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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年08月14日 イイね!

よくある事なんすが・・・(^^;

よくある事なんすが・・・(^^;『Watch How Brad Keselowski Accidentally Hits His Crew Members During Pit Stop』



色んなレースで、ピットイン時にクルーと接触するってな事故は、よくあるんすが・・・

この場合、完全にピットを間違えてたようですねぇ(^^.

Posted at 2015/08/14 20:02:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年08月14日 イイね!

スーパーフォーミュラも

スーパーフォーミュラも『What’s in a number? WTCC champion López explains all』

F1と同じように、WTCCのドライバーたちはそれぞれのレースナンバーを選んでいる。


シトロエンCエリーゼで2014年のWTCCでタイトルを獲得し、1番をつける権利を手にしたホセ・マリア・ロペスだが、今季に向けて彼が選んだのは37番だった。

ロペスは「僕はフォーミュラ・ルノーでの1年目からずっとこの番号なんだ」と説明している。
「僕はずっと、自分を代表する番号を持ちたかった。みんなが僕と分かる番号をね。そういう番号を持てたシリーズもあれば、そうじゃないシリーズもある。WTCCではそれができたから、この番号にしたかったんだ。僕はずっとこの番号で、この番号で勝ったんだよ。そして37番でまた選手権を制覇したいと思っている」

ロペスは37番のシトロエンで、9月11日から13日までのJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドに臨む。

レースにおける有名な5つの番号を紹介しておこう。
5: ナイジェル・マンセルといえば5番だ。彼の場合は、「レッド5」か。
05: オーストラリアのピーター・ブロックは、1970年代に故郷のヴィクトリア州が定める運転中の血中アルコール濃度0.05%以下をアピールするために05番で走っていた。
27: レース界のレジェンドであるジル・ヴィルヌーヴは、F1でのキャリアのほとんどをフェラーリでの27番で過ごした。
43: NASCARのリチャード・ペティは1959年、45番を使用していた父親のリー・ペティと区別するために43番を使い始めた。
46: モトGPの英雄ヴァレンティーノ・ロッシは、46番でレースをすることで有名だ。父グラツィアーノがバイクレースをしていたときと同じ番号である。

スーパーGTはペアを組むので無理でしょうが、スーパーフォーミュラは、こないな事やってもエエんやないっすかねぇ?
Posted at 2015/08/14 18:18:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2015年08月14日 イイね!

祝?20周年(笑)

祝?20周年(笑)『タキ井上、伝説のF1“消火器事件”から20年』

1995年のF1ハンガリーGPでのタキ井上の“珍事”から20年の月日が流れた。


タキ井上こと井上隆智穂は、1994年と1995年にシムテックとフットワークで18戦に出場。完走は5回、最高位は8位だった。

しかし、今から20年前のF1ハンガリーGPで、タキ井上は“記録”よりもF1ファンの“記憶”に残る珍事に見舞われた。

フットワークから参戦した1995年のF1ハンガリーGP。タキ井上はエンジントラブルでリタイアした直後、炎上したマシンを消火しようと消火器を手にマシンに向かったところを、同じく消火にやってきたレスキューカーに振り返りざまに撥ねられた。

タキ井上は、全日本F3やヨーロッパF3000で優勝はおろか、表彰台フィニッシュも飾ることはなかったが、日本のスポンサーを独自集め、日本人として4人目のF1フル参戦ドライバーの座を獲得している。

タキ井上は、“20周年談話”として投稿したFacebookで「日本では、各レース専門誌をはじめフジテレビ等々のメディアで神聖化されたF1ドライバーという定義に一石を投じたことも、間違いないと信じる」と述べた。

「タキ井上が、F1GPに参戦するまでは、日本の国内最高格式(F2やF3000)でタイトルを獲得した選ばれたものだけが、巨額の契約金を手にしてF1GPに参戦できる信じられていたが、タキ井上以降のすべての日本人F1ドライバーたちは、そのタイトル獲得という踏み絵をせずにF1に参戦していった」

「また、20年前までは、F1ドライバーは、巨額の契約金をもらいF1チームと契約してF1GPに参戦していくと、日本だけでは信じさせられていたが、タキ井上以降、スポンサー持ち込みによってシート料を払ってF1チームと契約することが、はばかりなく事実としてレース専門誌等々で伝えられるようになった」

「このタキ井上のF1参戦が、少なからず、日本のF1を目指すドライバー達に対して、ヨーロッパスタンダードの現実を紹介し、F1が少しだけ、身近なものになったと信じる」

「しかし、タキ井上が、F1GPで残せたものは、この愚かなハンガリーの出来事と、そして、モナコでの出来事だけであって、日本人ドライバーとしての結果は皆無である事実も記しておきたい」

今年のホンダがマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したが、F1グリッドに日本人ドライバーの姿はない。また、過去にF1参戦したドライバーの最高位は、鈴木亜久里、佐藤琢磨、小林可夢偉の3位。いまだ、F1で表彰台の頂点に立った日本人ドライバーはいない。

