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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年11月13日 イイね!

TIF'sオフ Vol40 開催のお知らせ

TIF'sオフ Vol40 開催のお知らせTIF'sオフ Vol40 開催のお知らせ

■詳細
北陸+滋賀(TIF's)オフ開催いたします。
日時 11月30日 22:00~ 
場所 北陸自動車道上り線(新潟→大阪側) 徳光PA(ハイウェイオアシス)
幹事 ピカチュウ@滋賀

第40回北陸+滋賀(TIF's)オフを開催いたします
皆さんフルって参加お待ちしています。
北陸の方に関わらず時間が許すようでしたら、遠征や初のオフ参加の方も是非徳光に!

後、車種は問いやせんので、オフ会ってなモンがどないなもんかと思っている、そこのアナタ!

一般常識を持ち合わせ、マナーを守れる方なら大歓迎ですので是非!

尚、厳しい寒さも予想されますので、風邪を引かない様に、防寒対策はしっかりとして来てくださいね

ご不明な点がありましたら、ピカチュウ@滋賀まで「みんカラ」経由でメッセージお願い致します。
宜しくお願い致します
Posted at 2013/11/13 07:03:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2013年11月13日 イイね!

ブレーキ自動制御機能の体験中の事故に対する、私的考察

ブレーキ自動制御機能の体験中の事故に対する、私的考察『マツダ新車試乗会で事故=ブレーキ自動制御機能の体験中―フェンス衝突、2人けが』

埼玉県深谷市にある自動車販売会社の駐車場で10日に開催された新車試乗会で、マツダ(広島県府中町)の普通乗用車「CX―5」に搭載された前方の障害物を検知しブレーキを自動制御する機能の体験中、車がフェンスに衝突する事故があった。運転していた会社員男性(39)が首を捻挫するなど軽傷、助手席にいたマツダオートザムの従業員男性(22)が腕を骨折する重傷を負った。県警深谷署が詳しい事故の原因を調べている。

同署によると、事故が起きたのは午後0時40分ごろ。車は、発車地点から約7メートル前方につるされたマットの前で停止せず、約6.6メートル先にあった金網フェンスに衝突した。試乗会は午前9時から行われ、事故の前に3~4組が同じ車両で試乗したが、ブレーキ制御機能は作動したという。

マツダによると、「CX―5」に搭載のブレーキ制御機能は、時速4~30キロで走行中に、前方の障害物などを検知。衝突の危険性が高い場合、速度に応じて車が減速したり停止したりする仕組みだという。

マツダ国内広報部の話 今回の試乗会は販売会社が独自に開催したもので、警察の調査に全面的に協力するよう指示した。試乗会は安全確保の上実施するよう指導してきたが、今回の事故を受け再発防止を徹底する。

まぁ、この件に関しては、みんカラ上でも多数取り上げられていると思いやすが、私的な意見を・・・

まずは、このニュースが”止まらなかった”と言う事を強調しているのが気に入らないんすよねぇ

そもそもこのシステムは、支援システム

支援とは大辞泉の解説では「力を貸して助けること」

それなのに報道では自動的に止まるかの様な印象を与えているんすよねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

更に、何故約6.6メートルも先にあった金網フェンスに衝突にしたのか?

これは想像なんすが、停まらなかった事でパニックになったドライバーがアクセルを踏み込んだのではないかと・・・

マツダのスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)は、約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置したセンサーで前方の車両を検知し、衝突の危険性が高いと判断するとブレーキを自動制御するもので、近赤外線レーザーを使用

レーザーの場合、マツダの注意書きにもある様に、対象物(レーザーを反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合が

今回の事故は、金網フェンスに衝突とあるが、金網だとレーザーでは認識する事が出来ないと思われますよねぇ

ワテの想像なんすが、事故は”つるされたマット”が外的要因(風とかで揺れていたとか)捉えきれず自動制御せず、上記に書いた様な状況となり起こったのではないかと思ってるんすよ

ケガをされた方には悪いのですが、運転の未熟さとシステムに対する過信が招いた事故とワテは思ってやす

この件に関しては、皆さんそれぞれの意見や思いがあると思いますので、批判的なコメントも結構です

ただ、今回は全てのコメントに返信する気はありませんので、よろしくお願いします
Posted at 2013/11/13 06:11:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事故 | ニュース
2013年11月13日 イイね!

限界突破!?・・・危ない、危ない(謎爆)

『イメージDVDの限界突破!? グラドル・事原みゆがアナルのほくろまで極限露出!!』

今年7月にグラビアアイドルとしてデビューした事原みゆちゃんの最新作イメージDVD『グラビアアイドル限界露出!』(プレミアム)が、とんでもないことになっている。

着エロ作品の定番、布の部分が極端に少ない紐ビキニに着替えポーズを決めるまではよくある内容だが、なんとそこからまさかのマングリ返し!! 丁寧にアンダーヘアーが処理されたマ●スジに細い紐がぐにゅっと食い込んでいる様子がアップになるばかりか、アナルの左右に2つあるほくろまでも丸見えになっているのだ。意外なのだが、これが目尻にある泣きぼくろ的なセクシーさを醸し出しており、思わず凝視してしまうこと請け合い。

などなど・・・

これ以上ブログにアップしたら、またIDが削除されそうなんでココまでに(笑)

で、事原みゆってどないな方かと検索すると・・・

スリーサイズが86-59-89cmEカップのこないな方でした(笑)





Posted at 2013/11/13 05:05:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月13日 イイね!

