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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年01月26日 イイね!

ようやく、新型アテンザ試乗(^^;

ようやく、新型アテンザ試乗(^^;ようやく、新型アテンザの試乗をして来やした(^^;

試乗して来たのは、株式会社京滋マツダ 守山店で、試乗車はワゴン20S(6AT)

まずは簡単に説明を受け、渋滞しているレインボーロードを避けたコースへ

まずはDで走行し、途中からマニュアルモードでパドルシフトを堪能(笑)

2.0リッターで最終減速比を大きく取り、2.5リッター車よりもローギアにしてあると言うものの、流石に俊敏とは言い難く、しかし、街中では不満と言える程でも無かったっすねぇ

変速時のレスポンスは、アクセラ同様「SKYACTIV-DRIVE」だけあって、MT並みと表現してもエエかと(^^;

路面が良かったためか、試乗車はopの225/45-19を履いていたにも関わらず、硬めで段差などで突き上げが強いと言われるのは実感出来ず、普段硬めの足回りのデミオに乗っている為か不満無い乗り心地でした

コーナリングは低速コーナーしか味わえ無かったんすが、中立付近が甘いと言う感じでは無く、かと言って敏感過ぎる訳でも無く、ワテ的にはちょうどエエんすが、一般的にはもうチョイ中立付近が甘い方が好まれるかと(^^;

全幅が1840mmもあるため、狭い路地での運転に気を遣うかと思っていたんすが、コレが意外と視界が良く、車幅感覚が掴み易く、心配する程でも無かったですねぇ

ただ、あの華麗なボディスタイルとの引き換えで、ルームミラーでの後方視界と、サイドミラーでの斜め後方視界が若干に難が・・・
ワテが、サイドミラーにボディ側面が1/3程写り込むように調整する為かも?

SKYACTIV-D2.2搭載車や、SKYACTIV-G2.5の陰に隠れてしまいがちなSKYACTIV-G2.0搭載車ですか、なかなか出来の良いクルマだと思いましたねぇ
Posted at 2013/01/26 19:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | 日記
2013年01月26日 イイね!

別モノなんすが・・・

別モノなんすが・・・ギャグアニメ「DD北斗之拳」と言えば、2011年に関西テレビで放送され好評を博し、昨年10月には作品のDVD化も・・・

それが今度は、今春より放送開始される事に!(ノ°ο°)ノォォォォオオオオオ~!

『「北斗の拳」がギャグアニメに、大地丙太郎監督でTV放映』

武論尊原作による原哲夫「北斗の拳」をギャグタッチにしたTVアニメ「DD北斗の拳」が、今春より放送開始される

原作マンガの誕生30周年を祝した記念作品

「DD北斗の拳」は核の脅威が訪れなかった平和な世界で、北斗神拳の使い手たちが暮らしているという設定で、月刊コミックゼノン(徳間書店)にてカジオが執筆している同名作品が下敷きになっている

アニメを監督するのは「ギャグマンガ日和」の大地丙太郎。原作のシリアスな雰囲気を吹き飛ばす脱力ギャグに期待しようと・・・

北斗の拳Official Web siteにも告知はしてあるんすが、まだ具体的な事は何も・・・

画像の通り、DVD化されたモノとは別モノなんすが、楽しみっすよねぇ~♪
Posted at 2013/01/26 17:13:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | アニメ | ニュース
2013年01月26日 イイね!

是非、クラス優勝を!

是非、クラス優勝を!『「マツダ6 GX」SKYACTIV-Dレーシング初の予選結果はクラス3位』

SKYACTIV-Dレーシングディーゼルエンジンを搭載したマツダ6 GXが出場するデイトナ24時間レースは、1月24日(木)に晴天のもと公式予選が行われました。

この日午前中に行われたプラクティス走行では、No25フリーダムオートスポーツのマツダ6 GXが快調な滑り出しを見せ、1時間のセッションをフルに使って徐々にマシンとドライバーの慣熟を進めました

4人のヤングドライバーとベテラン寺田陽次郎が乗るNo00 VISITフロリダ号は、主催者から支給されたトランスポンダー(周回タイム自動計測装置)の接続不具合が発生し、その対策に時間を費やすという珍トラブルが!ι(◎д◎υ)ノ

マシンの調子は上々にもかかわらず、走り出せないもどかしさにヤングドライバー達は困惑顔を見せていましたが、セッション終了間際に、デイトナが初めてと言う最年少のトリスタン・ヌネスがコースインし、3周を走行

ヌネスは、「デイトナのバンク最高です。感激しました。クルマには何も問題はありません」とやや興奮気味にコメント

一方、エースカーのNo70スピードソースは、パワーユニットに他2台とは異なるセッティングを試す予定でしたがそれがうまく機能せず、結局2周走行しただけで元の状態に戻す作業に追われることになり、エンジンを載せ代えて夕方の予選に備える事と

公式予選は16時10分から15分間行われ、マツダ6 GXは3台揃ってコースイン

結果は、アンドリュー・カーボネルのNo25フリーダムオートスポーツがGXクラス3番手タイム


ジョエル・ミラーのNo00 VISITフロリダが同4位


トム・ロングがドライブしたNo70スピードソースが同5番手で通過


同クラスには、ポルシェ・ケイマンも出場していますが、是非クラス優勝を飾って欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/01/26 07:58:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2013年01月26日 イイね!

