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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年07月11日 イイね!

大丈夫なんかなぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

大丈夫なんかなぁ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Hyundai pracuje na voze R5』

ヒュンダイは、世界ラリー選手権(WRC)のWRC2クラスやヨーロッパラリー選手権(ERC)などで使用されているR5規定に沿ったi20を、来シーズン中盤以降に投入することを明らかにした。今年末頃から走行テストが実施されるものとみられている。

現在WRCに参戦しているヒュンダイは、来季に向け新型i20 WRCの開発を進めているが、ヒュンダイ韓国本部からの指示を受け、より多くのラリー競技に出場可能なR5規定マシンを製作する。

ヒュンダイ・モータースポーツ代表のミシェル・ナンダンは「カスタマーチームによる活動はとても重要だ」とコメントしている。

「WRカーはWRCと、いくつかの選手権にしか出場することができない」

「世界中のレースに出場できる唯一のカテゴリーがR5マシンだ。R5規定に沿ったマシンを作るという決断は、正しいものだと思うよ。モータースポーツで戦う姿を世界中に見せることができるからね。マーケティングの観点からみても正しい選択だと言える」

またナンダンは、製作を進めているWRカーとR5マシンは共通のボディシェルを使用することを明らかにした。

「WRCで得た経験を最大限に活かしていきたい」とナンダン。

「WRカーと同じ構想でロールケージを作成する。ボディシェルも共通のものを使うつもりだ。あとはパーツを組み込んでいくだけだよ」

「R5規定では、より安価なパーツを使わなければならない。規定によりマシンのアップライトはすべて同じものを使用しなければならないし、ウイッシュボーンも2種類しか選択の余地がないんだ。レースカーというよりは妥協を重ねたマシンと言えるんじゃないかな」

「しかし、WRCで経験を積んでいるおかげで、R5マシンを作りたいという韓国からの要望に応えることができた」

2003年にシーズン途中で撤退したことにより、FIAから罰金を言い渡されたにもかかわらず、有耶無耶にして2013年にWRCに復帰

昨年は第9戦ADACラリー・ドイチュラントで、テリー・ヌービルが念願の初優勝を上げ、今季もマニュファクチャラーズランキングで、シトロエンに僅か2ポイント差で3番手に付けてるんすが・・・

R5マシンにまで手を出して、大丈夫なんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/07/11 19:45:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年07月11日 イイね!

当り処によっては・・・

当り処によっては・・・『Mazda3 Knocks Down Mitsubishi Pajero That Rolls Over And Over Again』

コントロールを失ったDY?デミオがパジェロに激突!





当り処によっては、重量級のパジェロがあれだけ横転するんすねぇヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
Posted at 2015/07/11 18:54:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | ニュース
2015年07月11日 イイね!

撤退されたら困りやすからねぇ(謎爆)

撤退されたら困りやすからねぇ(謎爆)『F1:エンジンペナルティの変更とホンダへの追加パワーユニットを承認』

FIAは、エンジン交換によるグリッドペナルティ・システムを単純化させることを承認した。


今年、ドライバーがエンジン配分を超過した際のペナルティがあまりに厳しすぎるとの批判が出ていた。

F1オーストリアGPでは、総勢20台のグリッドで、マクラーレン・ホンダのドライバーが25グリッド降格ペナルティを科せられた。

フェルナンド・アロンソは1周目でリタイアしたため実行されることがなかったが、ジェンソン・バトンは、レース中に未消化分に対してペナルティをドライブスルーペナルティを科せられた。

世界モータースポーツ評議会は、そのような場合にドライバーが科せられる最大のペナティは、最後尾グリッドへの降格とすることを決定した。

また、新規参入メーカーには、1基の追加パワーユニットを与えるという案も承認された。

この決定は今季も適用され、今年マクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したホンダには、既存メーカーよりも1基多い、5基のパワーユニットの使用が認められることになった。

このスポーティングレギュレーションの変更は、7月26日に開催される次戦ハンガリーGPより実施される。

ホンダの復帰で、少しばかりではあるが、人気の下降に歯止めが掛かったかに思えるF1

ここで、某T社の様に勝てないからと言って撤退されたら困りやすからねぇ(謎爆)
Posted at 2015/07/11 17:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年07月11日 イイね!

ようやく決定!

