ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『今夏発売予定の高級セダン､車名を『プラウディア』に決定』

以下、ニュースリリース転載

三菱自動車工業株式会社(以下､三菱自動車｡本社：東京都港区､社長：益子 修)は､日産自動車株式会社(以下､日産自動車｡本社：神奈川県横浜市西区､社長：カルロス･ゴーン)より『フーガ』をOEM供給受けすることで合意していますが､同車をベースとした高級セダンの車名をこのたび『プラウディア』に決定し､今夏より全国の系列販売会社を通じて販売する予定です｡
また､日産の『シーマ』についてもOEM供給受けし､同車をベースとした最高級セダンを今夏より同様に販売する予定です｡

「ディアマンテ」となると予想してたんすが、「プラウディア」とはねぇ・・・

「プラウディア」は、S20系デボネアの後継車種として初代モデルが誕生し、当時国内の競合車種では日産・シーマと同等クラスやったんすよ

それなのに「フーガ」のOEM車にこの名前を付けるとは・・・

しかも、「新型シーマ」もOEM供給受けるとなると、コチラはどんな名前になるんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『ドメニカリ代表，開幕序盤戦の苦戦は分かっていた』

フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は，開幕序盤戦を終えて戦績を次のように分析した


「明らかに，我々はシーズン序盤戦に満足することはできない。ただ，冬のテストを終えた段階で，最初の4レースが非常に厳しいものになることは分かっていたんだ。我々はなんとかダメージを最低限にできたし，フェルナンドはドライバーズ争いで5位につけている。フェラーリは次のレースからギア・アップをしてゆかなければならない。」

なんだか・・・

負け惜しみにしか聞こえないのは、ワテだけ？(^^;

『Subaru spills all the beans on BRZ development with new documentary』

トヨタZN6・スバルBRZは、両社が開発費を折半、トヨタ側が企画・デザイン、スバル側が開発・生産 を担い誕生したクルマ・・・

両車は味付け(セッティング)に違いがあると言われますが、そんなBRZの開発陣が、熱き思いを語っています

『INDYCAR technical decision heads to protest hearing』

インディカー・シリーズは、ホンダがA/R比0.75のシングルターボユニットを導入する事を認めた件についてゼネラル・モーターズによって提出された抗議のために公聴会を今日26日に予定

ホンダとロータスは、競技規則12.4.5に関する公聴会に参加することを依頼された

「現在の規則を見直し、実施し、公平性を維持するのが我々の仕事です」とINDYCAR CEOランディー・バーナードはコメント

4月18日に決定された、ホンダの新しいハウジングのシングルターボユニットを導入は競技規則12.5に準じて否決する事は出来ないだろう

インディカー・シリーズのエンジン規定の理念の一つとして、エンジンの部品に特別高価な材料を使用することやエンジンの開発資金が膨張するおそれのあるメカニズムの採用が禁止されているのだが、今回のホンダエンジンのアップデートはコレに抵触する事な無いでしょうしねぇ

開幕から３連勝しているシボレーだが、シングルターボとは言えA/R比を変更し出力アップを図ろうとするホンダに脅威を感じてるんでしょうねぇ

開幕戦セント・ピーターズバーグでは、予選でホンダユーザー最上位はシモン・パジェノーの６番手で、PPのウィル・パワーから遅れる事0.3915秒

第２戦アラバマでは、スコット・ディクソンがPPのエリオ・カストロネベスから遅れる事0.0523秒と僅差に

第３戦ロングビーチはダリオ・フランキッティがPPスタートだったが、これはシボレー勢がエンジン交換ペナルティを受けての事・・・

次戦サンパウロでは、ホンダエンジン搭載マシンのポールtoフィニッシュが見たいっすよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

そして琢磨にも前戦の憂さを晴らし、表彰台を獲得して欲しいすよねv(o＾＿＾o)v

いやぁ～、ニッサンGT-Rって、意外と乗り心地がエエんすねぇ～♪

中低速域ではレクサスLFAと比較すると、若干突き上げは激しいみたいっすが・・・