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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年04月22日 イイね!

エロが”売り”のハズじゃあ・・・(笑)

『韓国アイドルの新曲MVが「エロセクシーすぎる」と物議を醸し放送禁止に』

少女時代の「Gee」等を手掛けた作曲家ユニット「E-Tribe」のプロデュースにより結成された、韓国の6人組女性アイドルグループ、Dal★shabet(ダルシャーベット)。同グループの新曲についてちょっとした騒動が巻き起こっている。



Dal★shabet(ダルシャーベット)は、4月15日に、ニューアルバム「JOKER IS ALIVE」を発表、タイトル曲でもある「JOKER」のミュージックビデオを公開した。

露出度の高い衣装で艶めかしいダンスを披露している今回のPVだが、公共放送局KBSは、「JOKER」という単語が悪口を連想させ、なおかつ曲中の一部歌詞が男女間の情事を連想させることを理由に、放送禁止となったのだ。 事務所は、「JOKER」の歌詞を修正し、再レコーディングすることを検討中だという。

あれぇ?

半島馬鹿民族のアイドルグループって、”エロさ”だけが売りなんじゃあ?(笑)
Posted at 2015/04/22 20:14:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2015年04月22日 イイね!

是非とも、”有言実行”を!

是非とも、”有言実行”を!『マクラーレン・ホンダ、F1スペインGPでシーズン初ポイントを目指す』

マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、3週間後の次戦F1スペインGPでポイントを獲得できると考えている。

F1バーレーンGPでは、フェルナンド・アロンソが10位から4秒未満でシーズン初ポイントを逃した。

マクラーレン・ホンダは、バルセロナに向けてシャシーとエンジンの両パッケージに大幅なアップグレードを計画しており、トップ10フィニッシュできるところまでクルマのパフォーマンスを進化させられると期待している。

「ほぼ実力で11位でフィニッシュしたので、、ホンダがバルセロナに向けて約束しているパフォーマンスの増加があれば、もう周回遅れにされずにポイントに挑むには申し分ないはずだ」とエリック・ブーリエはコメント。

「我々の予選ペースはまだ他には離されているので、目標はQ2ではあるが、バーレーンで11位でフィニッシュした後、我々はポイント圏内でフィニッシュしたいと思っている」

エリック・ブーリエは、バーレーンでのクルマのパフォーマンスは期待通りだったと付け加えた。

予選でのメインのスピードトラップでの数値は9.3mph劣っており、直線スピードは弱点のひとつのままだが、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、スペインではその点での進歩を期待している。

「もちろん、直線でのエンジンパフォーマンスが不足しており、まだトップスピードは出ていないが、そこに向かっています」と新井康久はコメント。

「今週末、我々はいくつか前進を果たしましたし、相対的なペースは良かったですし、以前のレースよりも良くなっています」

フェルナンド・アロンソは、自身のホームグランプリであるF1スペインGPがチームにとって重要なレースだと考えており、バルセロナと次のモナコの両方で改善が見られることを期待している。

「我々全員にとって重要なレースだ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

「スペインGPはもちろん僕のホームグランプリだし、モナコは特別だ」

「モナコは“パワーエフェクト”ではないので、うまくパフォーマンスを発揮できるだろうし、僕たちは集中して、団結しなければならない」

「良い結果を出せると思っている」

確かにバーレーンGPではアロンソが、バトルを演じていやしたよねぇ

ただ、バトンが出走出来なかったのがねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

出来れば2台揃って、バルセロナではバトルをエンジン、ポイントを獲得して欲しいっすよねv(o^_^o)v
Posted at 2015/04/22 19:13:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年04月22日 イイね!

ポルトガルでは・・・

ポルトガルでは・・・『Kubica sagt Rallye Argentinien ab』

WRC世界ラリー選手権に参戦するロバート・クビカ(フォード・フィエスタRS WRC)は、4月23日~26日に開催される第4戦アルゼンチンへのエントリーを取り消したことを、自身のFacebook上で明らかにした!ι(◎д◎υ)ノ

今シーズン、クビカは自ら立ち上げたチーム“RKワールドラリーチーム”でWRCに参戦し、各大会でSSトップタイムを記録するなど速さをみせているが、マシントラブルやクラッシュなどにより第3戦終了時点でノーポイントに終わっている

クビカは、今回の決断に関して「とても難しい判断だったけど、必要なことだった」とコメント

「ラリー・アルゼンティーナに参戦するために準備を整えていたし、マシンやチームスタッフは既にアルゼンチン入りしているんだ。それでも、エントリーを取り消す必要があったんだ」

「3大会を終えて6つのSSでトップタイムを記録しているけれど、シーズンを戦って行くためにはチームの体制を全体的に見直す必要がある。その作業に集中するためにエントリーを取り消したんだ」

「第5戦ポルトガルには参戦するつもりだ。今まで以上に強力なチーム体制で戻ってくるよ」

確かに、随所で速さは見せているのだが、結果に結び付いていないクビカ

ポルトガルでは、上位争いに食い込む走りを見せて欲しいっすよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/04/22 18:16:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年04月22日 イイね!

見事に騙された?