正確な評価のためにも

正確な評価のためにも『タイヤの性能表示“ラベリング制度” 欧州と日本での違いに注意』

タイヤラベリング制度は低燃費タイヤの拡販を目的として日本では世界に先駆けて2010年1月に始まったが、EU(欧州連合)でも2012年11月までにラベリングすることが義務された

しかし性能のグレーディング(等級分け)に関して、日本では「転がり抵抗」「ウェットグリップ」の2種だけだが、EUでは「騒音」も加えた3種類をグレーディング
「転がり抵抗」と「ウェットグリップ」は二律背反の関係にあるからこの2項目は重要だが、「騒音」に関してもユーザーにとっては有用な情報に

欧州のタイヤが日本に輸入されたときには「騒音」も参考になるから良いのだが、その前に問題点があり、それは日本と欧州のグレーディングの違い

日本のラベリング制度では「転がり抵抗」はAAA,AA,A,B,Cの5等級にグレーディングされ、「ウェットグリップ」はa,b,c.dの4等級に分類される。しかしEUは「転がり抵抗」はA,B,C,E,F,Gの6等級(表示は使わないDも入れた7等級)と「ウェットグリップ」はA,B,C,E,Fの5等級(表示は使わないDとGも入れた7等級)で、「騒音」は3段階の評価と音の大きさを表すdB(デシベル)が表示される

等級が同じ「A」でも意味が異なり、日本のラベリングとEUのラベリングをそのまま直接比較できないということ

さらに大きな問題点があることがドイツ最大のタイヤメーカーであるコンチネンタルの提案によって判った

それは「ウェットグリップ」の性能をテストするときに、同じクルマ、同じタイヤでもテストコースが異なれば絶対評価の結果が変わり、さらに同じクルマ、同じタイヤ、同じテストコースでも、季節が異なれば気温が変わるので結果も異なるという問題がある

もちろん屋内の機械でタイヤ単体を試験すればいつも一定の結果が得られるが、荷重変化やABSが作動したときの実車でのテストとは別物のものになってしまう

そんな試験結果の矛盾点を克服するためにコンチネンタルが開発したのが世界初のAIBA(全自動ブレーキ性能屋内試験場)であり、コンチネンタルのテストコース内に設置された

AIBAの室温は10~25℃±1℃の範囲でコントロールすることができ通常は年間を通じて20℃でテストする

1枚が75mで120トンあるテスト用舗装路面は油圧で少し浮かせ420個のローラーの上を電動モーターで移動するようになっていて、スイッチ1つで別の路面と交換することができる
現在の路面は4枚だが5枚までのキャパシティがあり、自動散水設備がありウエット路面も可能

このコースとは別に従来型のアイス路面も同じ建物の中に平行して1本用意してあり、こちらも温度管理が可能でタイヤ倉庫も冷却してテスト精度を高めている

AIBAではテスト車のブレーキペダルを踏むのは人間ではなくロボットの脚で、同じ急ブレーキテストを年間10万回できるという

トレーラーヒッチを改造して付けた鉄のプレートをリニアモーターで駆動する爪が押してガイドレール沿いに加速、その加速力はなんと0-100km/hが4.6秒、最高速は120km/h、3.5トンのSUVもテストできるという

通常ドライ路面は110km/hから3回、ウエット路面は85km/h5回のテストをするという
テストごとに20cm横にずらした路面を使うから、舗装路面のばらつきの影響を少なくしている

実車を屋内でテストするというのは日本にも、ブリヂストンの士別テストコース内、ミシュランは士別にある寒冷地試験場内にあるがアイスバーン専用コースで夏は試験できない

ウインタータイヤだけでなくサマータイヤも含めて1年を通して、ドライバーなしで試験できるコンチネンタルのAIBAとは大きな違いが

ユーザーにより正確な情報を与える必要があるラベリング制度だが、コンチネンタルのAIBAが他のタイヤメーカーにも広がってほしいものだ・・・

と、記事には

ワテは気にしないラベリング制度なんすが、コンチネンタルのAIBAの同一試験で出た評価でこそ正確な比較出来るとあれば、是非、全世界のタイヤメーカーが導入して欲しいモノですよね
Posted at 2013/01/26 06:43:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイヤ関連 | ニュース
2013年01月26日 イイね!

意外な活躍を(^^;

意外な活躍を(^^;『Lights, Stripes, Turbo: Meet Scion’s Latest Rally-Spec xD Hatchback』

トヨタが北米専用ブランドとして展開するサイオンは、ラリー アメリカ ナショナル チャンピオンシップの2輪駆動クラスに参戦している"Scion xD(トヨタ イスト)"のラリーマシンの2013年仕様の画像を公開

2012年シーズンは、ドライバーにアンドリュー・コムリー・ピカードを迎え入れ2輪駆動クラス2位で終えるなど活躍を見せたxD ラリーマシン

最新仕様は、GReddy製のターボチャージャーを備えた1.8リッター2ZR-FEエンジンを搭載するなどの基本をそのままに、前後重量配分の最適化や、新しいサスペンションなどで戦闘力を高めている

なお、全7戦で争われる2013年シーズンのドライバーは、2012年シーズン同様にアンドリュー・コムリー・ピカードが担うこととなっている

「今の処、これらのアップデートで今年のチャンピオンシップを獲得できるかは分らないが、2013年型xDの実力は、1月25日にアトランタで行われるラリーで図る事が出来るだろう」とコムリー・ピカードはコメント

こう言っては何なんすが、日本国内では今一つ人気の無いイストが、海外のレースで意外な活躍をしているとは驚きですよね(^^;
Posted at 2013/01/26 05:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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