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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年08月11日 イイね!

TUDOR USCC第9戦 Road America Race 結果

TUDOR USCC第9戦 Road America Race 結果TUDOR USCC第9戦 Road America Race 結果

ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ(USCC)は9日、ロードアメリカで第8戦の決勝レースが行われ、アクション・エクスプレス・レーシングのエリック・クラン/デーン・キャメロン組31号車コルベットDPが優勝を飾った

07号車マツダLMP2 SKYCATIV-Dレーシングはクラス7位、総合11位に

Qualifying
1 01 P Chip Ganassi Racing with Felix Sabates Ford EcoBoost Riley DP 1:56.452 125.140MPH -

2 5 P Action Express Racing, Coyote DP Corvette DP 1:57.020 124.533MPH +0.568
3 90 P VisitFlorida.com Racing Corvette DP 1:57.173 124.370MPH +0.721
4 10 P No. 10 Konica Minolta Corvette DP for Wayne Taylor Racing Corvette DP 1:57.437 124.090MPH +0.985
5 60 P Michael Shank Racing with Curb/Agajanian Honda HPD Ligier JS P2 1:57.502 124.022MPH +1.050
6 0 P Claro / TracFone DeltaWing Racing DeltaWing DWC13 1:57.736 123.775MPH +1.284
7 31 P Action Express Racing, Coyote DP Corvette DP 1:57.930 123.572MPH +1.478
8 38 PC Performance Tech Motorsports ORECA FLM09 1:59.658 121.787MPH +3.206

9 11 PC RSR Racing ORECA FLM09 1:59.710 121.734MPH +3.258
10 85 PC JDC/Miller Motorsports ORECA FLM09 2:00.749 120.687MPH +4.297
  ・
13 07 P Mazda Motorsports Mazda Prototype 2:01.929 119.519MPH +5.477

  ・
16 912 GTLM Porsche North America Porsche 911 RSR 2:02.384 119.074MPH +5.932

  ・
23 73 GTD Park Place Motorsports Porsche 911 GT America 2:09.370 112.644MPH +12.918


Qualifying


Race
1 P 31Action Express Racing, Coyote DP Corvette DP - 2:40:58.639 1:57.755

2 P 5 Action Express Racing, Coyote DP Corvette DP +14.359 2:41:12.998 1:58.043
3 P 01 Chip Ganassi Racing with Felix Sabates Ford EcoBoost Riley DP +25.140 2:41:23.779 1:57.464
4 P 60 Michael Shank Racing with Curb/Agajanian Honda HPD Ligier JS P2 +28.456 2:41:27.095 1:57.7055
5 P 90 Westbrook/(Valiante*) 76 52.449 2:41:51.088 1:57.819 41 Corvette DP
6 6 P 0 Claro / TracFone DeltaWing Racing DeltaWing DWC13 +1Laps 2:41:57.284 1:58.242
7 PC 11 RSR Racing ORECA FLM09 +1Laps 2:42:04.275 1:59.539

8 PC 38 Performance Tech Motorsports ORECA FLM09 +1Laps 2:42:09.046 1:59.737
9 PC 54 CORE autosport ORECA FLM09 +1Laps 2:42:20.188 1:59.952
10 PC 52 PR1/Mathiasen Motorsports ORECA FLM09 +1Laps 2:42:56.921 2:00.406
11 P 07 Mazda Motorsports Mazda Prototype +2Laps 2:41:17.630 2:01.493

  ・
13 GTLM 911 Porsche North America Porsche 911 RSR +2Laps 2:42:28.331 2:02.789

  ・
  ・
  ・
22 GTD 33 Alex Job Racing Dodge Viper SRT +6Laps 2:42:02.014 2:09.852


2015 Continental Tire Road Race Showcase Broadcast
Posted at 2015/08/11 20:24:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年08月11日 イイね!

誰が成功するのか?

誰が成功するのか?『Nick Heidfeld joins Senna at Mahindra Racing』

ニック・ハイドフェルドは、マヒンドラ・フォーミュラEチームと契約したことを発表した。


ニック・ハイドフェルドは、初年度のフォーミュラEにヴェンチュリーから参戦。シーズンを12位で終えていた。

しかし、今週ヴェンチュリーは、ステファン・サラザンのチームメイトとして元F1チャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴとの契約を発表。

ニック・ハイドフェルドはシートを失ったが、フォーミュラEに留まることを示唆していた。

2015/2016シーズン、ニック・ハイドフェルドはマヒンドラでブルーノ・セナとチームを組む。昨年までマヒンドラのドライバーだったカルン・チャンドックはチームを離れることになった。

ニック・ハイフェルドは、8月10日のフォーミュラEの公式プレシーズンテストでマヒンドラでの仕事をスタートする。

続々とフォーミュラEのドライバーの移籍が発表されてやすが、独自のPUを使う来シーズンは、どんな勢力図になるんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

それぞれ思惑があって移籍するんでしょうが、誰が成功するのか?
Posted at 2015/08/11 18:49:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォーミュラE | ニュース
2015年08月11日 イイね!

絶対にやると思ってた(笑)

絶対にやると思ってた(笑)『592HP Nissan Juke-R 2.0 Challenges Its “Mentor” On The Drag Strip』

同じパワートレインを持つ、ニッサンGT-R NismoとジュークR-2.0


絶対にこないな対決すると思ってやしたよねぇ(笑)



この結果は、予想通り?
Posted at 2015/08/11 06:35:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年08月11日 イイね!

