ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

F-1第11戦 ハンガリーGP フリー走行１

前戦のアップデートが功を奏しているのか、マクラーレンが久々に1-2を！

マクラーレンの２台のみ22秒台を出し、両者の差は僅か0.101秒だが、３番手のアロンソはトップのハミルトンから0.576秒もの差が！

１ ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:22.821
２ ジェンソン・バトン マクラーレン 1:22.922
３ フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:23.397
４ ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1:23.628
５ ロマン・グロージャン ロータス 1:23.633
６ ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1:23.845
７ フェリペ・マッサ フェラーリ 1:23.904
８ キミ・ライコネン ロータス 1:23.983
９ バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1:24.152
10 セルジオ・ペレス ザウバー 1:24.268
11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1:24.300
12 小林可夢偉 ザウバー 1:24.394
13 マーク・ウェバー レッドブル 1:24.546
14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1:24.559
15 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:24.608
16 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1:25.354
17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1:25.559
18 ジュールズ・ビアンキ フォース・インディア 1:25.715
19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1:26.440
20 シャルル・ピック マルシャ 1:26.705
21 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1:26.755
22 ティモ・グロック マルシャ 1:27.015
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1:27.101
24 ダニ・クロス HRT 1:28.176

『中国の新しい信号機が萌え系だと話題に』

中国西安市に一風変わった信号機が設置されて話題に

柱状の形をした信号機にはディスプレイが付いており、漫画キャラクターのような女の子が信号に合わせて歩いたり立ち止まったりするというもの。中国では「最も萌える信号」と大好評だとか(^^;



画質やキャラデザインなどはそれなりといった感じで、クールジャパンを最も身近に見ている国の人間としては「も、萌えるかなあ？」といった印象も受けますが、アイデアとしては面白いですねと・・・

『Ten Mighty Sports Cars Hit the Drag Strip to Find Out Which One Has the Highest Top Speed』

ロシアの人気番組「アンリミテッド500＋」


チューニングされた10台クルマが、最高速と１マイルのドラッグレースを実施

10台の中には、1500hpのランボルギーニ・ガヤルド・ネラTT、900hpの三菱ランサーEvoⅨ、700hpの日産GT-Rと1000hpのポルシェ911ターボが



優勝したランボルギーニ・ガヤルド・ネラTTは、恐るべき加速っすよねぇﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ；ﾉ)ﾉ

『Latvala: Nemohu slíbit, že v roce 2013 pojedu za Ford』

第５戦 ラリー・アルゼンチンを前にクロスカントリーで左肩鎖骨を骨折したラトバラは、チャンピオン争いから後退し、今やランキング３位に着けているペターのサポートに回ろうとしている

WRC経歴の殆どをフォードで過ごしているラトバラだが、ADACラリードイツで発表されるフォルクスワーゲンのワークスドライバー候補の一人

しかしラトバラは「私はフォードの助けを借り、マルコム·ウィルソンのサポートでこれまで戦って来たので、M-スポーツは私にとっては家族の様な存在だ。しかし私は未来に目を向ける必要もある。フォードは来年末までの参戦を表明しており、私とは１年契約を結ぶ事が出来るのだが、フォルクスワーゲンはそうでは無い。その為私は、2013年もフォードに居るとは言い切れない」と公然とコメント

このコメントからすると、ラトバラはフォルクスワーゲンへの移籍する気持ちが満々みたいっすねぇ(苦笑)

ただ・・・

今季の成績や年齢的な事(来年28歳)を考えると、どうなんすかねぇ？ｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

フォルクスワーゲンとしては、初年度からタイトル獲得を目指しているようで、速いドライバーを必要としてはいるんすが・・・

ここまで言い切って、フォルクスワーゲンからオファーが無かったら、とんだピエロっすね(笑)

『マリア・デ・ヴィロタ、事故は“ミス”が原因か』

マルシャが、マリア・デ・ヴィロタの事故が“不運な状況とミスの連鎖”であったことを数日中に発表すると

マルシャのチーム代表ジョン・ブースはホッケンハイムで「今は我々のマシンにはまったく席因果なかったと100％確信している」と述べ、外部の調査は進行中だが、ジョン・ブースはそれが「非常に長いプロセスになる」と警告

一方、 Auto Motor und Sport は、マルシャが事故の原因について“今後10日以内”に更なる声明の発表を予定していると報道

ダックスフォードの滑走路からピットレーンへのマリア・デ・ヴィロタの軌道はカーブを含んでいるが、ステアリングホイールの位置は9時3分の位置にはなく、彼女がクラッチレバーを探すことに苦労していたとみられ、ニュートラルボタンを押すことを忘れており、冷えたタイヤとブレーキによって、ローギアで750馬力で前進するマシンを止めることに苦労していたとされている

同誌は、彼女が“パニック”に陥っていた、もしくは“間違ったタイミングで間違った操作”をしていたかもしれないとも・・・

スーパーリーグ・フォーミュラの経験があるとは言え、そのレース自体開催数が少なかったので、トップフォーミュラでの経験がすくな鳴ったのが災いしたのかも？

何せ、F-1のステアリングって色んなボタンやダイヤルが付いているんすからねぇ