ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『エマージェンシーハンマー R-217、ガラス叩いても割れないおそれ』

えむ．しー．じゃぱんは27日、同社が輸入したエマージェンシーハンマー『R-217』に不具合があることが判明したため、自主改善を実施すると国土交通省に報告

対象となるのは、2009年7月9日入荷分の6000個

ハンマーの金属部分の焼き入れ・焼き戻しといった熱処理が不十分で硬度不足のものがあり、使用時にガラスを叩いても割れない惧れがあるとの事！ι(◎д◎υ)ﾉ

改善策として、新しく製作した対策品と交換すると

エマージェンシーハンマーと言えばその名の通り、緊急時に窓ガラスを割って脱出するための工具

それなのにガラスが割れないとなると一大事ですよねﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

この手の工具を購入された方は、是非ご確認を！

画像は皆さんご存知の、マツダ(オートザム)AZ-1

バブル景気も終焉を迎えようとしていた1992年に発売が開始された、軽自動車の2座席スポーツクーペですよね

スズキ製3気筒DOHCのF6Aターボエンジンをミッドシップに搭載し、「究極のハンドリングマシーン」と銘打たれた？車であり、外板に特殊プラスチックを使用し、ガルウイングドアを採用して、超小型のスーパーカーを演出してましたよねぇ

まさしく「大人のオモチャ」と言えるクルマだったかと・・・



ご覧の通り、誰も乗ってません！

って事はラジコンカー？

コレこそ「究極の大人のオモチャ」と呼べるんではないでしょうか？(謎爆)

『Now that's What we Would Truly Call a Rally Jump』

WRCで大ジャンプと言えば、かつて1000湖ラリーと言われたラリー・フィンランドが有名ですが・・・


今年行われた、ラリー・ニューヨークでも大ジャンプが見られたとの事

スバル・インプレッサWRXを駆るシリル・カーニーがSS17で見せたのだが・・・



残念ながら、次のステージマシンをクラッシュさせてしまったと(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

『3-person panel upholds INDYCAR turbo decision』

インディカー・シリーズは公聴会を開き、4月18日に提出された抗議を却下し、ホンダがA/R比0.75のシングルターボユニットを導入する事を認めた

IZODインディカー・シリーズ競技規則13.3.2に基づき、決定のリリースが出された以降２日目午後5時までが上訴期限となると・・・

まぁ、シボレー側もすんなりと認めるわけにはいかず、釘を刺しただけなんでしょうねぇ(苦笑)

それにしても、これでまだホンダが遅れを取る様な事になると・・・

『Unbelievable! Sewage Cover Sends Land Rover Freelander Into a Flying Somersault』

一体全体、何がどうしてこうなったのか・・・

取り敢えず、ご覧ください

後方のクルマの車載カメラの映像




ランドローバー・フリーランダーがマンホールを踏んだ様にも見えやすが、そんな事くらいじゃクルマは吹っ飛びませんよねぇ？

かと言って、何かが爆発したような感じでもないし・・・