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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年07月24日 イイね!

こりゃまた派手に(^^;

こりゃまた派手に(^^;『Sergio Perez crash』

フォース・インディアのセルジオ・ペレス、ハンガリーGPフリー走行中に単独で障壁にぶつかった後、激しく横転した。



スピンモードに入る直前、マシンの底部から一瞬、火花が上がってるのが、見て取れるかと・・・

それで、左右のグリップバランスが崩れたのかも知れやせんねぇ?

でも・・・

その後のマシンコントロールがなって無いっすね
Posted at 2015/07/24 20:27:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年07月24日 イイね!

とか何とか言いながら・・・

とか何とか言いながら・・・『Citroen rules out Sebastien Loeb returning to WRC for Corsica』

シトロエン・モータースポーツ代表のイブ・マトンは、世界ラリー選手権(WRC)第11戦フランスにセバスチャン・ローブが出場するのではないかという噂を否定した。

シトロエンに近い複数の情報源は、チーム内でローブのラリー・フランス参戦が検討されているとしていたが、ローブが今年フル参戦している世界ツーリングカー選手権(WTCC)の上海ラウンドと日程が近く、物理的に参戦は不可能だという判断が下された。

「ローブがラリー・フランスに出場するのは不可能だ」とマトン。

「WTCCの上海ラウンド決勝が(9月27日の)日曜日夜に終わり、翌月曜の朝にはラリー・フランスのレッキが始まる。残念ながら(超音速旅客機の)コンコルドは、もう飛んでいないんだよ」

今年ローブが地元フランスでシトロエンDS3 WRCをドライブする可能性は無くなったものの、WRC第12戦ラリー・カタルーニャと最終戦ラリーGBへは、物理的には参戦可能なスケジュールとなっている。

ローブは、今季のWRC開幕戦モンテカルロにスポット参戦し、デイ2にコースオフするまでは総合首位を走る好走をみせている。またローブは過去に、ラリー・カタルーニャを8回制しているほか、ラリー・GBで3度の優勝経験がある。

マトンは、適切な状況であれば、ローブは再びラリーへ出場するだろうと付け加えた。

「今でもローブはラリーに対する情熱を持っている。しかし、その情熱はフルシーズン通して戦いたいというものではないんだ」

とか何とか言いながら、ローブにはWTTCを回避させて、地元開催のラリーと言う事で、出場させるんやないんすかねぇ?

WTTCの方はローブが抜けても、シトロエンのタイトル防衛には影響は無いっすからねぇ
Posted at 2015/07/24 19:40:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年07月24日 イイね!

さてさて、どちらに決まるのか・・・

さてさて、どちらに決まるのか・・・『Bernie Ecclestone to decide between Pirelli/Michelin for F1 tyres』

ピレリとミシュランは、次のF1タイヤ供給契約にふさわしいことをバーニー・エクレストンに納得させる戦いに直面している。

FIAに入札したのはこの2社だけだったので、両者は7月17日までに提案が技術要件と安全要件に適合していることをFIAに納得させた。

ピレリは "AUTOSPORT" にFIAの審査に合格したことを認め、ミシュランも同じく合格したと見られているので、両者の提案の商業的側面を判断するのは、商業権保有者のエクレストンの仕事である。

エクレストンは今後数週間でピレリのモータースポーツ・ディレクター、ポール・ヘンベリー、ミシュランのモータースポーツ・ディレクター、パスカル・クアスノンと議論し、9月に2017~2019年のタイヤ・サプライヤーが発表される予定である。

ミシュランはチームに対して償支給や、18インチホイール導入を提案

ピレリは、大径ホイール導入や、チーム側からのタイヤのフリーチョイスにも疑問を投げ掛けてやすよねぇ

その一方で、ピットストップ回数増加を視野に入れているとか・・・

果たしてどちらに決まるのか?
Posted at 2015/07/24 18:12:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年07月24日 イイね!

ロータリーの、もう一つの栄光!

ロータリーの、もう一つの栄光!世界の3大耐久レースというと、ル・マン、デイトナ、スパの3つの24時間レースが揚げられるかと

その中のル・マン24時間レースで、1991年に日本車としてだけでなく、ロータリーエンジン搭載車として初めての優勝を飾っていることは皆さんご存知かと思いやすが、実はもう一つ・・・

マツダは1969年にファミリアロータリークーペで初参加し、見事総合5・6位に入賞し、翌70年も4台のロータリークーペが参加し、あわや優勝という走りをしましたが、エンジントラブルで脱落して再び5位入賞に

それから時を経て、1980年にRX-7(SA22C)で挑戦するも、リアのドラムブレーキのトラブルで遅れて惨敗

しかし、翌81年には3台のRX-7で再挑戦し、残り2時間と言う処でトップに立ち、日本車初のスパ・フランコルシャン24時間耐久レースで総合優勝を果たしてるんすよねぇ



マツダ787Bがルマンで総合優勝するのは、実にその10年後の事・・・

Posted at 2015/07/24 06:34:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年07月24日 イイね!

これ程の衝撃が!

これ程の衝撃が!『New Bianchi crash data revealed』

FIAは、2014年のF1日本GPでの事故時にジュール・ビアンキが254Gの衝撃を受けていたことを明らかにした。

ジュール・ビアンキは、17日(木)に25歳の若さでこの世を去った。

FIA安全委員会の副会長を務めるアンディ・メラーは、その衝撃は“クルマが48mの高さから地面に落ちる”のと同じだと述べた。

ジュール・ビアンキの事故の調査結果の詳細は9ヶ月前に Auto Motor und Sport によって公表されている。

GPSデータによると、ジュール・ビアンキは、ウェットコンディションを時速213kmで走行中にコントロールを失い、エイドリアン・スーティルのマシンの撤収作業にあたっていた6.8tのクレーンに55度の角度で時速126kmで衝突。クルマは、衝撃で縦方向に4m、横方向に2mゆがんだという。

当初、イヤープラグに設置されたGセンサーは92Gを記録していたが、現在ではそれが衝撃の瞬間に外れたと考えられている。

新たな計算では、実際の衝撃は254Gだったと確定された。

アンディ・メラーは「問題はマルシャの一部がクレーンの基部の下に入り込んだことだった。クレーンの底面に上から圧迫たようになった」と説明。

「突然の減速でそれはブレーキのような働きをした。このプロセスで、ヘルメットとクレーンとの接触があった」

92Gでさえ信じられないような衝撃なのに、実際の衝撃は254Gだったとはヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

事故の全貌を解明するのは、今後の安全対策につながるかも知れやせんが、心に区切りをつけようとする遺族にとっては、辛いことを思い出させるだけなんすがねぇ・・・
Posted at 2015/07/24 05:42:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース

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