• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年11月11日 イイね!

アメリカで、どんな進化を遂げるのか!

アメリカで、どんな進化を遂げるのか!『Lexus and Scott Pruett go racing with RC F GT3』

レクサスが、「F Performance Racing」と呼ばれるレーシング・チームを新たに立ち上げることを明らかにし、来年米国で行われるレースに「RC F GT3」で参戦するという。どのシリーズに参戦するのかについてはまだ発表がないが、ベテランレーサーのスコット・プルーエット選手がドライブするとのこと。すで予告されている通り、RC F GT3は大きく張り出したホイールフレアと巨大なウィングを装備したボディが特徴だ。ボンネットのヒートエクストラクターの下には、市販モデル「RC F」から引き継いだ5.0リッターV8エンジンを搭載。最高出力500馬力以上にチューンされ、6速シーケンシャル・ギアボックスを介して後輪を駆動する。基本となる車両の開発は日本のTRD(トヨタテクノクラフト)によるものだ。

目を見張るようなメタリックブルーをベースとするカラーリングで、このマシンはサーキットでもかなり目立つ存在となるだろう。ただし、初年度は限られたレースにのみ出場し、マシン開発のためのデータ収集とチーム運営の経験を積むことに重点を置くつもりであるという。2017~2018年シーズンには複数のクルマでフル参戦を予定している。

ポルシェやフェラーリなどのベテラン・チームと同クラスで戦うには、プルーエット選手のような熟練ドライバーが貢献するだろう。同選手は、アメリカのスポーツカー・レース「グランダム」の最高峰カテゴリー「ロレックス・スポーツカー・シリーズ」にレクサスのエンジンを搭載したプロトタイプで参戦したり、レクサスのスーパーカー「LFA」の開発に協力した経歴もあり、この日本の高級ブランドと既に親交が深い。プルーエット選手は「パフォーマンス・ブランド・アンバサダーとしてレクサスを代表し、F Performance RacingからRC F GT3でレースに参戦できることに、この上なく心躍る思いだ」と語っている。RC F GT3で彼がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみにしていよう。

今季スーパーGT GT300クラスのみならず、VLNニュルブルクリンク耐久シリーズにも参戦したレクサス RC-F GT3

だが、思ったほどの成績は残していないかと・・・

スコット・プルーエットの手で、どんな進化を遂げて行くのか楽しみですよねぇ~♪

そうなれば何れ、スーパーGTでもニッサンGT-R GT3との激戦が繰り広げられるでしょうねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/11/11 20:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年11月11日 イイね!

来季も2台体制のままで?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

来季も2台体制のままで?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Third Toyota entry a "realistic option" for 2017』

トヨタは、2016年のル・マン24時間レースに3台目を投入する予定は無いとMotorsport.comに語った


しかし2017年に関しては、3台目を走らせる可能性はあるとの事

「2016年はメキシコシティ6時間が増えて全9戦となり、その為に年間予算が増大するためだ」とチームマネージャーのロブ・ルーペンはコメント

「僅か1戦と思われかも知れないが、そのためにエアロパーツはもちろん、多くの新しいパーツを導入せざえるを得ず、予算は大幅に増大すんだよ」

現在ケルンにあるTMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)では、新しいエンジンが稼働し、ハイブリッド・システムの見直しも行われていると

ルーベンはまた、 トヨタ TS 050 - Hybridでは電気エネルギー回生が、現在の6MJから8MJにアップされると語った

過去3年間2台体制で戦って、3台目の重要性を痛感したかに思えたんすが・・・

1戦増えたからと言って、トヨタの業績から考えると、予算増なんて微々たるモンやと思うんすがねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

ケチケチせずに3台目を走らせて、可夢偉を乗せてやれよ
Posted at 2015/11/11 18:22:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2015年11月11日 イイね!

「アルト47万円」のキャッチフレーズが、思い出されるなぁ・・・

「アルト47万円」のキャッチフレーズが、思い出されるなぁ・・・『RJCカーオブザイヤー、スズキ アルト が最優秀賞…インポートは MINI クラブマン』

日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は、2016年RJCカーオブザイヤー(COTY)最優秀賞がスズキの『アルト/アルトラパン』に決定したと発表した。



アルト/アルトラパンの得点数は264点で、194点で2位となったマツダ『ロードスター』に大差をつけた。新設計プラットフォームによる軽量化で操縦性の向上や低燃費性能などが高く評価された。

3位はホンダの『S660』、4位がマツダの『CX-3』、5位が日産自動車の『エクストレイルハイブリッド』、6位がトヨタの『シエンタ』だった。

【RJCカーオブザイヤー6ベスト】
・スズキ アルトシリーズ
・マツダ ロードスター
・日産エクストレイルHYBRID
・ホンダS660
・マツダCX-3
・トヨタ シエンタ

RJC COTYインポート(輸入車)は、BMWのMINI『クラブマン』となった。観音開きのテールゲートによるユーティリティの高さ、上質で快適な移動空間が評価された。

2位がジャガー『XE』、3位がボルボ『V40/V40クロスカントリーD4』、4位がアウディ『TT』、5位がプジョー『308/308SW』、6位がBMW『2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー』だった。

RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーはトヨタの燃料電池車『MIRAI(ミライ)』に搭載された技術「フューエルセルシステム」(TFCS)だった。

初代アルトが登場したのは1979年で、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)が始まったのは、翌1980年から

初代が「アルト47万円」とのキャッチフレーズで、爆発的な人気を誇ったんすが、当時日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)があれば、もしかしたら受賞していたかもと思わせる、今回の受賞ですよね
Posted at 2015/11/11 17:14:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2015年11月11日 イイね!

