ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Honda Project 2&4 concept to get MotoGP engine』

ホンダは、フランクフルト・モーターショーでサーキット専用のライトウエイト・マシン、プロジェクト2&4を発表する。


朝霞の2輪デザイン・チームと、和光にある自動車デザイン・チームとが共同して製作したもので、よりエキサイティングな体験をさせるマシンであるという。

詳細は一切明らかになっていないが、ドライバーが中心にすわるシングル・シーターで、そのイメージは1960年代のホンダF1だ。

エンジンは間違いなくホンダのモーターサイクル用ユニットで、RC213V-SのV4エンジンとなる。このユニットは標準で160ps、レーシング仕様で215psを発揮する。

ｩ─σ(･´ω･｀*)─ﾝ…

一体、どんな意味があるんすかねぇ？

『“グラビアクイーン”今野杏南、浴衣をはだけさせるセクシー要素満載の最新DVD！　おっぱいマッサージにもノリノリ♪』

今野杏南（以下、あんちょ／26）ちゃんといえば、もはやグラドル界では知らないものはいないくらいのグラビアクイーン。その彼女がこのたび新作DVDを発売すると聞きつけて、我らメンズサイゾーグラドル班も出撃！

突撃先はいつものごとくグラドルの聖地・秋葉原ソフマップ！　ではさっそくインタビューをお届けしちゃうよっと。

雑誌のグラビアを飾る彼女も素敵だが、動くあんちょはやはり貴重なのだ！

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが86-59-83cmで、Gカップのこないな方でした（笑）

『飛行機の通路で子どもが大便、母親「焦らないで出しなさい」に周囲あ然』

路上だけでなく、地下鉄やバス車内での“大便騒動”が次々と報じられる中国。もちろん、こうした信じられない行為に出るのは一部の市民に限られており、「中国人＝どこでも大便をする」と考えるのはおかしいが、人口が多く、教育水準にもバラつきがある国だけに、なかなか統制がとれないのが現実だ。

そうした中、先日、ネットで話題になったのは、旅客機の通路で平気で大便をしていた子どもの話。何よりも現場にいた人たちをあ然とさせたのは、子どもの親が優しく語りかけたその言葉にあったという。

このショッキングな出来事が発生したのは8月15日、南京発広州行きZH9709便でのこと。中国メディア新聞晨報などによると、当時、旅客機内のトイレは空いていたそうだが、問題の親子は「（飛行機の）トイレは狭すぎる」として、旅客機後方の通路で用を足してしまったという。このときの様子は証拠として写真で残されており、それらが微博（中国版ツイッター）などで拡散されたことから、物議を醸すことになった。

旅客機内の通路で大便をすること自体信じられない話だが、現場にいた人たちをさらにあ然とさせたのは子どもの親が発した言葉。子どもが気持ち良く用を足せるように、親は「焦らないで出しなさい。まだ離陸しないから」と優しく語りかけていたという。

今回の件は子どもにとっては“一生の汚点”ともなりかねない。中国人にとってはあらためて親の教育の重要性を思い知らされる出来事となったようだ。

頼むから、馬鹿民族も自国から出ないでくださいな

糞尿臭いのは、馬鹿民族国だけにしておいてください(笑)