望な初日を過ごせていたこともあり、土曜日の予選はこれまで以上の結果を期待していた述べた。

「昨日までのペースはとても良かったと思っています。すでにはるかにアグレッシブなエンジンマップ、エンジンデータを試していますし、だからこそ、昨日がとても良かったんです。明日はレースでしっかりとポイントを獲れるような優れたペースと良い戦略を用意できると期待しています」

「オーストラリアからここまで、かなり素早い改良と進歩を遂げてきました。私はそう思っています。昨日までのペースはとても良かったのですが、残念ながら、今日は結果として少しがっかりしています。実際に、日々の進歩によってオーストラリアよりもはるかに良くなっていますし、上位とのタイム差も2秒以下になっているので、進歩についてはかなり自信があります」

確かに開幕戦からのQ1タイムをトップと比較すると、オーストラリアでは2.836秒、マレーシアでは2.367秒、ここ中国では1.774秒と、その差は縮まっている様にも見えるのだが、実際には他チームも進歩しているためか、予選順位の向上に繋がっていない

また、直近上位との差を見てみても、オーストラリアでは(対ザウバー)0.046秒、マレーシアでは(対ザウバー)0.328秒、ここ中国では(対フォースインディア)0.060秒と・・・

今回、フリー走行2ではトップ10内のタイムを出してはいたが、まだまだ先は長いようですが、温かく見守って行きやしょう

今期、まずは完走、そしてポイント獲得を目標に

『韓国映画「結婚前夜」のパクリ？話題の中国映画「リメーク版権取った」と疑惑否定―中国』

2015年4月4日、公開中の中国映画「[口自]們結婚[口巴]」について、韓国映画からのパクリが指摘されている。監督および製作側はリメーク版権を取得したと説明している。新浪が伝えた。

女優ガオ・ユエンユエン（高圓圓）やアイビー・チェン（陳意涵）、俳優チアン・ウー（姜武）など人気スターが出演する「[口自]們結婚[口巴]」が、今月2日から上映されている。中国のネット上でこのほど、同作品について、13年公開の韓国映画「結婚前夜～マリッジブルー～」のパクリではないかとの指摘が浮上した。

リウ・ジャン（劉江）監督は4日、こうした指摘について、新浪のインタビューに答えた。ストーリー、登場人物のキャラクターや職業、カメラワークまでが酷似していると指摘されたことについて、「映画を観てもらえば全く別の作品だと分かる」とコメント。4つのストーリーからなるオムニバス映画だが、監督によるとうち1つは確かに「結婚前夜」を「参考にしたもの」。ただし、リメーク権を取得しているという。

映画を製作した太合娯楽公司も、中国版ツイッターで疑惑について説明。「昨年4月にリメーク権を取得した」と発表している。

まぁ、嘘八百万年の馬鹿民族っすから、リメーク権を取得しているというのも嘘でしょうねぇ(笑)

それより、半島馬鹿民族の映画をパクるなんて・・・

半島馬鹿が馬鹿を弄るネタを提供しやしたねぇ(笑)