ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Red Light Sinner Repents You have to Watch this Video…』

まぁ、何と言うか・・・

取り敢えず、見てくださいな

















信号無視して行っちゃったのに・・・

なしてまた、戻って来たんすかねぇ？

しかも、結構時間経ってからｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『韓国、ヒュンダイのF1参入に期待』

韓国インターナショナル・サーキットの関係者は、将来のF1韓国GPに対する財政的な懸念を明らかにし、自国の自動車メーカーであるヒュンダイが、今後のF1参入に興味を示してくれることを期待していると

F1韓国GPの主催者の発表によると決勝日の入場者数は84,174人なのだが・・・

レッドブルの公式Twitterでは「蚊の数が含まれているに違いない。それに魚も。それらは2回数えられている」とウィットに富んだつぶやきがなされたとかヾ(▽⌒＊)ｷｬﾊﾊﾊｏ(＿＿)ﾉ彡＿☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

「ヒュンダイの中間管理職レベルではそのような考えに熱心だが、CEOがまだ納得していないのだが、将来的にはそうなると考えている。そう願っている」とF1韓国GPのスポークスマンを務めるシン・ヤンはコメントしているとの事

F-1にヒュンダイ等とメーカー名を付けるとなると、シャーシあるいはエンジンを自社製にしないとねぇ

まぁ、市販車での品質は向上していると認めやすが、F-1マシンとなると完全に別モノっすからねぇ

将来的にはそうなると考えていると言ってやすが、そうなるとしても、その将来って何十年後なんやないっすかねぇ？(笑)

以前、「大胆な挑戦やなぁ(爆)」と言うタイトルでブログをアップしたんすが、今度もまた、挑戦状を叩き付けて来たみたいなんすよねぇ(笑)

『Japanese Engineers Envy Manza Sedan in New Tata Commercial』


またしても、日本人とは一言も謳っていないんすが、田中と言う名前と東洋人の顔立ちしていればねぇ(苦笑)

前のCMでも、日本車の品質や性能に追い付いていないとユーザーと見られて焦っているのか(笑)

まぁ、ご覧くださいな


ちなみにコチラは、前のCMっす

『日本車は丈夫！ マツダ車の最長走行距離にチャレンジしてみませんか？』

マツダがフェイスブックで公開した、とあるユーザーの話題に世界中のマツダファンから注目が集まっているとか


そのユーザーとは、クロアチアのEugen Jeleticさん。愛車は1970年式マツダ1200（日本名：ファミリア）

驚くのは、このマツダ1200が現役で、Eugen Jeleticさんは41年間ずっと現役で毎日運転しており、総走行距離603,000kmに達しているというのです！ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

603,000kmと言えば、地球約15周、地球から月までの距離が約384,000kmだから、月へ行って,
もう半分以上帰って来てる事に(^^;

これでは、さすがのとどさんも勝てませんよねぇ(謎爆)

マツダからは、マツダ車でコレ以上の総走行距離を記録している人はいませんか？ とのメッセージも発せられていて、さながらマツダの耐久自慢大会となりそうな様相

Eugen Jeleticさんによれば41年間、60万kmのうちエンジンでの大きなメンテナンスはピストンリングとバルブを交換したくらいということで、ほとんど故障知らずのカーライフだったようで、ここからも当時のマツダ車の頑丈さ？が

それにしても、こないな記事を見ると、ワテなんぞまだまだヒヨッ子すよねぇ(自爆)

『動画：ブッダ・インターナショナル・サーキット解説』

クオリティの高いCG動画制作で定評のレッドブルが、デリー近郊に新設されるブッタ・インターナショナル・サーキットの解説動画を公開



と、まぁCGではねぇ(苦笑)

一応、課税問題も解決の見通しがつき、サーキットも完成したみたいなんすが・・・

『インド最高裁判所、F1の免税をウッタル・プラデーシュ州政府に通達』

『F1インドGP：ブッダ・インターナショナル・サーキットが正式オープン』

しかし、完成したと言っても、レーストラックだけの様な状態みたいなんすよねぇ





トラックはまだ非常に埃まみれで、グランドスタンドも完成しておらず、グランドオープンのイベント中も現場で作業者が働いているんすが、ブッダ・インターナショナル・サーキットのチーフオーガナイザーを務めるサメール・ガウアーは、10月30日の初開催への懸念はないと・・・

ホンマこれで、大丈夫なんすかねぇ？