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『ヱヴァンゲリヲン公式ポテトチップス 新劇場版カード全９６種類！「ヱヴァンゲリヲンチップス」11月5日より復活発売します！』

以下、ニュースリリース転載

カルビーは、新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版Ｑ」の２０１２年１１月１７日公開に合わせて各社がキャンペーンを実施し、映画を盛り上げる中、『ヱヴァンゲリヲンチップス』を２０１２年１１月５日（月）より復活発売します。

【商品特長】
●１９９７年の劇場版公開に合わせて発売した「カルビーポテトチップス 新世紀エヴァンゲリオン」は、ファンの間でプレミアムな価値が付くほどの人気商品となりました。

●今回発売する『ヱヴァンゲリヲンチップス』も、新劇場版ヱヴァンゲリヲンのカード１枚と誰にも好かれるポテトチップスうすしお味をセットにしたカード集めが楽しいポテトチップスです。

●新劇場版ヱヴァンゲリヲンのカードは、角度によって絵柄が変わる「チェンジングカード」１２種類を含む９６種類。パッケージも、“碇シンジ”、“綾波レイ”、“式波・アスカ・ラングレー”各キャラクターの３パターンを用意しました。
　　

●さらに袋の応募券（５枚１口）を応募すると、抽選で２００名様に「オリジナル描き下ろしイラスト綾波レイ等身大抱きまくら」が当たるキャンペーンを実施します。まだ誰も見たことがない極秘の抱きまくらの絵柄は、２０１２年１２月２５日にカルビーホームページで発表します。

■『ヱヴァンゲリヲンチップス』カードラインナップ　＜合計９６種類＞■

◇ヱヴァンゲリヲンカード　 ・・・ 　８種類＜エヴァンゲリオンの紹介＞
◇キャラクターカード ・・・ １０種類＜登場人物の紹介＞
◇使徒カード ・・・ 　９種類＜使徒の紹介＞
◇ストーリーカード ・・・ ５０種類＜新劇場版を時系列で並べてストーリー紹介＞
◇コンバットカード ・・・ 　４種類＜対使徒で使用された兵器等の紹介＞
◇パノラマカード ・・・ 　３種類（１組）＜１枚の絵柄を３枚１組で紹介、裏面はチェックリスト＞
◇チェンジングカード　 ・・・ １２種類＜見る角度によって絵柄が変化します＞

1997年の劇場版公開に合わせて発売した「カルビーポテトチップス　新世紀エヴァンゲリオン」は、ファンの間でプレミアムな価値が付くほどの人気商品に！

今回発売する『ヱヴァンゲリヲンチップス』も、新劇場版ヱヴァンゲリヲンのカード1枚と誰にも好かれるポテトチップスうすしお味をセットにしたカード集めが楽しいポテトチップスになるのではないかとの事

『ルーベンス・バリチェロ、F1復帰を諦めず』

F1で19シーズンを過ごしたルーベンス・バリチェロだが、昨年末、ウィリアムズがブルーノ・セナと契約したことで、ルーベンス・バリチェロはF1シートを失った・・・

その後インディカーに戦いの場を移したルーベンス・バルチェロだが、まだF1のドアは開いていると考えていると Arena Sportv に述べた

「何が起こるかはわからない。ミハエル・シューマッハとキミ・ライコネンは戻った」

「ライコネンが復帰したとき、シューマッハーと同じ困難を経験すると思っていた。でも、彼はセンセーショナルなシーズンを過ごしている。彼はチャンピオンシップで3位だ」

「彼は優勝を争ってはいないけど、6回の表彰台を獲得した」

「止めずに異なるカテゴリーに参戦したからこう言える。僕はよりアクティブだ。肉体的にも精神的にも（F1のための）準備はできている」 とルーベンス・バリチェロはコメント

この方、かなり重症の妄想族になっちゃってますよねぇ(苦笑)

今季インディカーシリーズで、大クラッシュはしてないハズなんすがねぇ・・・

永遠のNo2だったのに、チャンピオン経験者と同じだと思ってるんすからねぇ(^^;

『New 2013 Nissan Altima V8 Supercar Unveiled in Melbourne』

2013年からニッサンがオーストラリアV8スーパーカーに参戦

日産アルティマは、過去20年のフォード・ファルコンとホールデン・コモドアーズの２車の対決でシリーズが推移して来たが、新しい車両規定の“カー・オブ・ザ・フューチャー”を導入する中、ニッサンはこの規定で参入する初めてのマニュファクチャラーに

ケリー・レーシングが、ニッサン／ニスモによるフルサポートの下、4台体制でファクトリーチームとして参戦

ニスモが開発したVK56DEは、2011年のFIA GT1世界選手権に出場した日産GT-Rに搭載されたものをオーストラリアV8スーパーカーレギュレーションの合致するように、5.6リットルから5.0リットルにサイズダウンされたモノ

しかしストーン・ブラザース・レーシングが、メルセデスベンツAMG Eクラスを3台走らせると明らかに！

日本では馴染みの無いレースだが、ホールデンとフォード、更にメルセデス相手に、どんな戦いを見せてくれやすかねぇ？

『Aston Martin Cygnet with V12 power possible』

アストンマーチンが6リッターV型12気筒エンジンを搭載した「シグネット」の生産を検討しているという噂が！ι(◎д◎υ)ﾉ

シグネットはトヨタのiQをベースに開発され、アストンマーチン初のコンパクトーカーとして2011年にデビューした、1.3リッター直列4気筒エンジンを搭載した最大出力98psの小型車

イギリスの自動車メディア『Autocar』によると、アストンの関係者は「移植するには工夫が必要だが、不可能ではない」とし、シグネットのデザインは変更せずに、「DB9」と同型のエンジンを搭載するつもりだという

まぁデザインを変更しないと言ってるんすが、考えられるのは、かつてルノーがWRCのGr.4ホモロゲーションモデルとして製作した、ルノー５ターボと同じ手法、つまりミッドシップ化ではないかと・・・

でも・・・

ホイールベースが2000mmじゃあ、トヨタ iQ GRMN Superchargerの122psならともかく、517psを誇る6リッターV12エンジンを搭載すると、フル加速するとチョロQみたいにウィリーしちゃうんやないっすかね(笑)

『Toyota MR2 Whipped up as a Lamborghini Murcielago Replica [w-Videos]』

まぁ、タイトルからお判りかと思いやすが、1991年式トヨタMR2をベースにしたレプリカっす(^^;


映像を見て頂ければ判るんすが、内装はそのままで、とてもエエ状態とは言えまへん

このレプリカ、＄29,995(約238万円)で売りに出されてるとか・・・