ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

WRC第５戦　ラリー・アルゼンチン　デイ４

アルゼンチンを制したのは、今季3勝目となるセバスチャン・ローブ！

２位にヒルボネンが入り、シトロエンにとって今季２度目の1-2フィニッシュに

一方フォード勢は、SS18まで３番手に着けていたソルドが最終SSでオルターネータトラブル？で脱落

ペターはデイ４全SSでトップタイムをマークし、６位でフィニッシュ
パワーステージで貴重な３ポイントを獲得

１　セバスチャン・ローブ　　　　　　　　　シトロエンDS3 WRC
２　ミッコ・ヒルボネン　　　　　　　　　　　シトロエンDS3 WRC　＋15.2
３　マッズ・オストベルグ　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋3:10.4
４　マーティン・プロコップ　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋9:45.3
５　ティエリー・ヌービル　　　　　　　　　シトロエン DS3 WRC　＋11:17.6
６　ペター・ソルベルグ　　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋12:02.2

７　セバスチャン・オジェ　　　　　　　　　シュコダ・ファビアS2000　＋12:25.3　
８　エフゲニー・ノビコフ　　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋21:10.2
７　ナッサー・アル・アティア　　　　　　　シトロエンDS3 WRC　＋28:22.6
10　オット・タナック　　　　　　　　　　　　　フォード・フィエスタRS WRC　＋37:19.5

PWRC
１　ベニート・グェッラ　　　　　　　　　　　　ミツビシ・ランサーEvo Ⅹ　
２　ニコラス・フックス　　　　　　　　　　　　ミツビシ・ランサーEvo Ⅸ　＋4:19.1
３　バレリー・ゴーバン　　　　　　　　　　　ミツビシ・ランサーEvo Ⅸ　＋6:44.6

IRL 第４戦 サンパウロ　決勝結果

何度もフルコースコーションが出たサンパウロ

そんな荒れたレースを制したのは、PPからスタートしたウィル・パワー！

そして、予選時トラブルで最後尾スタートとなった佐藤琢磨は、見事な追い上げで初の表彰台を獲得！

ルーベンス・バリチェロは地元ブラジルでトップ10入りを果たす

１　ウィル・パワー Team Penske(C)
２　ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport(C)
３　佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing(H)

４　エリオ・カストロネベス Team Penske(C)
５　ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing(H)
６　ジェームズ・ヒンチクリフ Andretti Autosport(C)
７　J.R.ヒルデブランド Panther Racing(C)
８　チャーリー・キンボール Novo Nordisk Chip Ganassi Racing(H)
９　E.J.ヴィソ KV Racing Technology(C)
10　ルーベンス・バリチェロ KV Racing Technology(C)

『【主張するおっぱい】お騒がせタレントがコンパニオンを圧倒！ 来場者の視線を釘付けに』

2012年4月24日、開催中の北京モーターショーの会場に、お騒がせタレントとして知られるガン・ルールー（干露露）が登場

彼女は胸元がざっくりと開いたドレスをまとい、「主張するおっぱい」を武器に、会場を大混乱へと導いたのである

本来であれば、彼女自身が混乱を避けるために、安全な状況でイベントに参加するべきなのだが、そんなことはお構いナシに勝手気ままに歩き回り、イベントを引っ掻き回したような状態だったと







しかしこの方、これだけでは物足りなかった？のか、こないな姿も披露したらしいんすよねぇ(謎エロ爆)

スーパー耐久第2戦　もてぎスーパー耐久 決勝結果





１ 1 PETRONAS SYNIYUM SLS AMG GT3
２ 28 PETRONAS SYNIYUM SLS AMG GT3　
３ 16 ケーズフロンティア BMA Z4 GT3
４ 9 Faust Racing Team
５ 3 ENDLESS・ADVAN・380RS-C
６ 25 SAMURAI Porsche
７ 20 RSオガワADVANランサー(クラス１位)

(みん友のGL57さんがドライバー)
８ 34 asset ﾃｸﾉ Z34
９ 14 岡部自動車ﾏｲﾛｰﾄﾞ協新計測RX-7
10 80 PETRONAS TWS GS350
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28 4 アイクレオ＆サムライジーンズ＆ビーラインTSK Vitz(クラス４位)
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33 55 姫神ガジェット吉田山JMC Vitz(クラス８位)

『何故マツダは、レースを走り続けるのか。どうしてマツダは、どのブランドよりもレーストラックを好むのか。』

2011年及び2012年の年初までに、MZRacingがカバーした国内外のモータースポーツイベントの独自レポートやマツダモータースポーツに関連する人物インタビュー記事などを中心に、新たなオリジナルコンテンツを加え、MZRacingファン向けの総集編年鑑として編集！

主な内容
■巻頭特集　デイトナ24時間レース2012 レースレポート詳細
●懐かしいマツダレースカーをイラストで紹介するマツダデイトナヒストリー
●「ジャイアント・キリング」　スピードソース製3ローター搭載マツダRX-8 GT強さの秘密とは
■ルマン優勝20周年記念Mazda 787B World Tour 2011
■ROTARY MACHINES at LE MANS ルマンカー精密イラスト&レコード33台分を一挙掲載
■「ルマンを日本へ、アジアからルマンへ」 ACO JAPAN代表　寺田陽次郎インタビュー
など盛りだくさん


創刊号は3,000部発行し、うちネット販売、ショップ店頭、イベントなどを通じて販売し、今後毎年発行していく予定との事

販売価格 : 1,200円(税込)

マツダファンには、垂涎の一冊ですよね！