コレが、新型スカイライン・クーペか!

コレが、新型スカイライン・クーペか!『Infiniti Q60 Coupe spied in production guise』

デトロイトで開催された「北米国際自動車ショー 2015」で初披露された、インフィニティQ60コンセプト


フロント部分は一見するとかなりシンプルだが、F1マシンからインスピレーションを得た低位置のエアダムやボンネットの先端にあしらわれた繊細なフィンなど、さまざまな魅力的が細部に宿っており、Cピラー周辺は複雑な形状だが、リアのフェンダーアーチとベルトライン、三日月形に切り欠いたウィンドウがそこに収束され、魅力的なデザインでっ登場したインフィニティQ60コンセプト

そんなインフィニティQ60コンセプトの市販モデルの偽装車がスクープされた







インフィニティQ60と言えば、日本名スカイライン・クーペ

コンセプトモデルがスタイリッシュだっただけに、市販車はどんな姿で登場するのか楽しみですよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ

当然の事ながら、スペックも気になりやすよねぇ(^^;
Posted at 2015/11/11 07:02:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年11月11日 イイね!

引退かぁ・・・

引退かぁ・・・『Alexander Wurz announces retirement from racing』

アレックス・ブルツは、今シーズン限りでモータースポーツを引退することを発表した。


1997年にベネトンでF1デビューをしたアレックス・ブルツは、その後、マクラーレンとウィリアムズでテストドライバーを務めながらF1で69戦に出走。3度の表彰台を獲得している。

また、2012年からトヨタ・レーシングに加入してWECに参戦していた。

アレックス・ブルツ
F1でのレースとサードドライバーとしての12年を経て、さらに8シーズンでル・マン プロトタイプレーシングに情熱を注げた僕は幸運だった。人生の半分をモータースポーツのトップで競争して、あとの4分の1は何もないところからはい上がっていった。プロのレーシングドライバーとしてのキャリアを閉じるには正しい時だと感じている。

たくさんの感謝とたくさんの誇りを感じている。

3戦目のF1レースでのシルバーストンの表彰台とともに、2度のル・マン優勝はずっと特別で忘れられないだろう。

F1では、ベネトン、マクラーレン、ウィリアムズのようなトップF1チームで走り、彼らのトロフィーキャビネットにちょっとだけど銀製食器を加えられたことは本当に特権だと感じている。さらなるパフォーマンスを見つけるためにエンジニアと協力してテストと開発作業が大好きだった。

LMP1は、いくつかの壮大なバトルと痛烈なリタイアがあった。ル・マンの表彰台に勝るものはないけど、セブリング12時j巻、プチ ル・マン、そしてトヨタのWEC初勝利を挙げられたこともかなり特別だった。

耐久レース、特にル・マンは、最も無常なスポーツのひとつだ。僕はレースをしたル・マン24時間レースの大部分をリードしていた。去年のレースでは15時間リードしていたのに、リタイアで終えることになったのは最も厳しかった。

2014年にはかなり頑張ったし、DNFで終えてレース準備に進むのはとても難しいとわかった。前年のそのような敗北は僕をより強くしたし、また戦う準備を始めたけど、そうはならなかった。その瞬間、自然と最高峰での僕の時間は終わりが来たんだとわかった。

WEC バーレーン6時間が最後になる。挑戦にむけて、レース界、バトル、勝利、ファン、チーム、競技者、主催者、ボランティア、特に家族に心から感謝したい。

僕の将来はまだレース周りで進化していく。結局、それが僕の血に流れているものだ。

僕を知っている誰もが、道路交通、レーストラックデザイン事業を含め、僕がずっと多くのプロジェクトを進めていることをわかっている。

オーバーオールを着ていない僕をその辺で見かけることになるだろうね。



過去にはF1もドライブしやしたが、最高順位は3位と、目立った成績は残せやせんでしたが、2012年にWECが復活?し、トヨタがTS030 HYBRIDで第3戦より参戦したが、その時からワークスドライバーとして活躍して来やしたよねぇ

かつてフランク・ウィリアムズは「これまでチームが一緒に仕事をしてきた中でも最高のテスト及び開発ドライバーの一人」と語ったとも

どのカテゴリーでもタイトル獲得はなりませんでしたが、2度のル・マン制覇は、誇るべき戦績ですよね
Posted at 2015/11/11 06:12:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation