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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年12月01日 イイね!

ネ~コは炬燵で、丸くなるぅ~♪・・・ハズだよねぇ?(^^;

ネ~コは炬燵で、丸くなるぅ~♪・・・ハズだよねぇ?(^^;『猫が寒がりとは限らない…雪の中ではしゃぎまくる2匹』

猫は寒がりな生き物……というのは基本的に正しいですが、何事にも例外はあります。


犬顔負けで、雪の中ではしゃぐ2匹をご覧ください。



雪の中に潜ってもへっちゃらな猫たち。

寒さを通り越して、冷たさで痛いレベルだろうに、このはしゃぎようです。

前世は犬だったのかもしれません。

ネ~コは炬燵で、丸くなるぅ~♪・・・ハズだよねぇ?(^^;

なんか、このはしゃぎよう・・・

馬鹿じゃねぇ!と笑っちゃいやすよね(笑)
Posted at 2015/12/01 20:22:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネコ | ニュース
2015年12月01日 イイね!

来季が楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

来季が楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ『Østberg and Camilli join M-Sport』

Mスポーツ・ワールドラリーチームが来季の体制を発表、マッズ・オストベルグとエリック・カミリーというまったく新しい布陣で挑む。

オストベルグは、アダプタ・チームで走ったあと、Mスポーツ・ワールドラリーチームから2013年のシーズンに出場しており、3年ぶりにチームに復帰することになる。いっぽう、カミリーは今季、トヨタ・モータースポーツGmbHのジュニア育成ドライバーとして、チーム・オレカからWRC2に出場するとともにトヨタ・ヤリスWRCの開発を担当してきた。しかし、同マシンの開発がトミ・マキネン・レーシング(TMR)に完全に移管されたことにともない、新しい道を歩むことになる。

Mスポーツ代表のマルコム・ウィルソンは、新体制で挑む2016年が新しい成功と発見のシーズンになることを確信している。

「マッズとエリックという強力な新体制で我々は2016年シーズンに臨む。マッズが表彰台の候補であることは実証されており、選手権においても一貫した速さをもったドライバーの一人だ。エリックについては、正直言って、私は新しいドライバーにこれほど興奮を覚えたのは久しぶりのことだ」

「エリックのWRCの経験は限られたものだが、私は本当に彼がワールドチャンピオンの素質をもったドライバーであることを確信しているし、すでに新しいクルマやイベントに素早く対応できることを彼自身が証明している。私は彼の進歩がいっそう進むと思っている」

「新しいドライバーとともに新しいシーズンを迎えることに私は興奮している。チームはこれまで以上に意欲的であり、私たちはすべての私たちの新しい成功と発見を楽しみにしている」

オストベルグに関しては、シトロエンから来季の休止が発表されて以来、フォード移籍の噂が出ていやしたので、特に驚きは無いんすが、カミリーとのコンビとなるとはねぇ( ̄0 ̄;)!!

トヨタ(マキネン?)が手放したカミリーが、どんな活躍を見せるのか、来季が楽しみですよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/12/01 19:01:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年12月01日 イイね!

思惑通りに事が進みやすかねぇ?

思惑通りに事が進みやすかねぇ?『WTCC revamps race format, increases ballast for 2016』

WTCC(世界ツーリングカー選手権)は、2016年からレースフォーマットの変更を計画している。


現在のレースフォーマットは、決勝日に2レースが行われており、そのグリッドは前日に行われる予選(Q1~Q3のノックアウト方式)でレース1のグリッドを決定。レース2は、予選10番手が1番グリッドとなるリバースグリッドを採用している。

WTCCの責任者フランソワ・リベイロは、ウイークエンドの最後のレースを最も重要なレースにしたいと考えている。来季からリバースグリッドのレースを最初に行い、予選の結果に基づいたグリッドで争われるメインレースを最後に、そして距離も長く行いたいと語る。この変更には、水曜日にパリで開かれる世界モータースポーツ評議会の承認が必要となる。

「我々はレースフォーマットを変更するつもりだ。すべてのチーム、ドライバー、マニュファクチャラーに意見を聞きたいね。来年はリバースグリッドで争うレースを“オープニングレース”と呼び、その後に行うメインレースはいまより少し長くしたいんだ」とリベイロ

「観客や視聴者にとっては分かりやすいだろう。もう少し簡単に説明できるよう、全体的なウイークエンドの構造を作らないといけない」

「レース2は壮観だが、ベストなドライバーが勝つわけではないし、ポディウムでシャンパンファイトをするドライバーもその週末の最高のドライバーではないかもしれない。我々はこれに取り組み、よいものへと変更することを決めた」

「トップドライバーたちにはより難しくなるだろうね。彼らはレース1でより多くのリスクを取らなければならない。多くのポイントを獲得するために順位を上げなければならないが、同時にメインとなるレース2のためにクルマを守る必要がある。ドライバーたちはアプローチを変更するだろうね」

リベイロはチームと協議し、来季からヨーロッパ以外でのレースは、前日のテストセッションがなくなり2日間のイベントになるということもコメントしている。

2016年カレンダーに新しいラウンドの追加はないが、ロシアラウンドはモスクワレースウェイからF1も開催するソチに移動する予定だ。

リバースグリッドとなっている現在のレースでは、その後の事を考えなくていいので、コーナーで少々強引に鼻先をねじ込む事や、アプローチで引く事は無いんすが・・・

予定されているフォーマットでは、レース1ではグリッド後方となったトップドライバーが無理をしないと思われ、レース2では今のレース1と同じような退屈なレースとなる可能性もゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

果たして、思惑通りに事が進みやすかねぇ?
Posted at 2015/12/01 18:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2015年12月01日 イイね!