見事に騙された?『Morand confirms ongoing WEC LMP2 programme with single car』

WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦しているチーム・サード-モランドは、今季第2戦から1台体制でシリーズに参戦する計画を明らかにした。

日本の名門チームであるサードと、スイスチームのモランドがタッグを組んだサード-モランドは今季、モーガンEvo・サードでWECのLMP2クラスに2台体制でエントリー。3月末のプレシーズンテストには2台で参加し、39号車のドライバーを務める嵯峨宏紀もドライビングを行ったが、開幕戦シルバーストンはスポンサーとの契約問題により2台ともに欠場となっていた。

その後、4月16日付けの第2戦スパのエントリーリストが発表されたが、そのリストでは43号車のみエントリーとなっていた。英AUTOSPORT.comはこれについて、データの暗号化や転送の専門企業であるカイロス・テクノロジーズへのチーム・モランドの売却が失敗したためなのだと伝えている。チームオーナーのブノワ・モランドも、カイロス社との交渉が終了していることを認めている。

「1台体制のプログラムなんだ。だから今年を通してWECへの参戦を続けることができる」とチームオーナーのモランドは語っている。モランドによると、オリバー・ウェッブ/ピエール・ラギュ/ゾエル・アンベルクの3名がドライバーを務めるということだ。

なおサード-モランドは、今年のル・マン24時間でのシートのひとつを、公開オーディションのような形で選ぶ『RACE TO 24』というユニークな試みを行っていたが、こちらも中止となっている。

何だか、サードが見事に騙されたって感じがするんすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/04/22 07:18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2015年04月22日 イイね!

分って無いっすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・

分って無いっすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・『F1:1000馬力のターボV6エンジンで合意に向かう』

F1は、2017年以降に現在のV6ターボエンジンをベースにした1000馬力のエンジンを使用することで合意に近づいている。

この冬、F1の株主から、エンジンパワーを上げてマシンの外観を再考せよとのプレッシャーが高まっていた。

メルセデスは、パワーユニットレイアウトの再考やV8エンジン回帰には消極的だったが、ようやく妥協点が見つかったようだ。

1000馬力のエンジンを支持する主要人物の一人がバーニー・エクレストンだったが、つい先週までバーニー・エクレストンはV8エンジンへ戻すことも希望していた。

だが、バーニー・エクレストンは、小規模チームにリーズナブルな価格で供給されるのであれば、1000馬力のV6ターボを喜んで承認しようとしている模様だ。

「マシンをよりドライブの難しいものにする必要がある」とバーニー・エクレストンは述べた。

「しかし、必要な条件が2つある。エンジンを各チームに供給するものは、すべて自分たちが使用するのと同じエンジンを供給しなければならない。また、現在のエンジンを1000馬力にアップグレードすることになってもチームに支払い可能な価格で供給する必要がある」

メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、現在のエンジンが2017年までの開発によって最大で950馬力を発生すると述べており、1000馬力に到達するための最善の道は燃料流量を上げることだとしている。

現在、レース毎に使用できる燃料は100kgに限定されており、燃料流量の制限は毎時100kgだが、トト・ヴォルフは燃料流量の上昇がエンジン再設計時のコスト上昇につながる可能性を指摘している。

「2017年に全チームのエンジンは900馬力を超えるだろう。そうであれば問題はいかにそのストーリーを語りたいか、そして、いかにして売り込みたいかだ。950馬力や1000馬力のエンジンを持つのと大きな違いはあるだろうか?」

「馬力を向上させる簡単なツールがあると思う。それは燃料流量を増やすことだ。燃料流量を毎時10kgや20kg増やせば、1000馬力以上を手にいれるだろう」

「だが、より信頼性のあるものにするにはエンジンの非常に重要なコンポーネントを再設計する必要があり、またしても莫大な開発コストがかかる」

「シャシーだけでなく、パワーユニットの部分でも見応のあるフォーミュラを希望するということは我々全員が理解しており、どのようにして達成するかが今話し合われている」

「ハイブリットコンポーネントを含めた現在のエンジンアーキテクチャを維持する必要があるのは、全てのエンジンマニュファクチャラーが明確に理解していると思う。それが我々の向うべき方向であり、少なくとも現時点では、フェラーリ、ルノー、ホンダ、そして、メルセデスの間でそのステータスにいる」

トト・ヴォルフは、今週末のF1バーレーンGPでバーニー・エクレストンとFIAのチャーリー・ホワイティングを交えた価値あるミーティングが行われたと明かした。

「1000馬力のエンジンについての話し合いはしばらくの間なされてきたし、スペクタクルなフォーミュラにする必要があることは深く理解している」

「その方向に進むなら、我々はそれに取り組み続けていくべきだろう。パワーユニットやシャシーがどういったものになるのかについて、2017年のルールに関して様々なグループが協力している」

「昨日はとても価値あるミーティングが行われた。チャーリーとバーニーが出席し、2017年の新フォーミュラを見応えのあるものにすべく、複数のコンセプトが提示されている」

今のF1が面白くなくなって来ているのは、何も馬力が低いからだけや無いんすがねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/04/22 06:21:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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