そりゃあ、仕方がないっすよね(^^;

そりゃあ、仕方がないっすよね(^^;『Australia promotion for Paddon』

ヒュンダイ・モータースポーツは、9月のラリー・オーストラリアにおいてヘイデン・パッドンをセカンドドライバーとしてノミネートすることを発表した。

ヒュンダイでのオーストラリア参戦は初めてのダニエル・ソルドは、ヒュンダイ・モータースポーツNからカーナンバー20のi20 WRCを駆って出場し、10月のツール・ド・コルスではふたたびセカンドドライバーを務める予定だ。

ヒュンダイ・モータースポーツ代表のミシェル・ナンダンによれば、チームは現在、マニュファクチャラーズ選手権でシトロエンと2位争いを展開しており、ここ数戦のグラベルイベントでヒュンダイ勢でもっとも上位のリザルトを記録しているパッドンを、母国ニュージーランドとも近く、彼にとってホームイベントともいえるオーストラリアで起用することを決定したという。

「チームは現在、マニュファクチャラーズ選手権の2位争いが接戦となっており、シトロエンとはわずか数ポイント差だ。慎重に検討を行った結果、我々はこの特徴のあるチャレンジングなイベントでポイント獲得のチャンスを最大限に確保するために一時的にチームのラインナップを変更することを決定した」とナンダンは語った。

「ヘイデン(・パッドン)はこのラリーをとてもよく知っており、グラベルにおいて最近、とても力強いパフォーマンスをみせていることからチームの助けになってくれると判断した。ダニ(・ソルド)はここ数年、オーストラリアに参戦しておらず、この特徴的なイベントにおける経験が少ない。彼はステージを走ってオーストラリアの経験を蓄えるためにカーナンバー20のマシンで参戦し、ツール・ド・コルスではふたたびカーナンバー8のマシンに復帰する」

パッドンはいつもと変わらない気持ちで臨むつもりだと明かし、選手権ポイントのためにベストを尽くすつもりだと語った。

「チームが信頼してくれたことはとてもうれしいけれど、僕にとっては一日の終わりにカーナンバーが異なるだけにすぎないよ。今回もいつもと同じアプローチでラリーに向かう。もちろんマニュファクチャラー選手権にとってチームのポイントの手助けのためにチャレンジできるのはとてもうれしいことだよ」

母国ニュージーランドとも近く、彼にとってホームイベントともいえるってのは建前で、ヒュンダイ勢でもっとも上位のリザルトを記録しているってのが本音でしょうねぇ(笑)

なんせ、ワークスドライバーより、セカンドチームのドライバーが上位にいるんすから(笑)

まぁヒュンダイとしては何としても、シトロエンとの2ポイント差を縮めて、マニュファクチャラーランキングで、上に行きたいっすからねぇ
Posted at 2015/08/11 06:05:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年08月11日 イイね!

2015 FIA World RX 第7戦 Canada (Trois-Rivieres)

2015 FIA World RX 第7戦 Canada (Trois-Rivieres)2015 FIA World RX 第7戦 Canada (Trois-Rivieres)

世界ラリークロス選手権第7戦のカナダ・ラウンドは、プジョー208WRXを駆るデイビー・ジャネイがドイツのエステリングで行われた第5戦につづく今季2勝目を飾る!

初日からマニホールドのトラブルで5位と出遅れたペター・ソルベルグは、セミファイナルまで駒を進めたが、チーム・プジョー・ハンセンのティミー・ハンセンとの接触で、2014年の開幕以来、初めてファイナルへの進出を逃す

Heat: H1
1. Timmy HANSEN 03:26.190
2. Davy JEANNEY 03:26.651
3. Mattias EKSTRÖM 03:26.885
4. Johan KRISTOFFERSSON 03:27.146
5. Reinis NITISS 03:27.858
6. Timur TIMERZYANOV 03:28.380
  ・
  ・
16. Petter SOLBERG 04:00.843


Heat: H2
1. Petter SOLBERG 03:24.786

2. Timmy HANSEN 03:27.432
3. Mattias EKSTRÖM 03:27.896
4. Andreas BAKKERUD 03:28.541
5. Reinis NITISS 03:29.787
6. Tommy RUSTAD 03:30.612

Day 1 Highlights


Heat: H3
1. Timmy HANSEN 03:24.707
2. Mattias EKSTRÖM 03:24.923
3. Manfred STOHL 03:25.277
4. Petter SOLBERG 03:25.410

5. Johan KRISTOFFERSSON 03:25.945
6. Davy JEANNEY 03:26.851

Heat: H4
1. Timmy HANSEN 03:25.401
2. Mattias EKSTRÖM 03:25.909
3. Petter SOLBERG 03:26.677

4. Toomas HEIKKINEN 03:26.939
5. Reinis NITISS 03:27.182
6. Manfred STOHL 03:27.669

Heat: SF1
1. Tommy RUSTAD 05:11.625
2. Toomas HEIKKINEN 05:13.078
3. Tanner FOUST 05:14.278
4. Petter SOLBERG 05:31.977

5. Timmy HANSEN 00:08.404
6. Reinis NITISS 00:08.520

Heat: SF2
1. Davy JEANNEY 05:02.862
2. Mattias EKSTRÖM 05:04.513
3. Andreas BAKKERUD 05:06.357
4. Timur TIMERZYANOV 05:17.808
5. Johan KRISTOFFERSSON 05:19.170
6. Manfred STOHL 03:28.122

Heat: FINAL
1. Davy JEANNEY 05:03.822

2. Toomas HEIKKINEN 05:04.074
3. Tanner FOUST 05:05.488
4. Tommy RUSTAD 05:09.099
5. Andreas BAKKERUD 05:10.225
6. Mattias EKSTRÖM 05:16.408

Supercar Final
Posted at 2015/08/11 05:35:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rallycross | ニュース

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「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
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やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
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2015/07/20 16:26:21

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