ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『「どっちが美味しいか勝負する？」セクシー美女がビーチバレーでガチンコ対決！』

セクシー美女の宝庫といわれる人気ハンバーガーチェーン店「Carl's Jr.」の最新CMが解禁された！



舞台はアメリカのテキサス州とメキシコの国境。まずはブロンド美女のエル・エヴァンス嬢が「ブラック・アンガス・ビーフとベーコンですって？　超テキサスって感じ」と言いながらバーガーにかぶりつく。続いてラテン美女が「香ばしくローストされたペッパーにオニオン！　これぞメキシコよね」と、こちらも負けてはいない。

決着をつけようと（？）、「TEX」「MEX」チームに別れてビーチバレー対決に臨むセクシー美女たち。TEXはテキサス、MEXはメキシコを意味しているが、「TEX-MEX」と一語にするとメキシコ風アメリカ料理を指すそうだ。

その名から察する通り、今回「Carl's Jr.」がイチオシしているのは"テックス・メックス・ベーコン・シックバーガー（分厚いバーガー）"。テキサス・カウボーイとメキシカン・ボーイがバーガーにかぶりつきながら、美女たちの熱き戦いを見ていた･･･。

こちらは、エル嬢が女優としても活躍中のエミリー・ラタコウスキと共演していたメガヒットソング「Blurred Lines」のMV。ブロンドの長身美女がエル嬢だ。



どっちが美味しいかなんて・・・

試食してみないと、判らないっすよねぇ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

『遊び心が本気すぎ！ トヨタが段ボールで製作した「走れる車」が神クオリティ』

ネット通販が主流になったことで、より一層私たちの身近な存在となった段ボール。一昔前は「ボールは友達」だったが、今や時代は「段ボールは友達」ともいえるほど、生活の中に “茶色” が溢れている。

それはさておき、現在段ボールにまつわる驚くべきニュースが、話題になっているのでお伝えしよう。なんと自動車メーカー『トヨタ』が、段ボールで高級車・レクサスを作ってしまったというのである！

・想像以上のカッコよさ
そんなことできるのかと信じられない話だが、マジのマジ。さっそく、英国トヨタが公開した動画「Lexus – The Origami Inspired Car Revealed」を確認してみたところ……こ、これは！　想像以上にカッコイイ……!!

レクサスの高級感を段ボールで再現できている上、実物大というのだからビックリ。そのたたずまいは、もはやアートというべきか。しかし、スゴいのはそれだけではなかった。というのも……





・内装も完全再現
外観だけではなく、内装まで再現しているのが「段ボールレクサス」。ハンドルはもちろん、座席、ミラーなどなど、すべてが段ボールで作られており、さらには動かすこともできるというのだからヤバい。さすがはトヨタ。トヨタの本気恐るべし！



・あくまで展示用
一度でいいから乗ってみたい……そう思わずにはいられないクオリティは、ぜひ動画で確認して欲しい。ちなみに段ボール車を製作するにあたり、使用された段ボールの数は「1700」にものぼるという。また、この車はバーミンガムで行われるデザインショーに展示される予定とのことだ。



製作過程はこちら

『「助けて！ 格安にしてもランボルギーニが売れないの！」→よく見ると…当然だった』

ランボルギーニ・アヴェンタドールは、中古でも4000万～5000万円はする超高級車。


ところが写真の白いアヴェンタドールは、12万5000ドル（約1500万円）と破格の値段で売りに出しているにもかかわらず、買い手がさっぱりつかない状況だそうです。

その理由は……別の写真をご覧ください。



ん？



あれっ!?



まっぷたつ！



そりゃあ、1500万円でも売れるわけがないというか、よくそんな強気の値段で売りに出しているなと思います。

ちなみにこのアヴェンタドール、2年前にニューヨークで事故を起こした車で、その瞬間も映像に収められています。



鉄柱にぶつかってまっぷたつになったようですが、もはやスペア取りくらいの価値しかないようです。

いまだに売れてないところを見ても、1500万円は高すぎですね。

修理して乗れるようにならならいざ知らず、カーボンファイバーモノコックじゃ修理も利かないでしょうからねぇ

ランボルギーニ・アヴェンタドールに乗るくらいなら、廃車にするくらい太っ腹じゃないとねぇ(^^;

『Watch Toyota’s TS040 Hybrid “Cook” Breakfast For 171 People』

トヨタTS040ハイブリッドは、ル・マン24時間が行われるサルト・サーキットに於いて1周で回生する、6MJの電気エネルギーを回生するのだが、それを朝食の準備に使用すると、コーヒーなら約171人分、トーストなら約83枚、フライドエッグなら約57個作る事が出来ると・・・





ワテ的な感じ方なんすが、こないな面白い技術の紹介の仕方なんぞは、ホンダが得意(？)としてた事やったのではないかと・・・

それが今では、章男ちゃんが・・・

マツコ・デラックスとTVにまで出るは、若者のクルマ離れを食い止めようと、トヨタが(章男ちゃんが？)孤軍奮闘してるって感じっすよね(^^;

『Honda uses final four engine tokens for Russian GP』

ホンダとマクラーレンは、出力でライバルに対抗するのに苦労し続けており、ハイブリッド部品の再設計が導入される2016年まで大躍進は期待できないが、ホンダはシーズン終了前に、少なくとも小さな躍進を果したいと願っている。

今週末アップグレードを導入することを決めたホンダは、マシン1台分のパーツしかないため、アロンソがアップグレード・マシンでレースをすることになる。というのも、アロンソの以前のエンジンは、チームメイトのジェンソン・バトンよりも多くの距離を走ったからだ。

アロンソは、エンジン交換の結果、グリッド25番降格ペナルティを受け、最後尾からスタートすることになる。

これはアロンソにとって10基目のICE（内燃エンジン）、9基目のMGU-HおよびMGU-Kとなる。

ロシアGPを含め、残り5戦

他チームに比べて最初から少ないエンジン・トークンとは言え、最後の4枚を使用しなくちゃならない状況とはねぇ(ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･

まぁ、こうなっちゃえば来季のエンジン開発にシフトせざるを得ない事だし、結果的にはエエのかも知れやせんねぇ・・・