面白い話やなぁ

面白い話やなぁ『レッドブル、2016年は“Nissan F1”バッチのエンジンで参戦?』

レッドブルは、2016年に“Nissan F1”のバッチがついたエンジンで参戦するとの噂が報じられている。


レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、パートナーの名前やエンジンブランドは明かさないものの、2016年のF1エンジン契約を結んだことをアブダビで明らかにしている。

レッドブルは、メルセデス、フェラーリ、ホンダからパワーユニット供給を断られ、最終的にルノーに戻ることを余儀なくされている。

ルノーは、ロータスの買収について最終段階にあるが、F1での長い歴史に基づいた収益を希望し、バーニー・エクレストンとの交渉が停滞しているとされている。

バーニー・エクレストンは、ルノー・スポールF1のジェローム・ストールと会談を開き、コンストラクターズボーナスと歴史に基づいた支払について話し合ったとされている。

バーニー・エクレストンは、最終的なオファーを提示し、ジェエローム・ストールは、ルノーのカルロス・ゴーンCEOと協議するいう。

カルロス・ゴーンが拒否すれば、ロータスとの買収は破綻する可能性もある。

だが、クリスチャン・ホーナーは、ルノーのロータス買収が失敗し、F1から撤退することになっても、2016年のルノーとの契約には影響しないと主張する。

契約はルノーのF1での去就次第かと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々にはエンジンに関してサインされた契約がある。その詳細は1週間以内に発表できることを願っている」とコメント。

「過去数週間で非常に多くの活動があった。私はその活動が何かを勝手に話すことはできない。だが、最終的にはすべてがうまく収まると確信している」

「だが、我々に来年のための契約があると言う点では状況は明白だ。それが何かを話せればいいのだが、残念ながら、それはできない」

だが、レッドブルは、ルノー・日産アライアンスのブランドであるインフィニティとのタイトルスポンサー契約は解消されるとみられており、そうなると7000万ドルの損失になる。

パワーユニットはルノーによって供給されるが、ルノーおよびインフィニティとさらに距離を置くために“Nissan F1”のバッチがつけられる可能性があると報じられている。

エンジンに日産のブランディングがなされるのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「何も確かめるつもりはないし、否定するつもりもない。1~2週間以内に発表されるだろう」と述べた。

日産は、今年WECへの参戦を表明したが、マシンを準備することができず、ル・マン24時間レースに参戦したのみで、その後はル・マンで起きた技術的問題の解決のためにレースに参戦することはなかった。

なかなか面白い話なんすが、それならばバッチを付けるだけじゃなく、エンジンに手を加えさせてくれたらねぇ

何にしても、早くこの問題が解決しないっすかねぇ?(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2015/12/01 07:02:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年12月01日 イイね!

最初で最後の勝機かも?

最初で最後の勝機かも?『Porsche and Audi scale back Le Mans entries to two cars each』

WEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦しているポルシェとアウディは、コスト削減の観点から2016年のル・マン24時間はそれぞれ2台体制で参戦する方針を明らかにした。

WECの中心をなすル・マンでは、各チームとも3台目のマシンを投入することができ、今年はアウディ、ポルシェともに3台体制で参戦。最終的には、ポルシェの3台目となる19号車が総合優勝を果たした。

しかし、アウディは28日、16年仕様のR18 e-トロン・クワトロを発表するとともに、フォルクスワーゲングループ傘下であるアウディ、ポルシェ両ブランドの来季の方針を発表。声明には「コスト効率を最大化する目的から、アウディとその姉妹ブランドであるポルシェは、WECの中心的なイベントであるル・マン24時間を3台ではなく2台で戦うことで合意した」と記されている。アウディによると、この決定はここ1週間ほどで下されたものなのだという。

この動きは、今年9月に発覚したVWグループの排ガス規制逃れ問題による制裁金を見越して行われるコストカットの一環であると考えられている。アウディスポーツを率いるヴォルフガング・ウルリッヒは次のように話す。

「グループが簡単な状況ではない中でチャンスを与えられた場合、各ブランドは団結しなくてはならない。我々はモータースポーツのプログラムを継続することができてとても幸せだが、支出をセーブできるという明確な姿勢を示しているんだ」

アウディのドライバーラインアップについては、マルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ/ルーカス・ディ・グラッシ/ロイック・デュバル/オリバー・ジャービスという6名のレギュラードライバー陣を引き続き起用。ただし、今年のル・マンで3台目となる9号車を駆ったフィリペ・アルバカーキ/マルコ・ボナノミ/レネ・ラストの3人も、引き続き来季もアウディにとどまることになる。

また、今季WECでドライバー/マニュファクチャラーの両タイトルを獲得するとともに、ル・マン24時間を制したポルシェも、アウディ同様に6人のドライバー陣を引き続き起用。世界王者に輝いた17号車のティモ・ベルンハルト/マーク・ウエーバー/ブレンドン・ハートレーの3人に加え、18号車のロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブの3人も引き続きレギュラードライバーを務めることになる。

一方、これにより、ポルシェ陣営の3台目となる19号車を駆ってル・マン制覇を成し遂げたニコ・ヒュルケンベルグ/アール・バンバー/ニック・タンディの3人の連覇の可能性は消滅することになった。ただし、来季もフォース・インディアからF1に参戦することが決まっているヒュルケンベルグに関しては、来年のル・マンとF1アゼルバイジャンGPの日程がバッティングするため、いずれにせよル・マンへの参戦は不可能であると見られていた。

3台目の投入が、如何にル・マンでは有利なのかは、両チームはよく解っている事

しかし、コストの観点からすると、確かにねぇ・・・

でも、来季のル・マンにトヨタが3台目を投入するとなれば、悲願のル・マン制覇の最初で最後の勝機になるかも知れやせんねぇ?
Posted at 2015/12/01 06:24:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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