「過去にこれだけ沢山の日本人F1ドライバーがF1に参戦して、いまだF1で1勝もできていないという不名誉な事実を覆せるような日本人F1ドライバーの誕生を期待してやまない」とタキ井上は語る。

「F1で日本人ドライバーが勝利するには、そのドライバーの資質以上に、F1GPで勝てるチームと契約するというマネージメントが必要不可欠なのだが、この分野においては、日本人ドライバーのマネージメントは、優勝するには、いまだほど遠いものであることを最後に付け加えたいと思う(汗)」



確かに”にわかレースファン”の方には、ペイドライバーってな定義?は無かったでしょうが、真のレースファンなら、当時はねぇ(^^;

まぁ「日本人ドライバーのマネージメントは、優勝するには、いまだほど遠いものであることを最後に付け加えたい」には、同調しやすね
Posted at 2015/08/14 06:44:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年08月14日 イイね!

出来れば両方お願いしたいんすがね(^^;

出来れば両方お願いしたいんすがね(^^;『Acura NSX to race in GT3 or GTE』

ホンダが北米で展開している高級車ブランドのアキュラは、新型ハイブリッド・スーパーカー「NSX」でレース参戦を検討していると、モータースポーツ情報サイト『Sportscar365』が報じている。アメリカン・ホンダのモータースポーツ部門であるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)のヴァイス・プレジデント兼最高執行責任者であるスティーブ・エリクセン氏によると、GT3またはGTEクラスに適合するレースカーの開発を考えているらしい。

そもそもこれらのカテゴリーの違いは何なのか。数年前まで国際的なスポーツカーレースのカテゴリーは、GT1、GT2、GT3、そして(小規模な)GT4に分けられていた。GT1は2009年から廃止の方向へ向かい3年後には消滅、GT2はGTE(これにはプロフェッショナル・ドライバーを対象とするGTE Proと、アマチュア・ドライバーを含むGTE Amがある)へと引き継がれた。GT3とGT4は現在も継続されている。今日のGTE規定はル・マン24時間レースとそれに関連するFIA世界耐久選手権、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ、アジアン・ル・マン・シリーズ、2013年に終了したアメリカン・ル・マン・シリーズから新たに発足したユナイテッド・スポーツカー選手権などのレースで採用されている。一方、GT3規格はブランパン耐久シリーズをはじめ、世界各地で行われているレースでの導入がますます増えている(GT4はアマチュア向けのより下位レベルのレースで導入されている)。

初代のホンダ「NSX」は、主に日本で行われているSUPER GTシリーズに参戦していた。その後継として開発されていた(けれど市販化は中止された)「HSV-010 GT」も同じだ。しかし、アキュラの新型スーパーカーは日本車というより、デザインも生産も米国で行われているためアメリカ車に近いので、アメリカのレースに参戦する可能性が高いと思われる(日本版編集者注:新型NSXも既に日本のSUPER GTに参戦しているのですが...)。

アキュラは現在、北米で開催されるピレリ・ワールドチャレンジで「TLX-GT」を走らせている。しかし、このシリーズでもGT3車両の導入が始まっており、アキュラは既存のレースカーを新たなレギュレーションに適合させていく(パッケージングにおける潜在的な妥協と共に)のか、まったく新しいレースカーを投入するのか、決断を迫られている。その答えを新型NSXが示すことになるかも知れない。しかし、GTEの方が最終的には露出の機会が多くなるだろう。

アキュラがどちらの規格を選んだとしても、新型NSXのレースカーはハイブリッドにはならないだろう。構造が複雑になるし、現在のレギュレーションでは必ずしもメリットがあるわけではない。マシン開発の担当は、米カリフォルニアを拠点とするHPDか、またはFIA世界ツーリングカー選手権でホンダ・チームをサポートしているイタリアのJASモータースポーツが候補と目されている。

確かにアメリカをターゲットとするGTEマシンならば、ル・マン24時間にも出場出来やすし、必要でしょうし、ヨーロッパをターゲットとすればFIA-GT3マシンも必要だし・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

FIA-GT3マシンなら、スーパーGT GT300にも出場するだろうから面白そうなんすが、アメリカでの開発となるとねぇ

出来れば両方お願いしたいんすがね(^^;
Posted at 2015/08/14 05:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年08月14日 イイね!

不定期芸能ニュース(笑)

『Gカップ“神ボディ”杉原杏璃の実家に押しかけちゃった!「内緒で弟の部屋でも……」』

Gカップ・神プロポーションのトップグラビアアイドル杉原杏璃が、33歳にして33枚目のDVD『MADE IN ANRI』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。

ゴールデンウィーク中に、出身地・広島で撮影したという本作。タイトル通り、原点に立ち返った作品に仕上がっているという。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが89-56-80cmで、Gカップ(笑)のこないな方でした(笑)









Posted at 2015/08/14 04:40:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース

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