馬鹿民族には理解出来ないでしょうねぇ(笑)

馬鹿民族には理解出来ないでしょうねぇ(笑)『【中国ブログ】日本車が安全性に乏しい理由…「日本が安全だから」』

中国のインターネット上では事故で大破した日本車の映像や画像が広まっており、「日本車は安全性に劣る」と誤解している消費者は少なくない。

日本車の車体が事故で変形するのは、“車体を変形させることで衝撃を吸収し、車内の人間を守る”という設計思想が根底にあるためだ。中国では米国車のように“車体そのものが頑丈”であることを評価する消費者が多く、日本車の安全性に対する考え方が広く理解されているとは言い難い状況だ。

中国人ブロガーの2361730191(ハンドルネーム)さんも、かねてから日本車は安全ではないと感じていたようで、自らのブログでその理由について独自の見解を主張した。その一部を切り取ってみる。

日本車はエコや実用性、耐久性といった点ではレベルが高いが、安全性においては欧米メーカーの自動車に劣る。その理由は日本に行って分かった。日本という国が安全だからなのだ。

日本は道路事情が非常に良く、都市部では渋滞が見られるもののスピードを出して走れないので逆に安全だ。また、信号無視の車も見られず、歩行者優先でクラクションも聞かなかった。

多くの日本人が安全性に劣る軽自動車や小型車に乗っていながら、交通事故による死亡率が低いのは、道路事情の良さやマナーの高さのおかげだろう。

日本は世界的にみても道路事情が良く、日本人の運転マナーも良い。だから、自動車事故のリスクはあまり考えなくても良いと言わんばかりの見解は愉快である。しかし、日本国内でしか販売しないのならばまだしも、世界中に輸出され、米国道路安全保険協会が実施している衝突安全評価テストなどが安全基準の目安とされ、それが“客観的な評価”になっているために、多くの日本車がテストを受け、実際に最高評価を獲得している車種も多く存在する。

安全性で欧州車に劣っているという評価について、一昔前は日本国内にも、有名な日本人自動車ジャーナリストでさえ同様のことを述べていたが、最近はあまり聞かれない。何よりも、安全基準が存在するとはいえ、それはあくまでも客観的な審査判断にすぎず、時速200キロ以上でカーブを曲がる時に、アンダーステアリングで壁に激突し横転してもドライバーが無傷のこともあれば、時速60キロで電柱にぶつかって重傷を負うこともある。とはいえ、安全性の目安が必要なことはいうまでもない。

日本国内にも安全基準を客観的に評価する指標がある。それは、独立行政法人自動車事故対策機構による衝突安全の指標「自動車アセスメント(JNCAP)」というものだ。安全性の最高ランク車種には5つ星(JNCAPファイブスター賞)が与えられる。同法人のHPには、安全性試験の様子が紹介されていてなかなか面白い。これを見る限り、中国人ブロガーに日本車の安全性をとやかく言われる筋合いはないし、そんなに日本車が不安ならば日本車に乗らなければいいだけのこと。どうも日本車を引き合いに出すところ、単に日本車に憧れているやっかみにしか受け取れない。

ただ、日本経済を考えると中国は重要な市場であることに間違いないだけに、“日本車は安全性に劣る”というあらぬ噂(うわさ)が実際に中国で広まっているのであれば、それを打ち消すためにも各日本車メーカーが連携して啓蒙活動を展開する必要がありそうだ。

どれだけ啓蒙活動しても、馬鹿民族には理解出来ないでしょうねぇ(笑)
Posted at 2013/11/13 04:02:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース
2013年11月12日 イイね!

他人の褌で相撲を取るとはねぇ(o´_`o)ハァ・・・

他人の褌で相撲を取るとはねぇ(o´_`o)ハァ・・・『Toyota building new WRC- eligible rally car』

トヨタが、WRCに参戦可能となる86のラリーカーを開発していることが分かった

TMG GT86 CS-R3とされるそのマシンは、2000ccの水平対向エンジン、リヤ駆動、6速シーケンシャルギヤボックスなどを装備し、R3規定に準じるマシンとなる。プライベーターが利用できるよう、2015年シーズンにはデリバリーされる予定

マシンは1980年代と1990年代に於いて、3度のマニファクチャラーズと4度のドライバーズタイトルを獲得し、トヨタのWRCにおけるプログラムを成功に導いた、トヨタ・モータースポーツGmbH(以下TMG)が製作

「私達はラリー活動を拡大することを発表でき嬉しく思っている。ラリーはTMGの原点であり、後輪駆動のGT86 CS-R3は、ラリーステージに於いてドライバーやファンを楽しませてくれると期待しています」とTMGモータースポーツ・エンジニアのニコ・エイラトはコメント

2012年にトヨタは、エントリーレベルのラリーカーとしてヤリス(ヴィッツ)R1Aを発表

今日発表された声明によるとトヨタは、TMGのエントリーレベルでのモータースポーツならびにラリーにおける活動は、長期的なビジネス戦略に於いて、重要な役割を果たすとしている

R3は、従来のグループA、グループNに変わるマシンレギュレーションの一つで、現在WRCでは、WRC3カテゴリーでシトロエンDS3 R3T(1.6リットルターボ搭載のFFマシン)が戦っており、ほかにルノー・クリオR3なども存在

と言ったものの、ラリーファンがトヨタに求めているのはトップカテゴリーのWRカー

しかもベースがトヨタ86とは・・・

スバル主体で共同開発したのにねぇ(o´_`o)ハァ・・・

まぁトヨタは86で、「VLN シリーズ(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)」のV3クラス(自然吸気1,800cc~2,000ccクラス)に合わせて開発したと言うTMG GT86 CS-V3なんてのも発売してやすからねぇ

世界企業トヨタたるものが”他人の褌で相撲を取る”とは、情けないっすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2013/11/12 21:08:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | ニュース

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