ようやく決定!『Základní vize nových vozů WRC schválena』

2017年から世界ラリー選手権は、380馬力のエンジンを搭載したエアロダイナミクスボディをもつWRカーで争われる。


7月11日にメキシコで行われたワールド・モータースポーツ・カウンシル(WMSC)は2017〜2019年のテクニカル・レギュレーションとホモロゲーション・レギュレーションの基本原則を承認した。新しい規則によって新時代のWRカーはこれまでよりはるかにダイナミックでまったく異なる外観のマシンに生まれ変わることになる。

エンジンのパワーアップについては、これまで33mmだったターボリストリクターサイズは35mmまで拡大されるとの情報もあったが、新しい規定では一気に36mmへと拡大、最大ブーストはこれまでどおりに最大2.5barに規制されるものの、380馬力を最大馬力とすることを決定した。現在の規定には最大馬力の規制はないものの、実質300馬力を目指したエンジン規定となっていたことから、新WRカーは80馬力のパワーアップを果たすことになる。

また、このようなエンジンのパワーアップによってトランスミッションについても電子制御のセンターデフの復活が規定に盛り込まれている。

中身以上に大きく変わるのはその外観になりそうだ。ベース車両のボディシェルの周囲はフリーゾーンとして定義され、新WRカーの最大幅は1875mmまで拡大、フロントとリヤのホーバーハングを延長することを認めている。

フロントバンパーの左右部分には空力の自由度をもたせて、フロントタイヤの前には変化に富んだ追加の空力パーツを装着できることになるほか、リヤウィングはより大きく、さらに目立った固定式のものを装着できることになる。



公認された車両の全長は3900mm以上の必要があり、最低重量は25kg下げられて1175kgと軽量化される。

ようやく?決定された2017年規定

コレを受けて、ヤリス(ヴィッツ)WRCも、どんな姿に変貌を遂げるのか楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

それにしても、想像図?は極端すぎると思うんすが、ワテと同年代の方はコレを見て、シルエットフォーミュラを思い出したのでは?(笑)
Posted at 2015/07/11 08:23:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年07月11日 イイね!

今後、活かされるのか?

今後、活かされるのか?『GPDA fan survey results revealed as fans shun gimmicks』

F1ファンはギミックを嫌う
グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)が実施した世界的アンケートによると、F1ファンはタイヤ戦争の復活と、ワールドチャンピオンシップ争いの激化を望んでいるという。

ドライバーの大半を代表し、歴史的に主に安全面に集中してきたGPDAは、5月のモナコGPで、F1の世界的ファン層が求めるF1の将来像を理解するため、前例のないアンケートを実施した。

このアンケートに対してほぼ200ヶ国20万人以上が回答し、GPDAは最初の結果を発表した。

昨シーズン以降、現ワールドチャンピオンのメルセデスが圧勝を続けているため、当然ながら89%の回答者は、F1の競争力を高めたいとしており、85%はF1は新しいファンを惹きつける必要があると考えている。

74%のファンは、マシンの多様性を高めるため、F1の規約を緩和することを求めており、F1エンジンのサウンドと出力はファンにとって重要な特徴なので、高めるべきだとしている。

レーシングの見応えに関しては、回答者の80%は、2000年代初めのブリヂストンとミシュランのように、複数のタイヤ・サプライヤーをF1に復活させたいとしている。現状のままだと、2017年から2019年の期間、FIAはピレリかミシュランのいずれかを選び、単独サプライヤーを継続する予定である。

チームは、2017年から給油再開の提案を棚上げする構えであるが、ファンの60%は2009年に廃止された給油の復活を求めている。また半数以上のファンは、予算制限とレースの最速ラップに対するポイント付与に賛成している。一方カスタマー・マシンに賛成しているファンは44%だった。

しかし、リバースグリッドやウェイトハンデなど、レーシングを盛り上げるために以前から検討されてきたアイデアは、ほとんど支持が得られなかった。

アンケートに参加したファンの4分の3以上は、10年以上F1を応援していると答え、グリッドで最も人気のあるドライバーは、キミ・ライコネン、2位はフェルナンド・アロンソ、3位はジェンソン・バトンだった。フェラーリはファンが最も好きなチームで、マシンのデザインは最高だった時代として2000年代が選ばれた。

ヒュルケンベルグのコメント
アンケート結果と「純粋な」レーシングの要望に対して、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグはスカイスポーツのニュース本部に「全く同じ意見だ。モータースポーツはレーシングがすべてであるべきで、バトル、つまり、ホイール・トゥ・ホイールのバトル、そして、楽しめるものであるべきだ。僕らもそういうものをしたいと思っている」と語った。

レース中の給油復活が検討されたとき、ドライバーは全体的にこの提案に同意した。しかし、ヒュルケンベルグは、それによってスペクタクルが改善するかどうかわからないと述べた。

「僕はF1に参戦して以来、給油をしたことがない。もう給油が禁止されていた。受け入れるが、それによってレーシングがもっと面白くなるとは思わない。給油はとても戦略的なもので、いろいろな計算がからんでくるので、よくわからない」

実はワテもアンケートに参加したんすが、この結果が今後どう活かされ、オープンホイールの最高峰としての誇りを取り戻すのか、楽しみですよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/07/11 07:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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