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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年11月28日 イイね!

大英断を下す!

大英断を下す!『フェラーリ、2014年はプルロッド式フロントサスペンションを断念?』

フェラーリは、2014年F1マシンのフロントサスペンションをプルロッド式から従来のプッシュロッド式に戻す見込みだと Autosprint が報じている。

フェラーリは、2012年マシン『F2012』で、F1では10年ぶりにプルロッド式フロントサスペンションを採用。2013年マシン『F138』にも継続して採用された。

マクラーレンも、2013年マシン『MP4-28』にプルロッド式フロントサスペンションを採用したが、それ以外のチームはすべてプッシュロッド式を採用している。

今シーズン、フェラーリはコンストラクターズ選手権で3位、マクラーレンは5位で終えた。

同誌は、フェラーリがプルロッド式を断念して、2014年F1マシンではプッシュロッド式に戻すことがほぼ確実だと報じた。

フェラーリは、大幅なレギュレーション変更が実施される2014年に向けて、ロータスの元テクニカルディレクターであるジェイムズ・アリソンを獲得している。

チーム代表のステファノ・ドメニカリは、「来年は2位を争うのではなくトップを競えるように変更を行っている」と述べている。

2007年にキミ・ライコネンがドライバーズタイトルを、2008年にはライコネンとマッサでコンストラクターズタイトルを獲得して以来、タイトルから遠ざかっているフェラーリ

タイトル獲得の為に賭けに出るのもアリなんすが、ここは大英断を下したんすねぇ





Posted at 2013/11/28 05:33:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2013年11月28日 イイね!

こないに、悩みが多いんかぁ(謎爆)

こないに、悩みが多いんかぁ(謎爆)『動画でわかる「豊かなお胸を持つ女子の悩み17選」』

女性の胸とは一体何なのか? 子どもに乳を与えるという機能に大きさは関係ない。では、なぜ人によって大きさにバラつきがあるのか? 全くヒマをもてあました神のいたずらとしか思えない。

一般的に豊かなお胸がもてはやされる傾向にあるが、実際にお胸が豊富な女性はいろいろと悩んでいるようだ。それが動画「17 Busty Girl Problems」にまとめられている。一体、彼女らは何に悩んでいるのだろう?

動画を見れば一目瞭然だが、念のためにその悩みを書き出してみると、以下のとおりとなる。

【豊かなお胸を持つ女子の悩み17選】
1.箱をたくさん抱えると、お胸の部分でバランスが崩れてジェンガのよう
2.食事のときお胸がジャマ
3.食事中にこぼれた食べ物がお胸に入ってしまう
4.ぴったりのブラが見つからない
5.見つけてもさらに別の問題が……
6.階段を下りるとき揺れてしまう
7.突然ダッシュを決めるときも揺れてしまう
8.胸元が深くあいた服を着ると危険を感じる
9.ブラのワイヤーはお胸を突き刺すためにあるようなもの
10.豊かなお胸用のブラに入っているパッドが理解できない
11.ビキニは危険
12.ジョギングにはスポーツブラの重ねづけが必要
13.うつぶせができない
14.ふんわりした服は太って見える
15.逆に体にフィットした服だと周囲の目が気になる
16.成長期にはいつも年上に見られた
17.今となっては何を言われても平気だけど、やっぱりときどき傷つく

以上である! この悩みを見てピンとこない人は早速動画を確認してみよう! 動画とあわせて見れば、なぜ豊かなお胸の女子が悩んでいるのかがわかるはずだ。

なお、実際に豊かなお胸の女子に聞いてみたところこの悩み17選のほかにも、「大きなブラはダサいデザインばっかり」、「ブラウスを着るとパッツンパッツンになってカッコ悪い」という悩みもあるという。お胸が大きいことは良いこと、と見られがち。しかし、その悩みは、やはり当事者でないとわからなことも多いのである。



いやぁ~、胸の大きな娘って、こないに悩みが多いんすねぇ~♪
Posted at 2013/11/28 04:44:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | ニュース
2013年11月28日 イイね!

流石は、金で何でもなると思っている馬鹿民族っすよねぇ~(笑)

流石は、金で何でもなると思っている馬鹿民族っすよねぇ~(笑)『16万円分の紙幣で作った「花束」でプロポーズ―江蘇省揚州市』

2013年11月25日、新華網によると、江蘇省揚州市にある花満堂生花店は24日、100元札100枚を使ったプロポーズ用の特製の「花束」の注文を受けた。

法律に触れることを心配した店主は何度も断ったが、顧客が強く要求したために、紙幣を損なわずに貼り付ける方法を採用することで注文を受けた。

サラリーマンの平均給与が約1,000元って事は、約10ヶ月分

そないな事でプロポーズするなんて、流石は金さえあればなんとでも思っている馬鹿民族すっよねぇ~(笑)

しかも、これでOKする馬鹿民族女もいるんすから(笑)
Posted at 2013/11/28 03:48:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2013年11月27日 イイね!

勝ち逃げ?(^^;

勝ち逃げ?(^^;『Retirement of the PETRONAS Syntium Team』

スーパー耐久シリーズに2007年から7年間に渡って参戦、メルデカ・ミレニアムやドバイ24時間などでも活躍してきたPETRONAS SYNTIUM TEAMが、今季限りで活動を休止することが25日発表された!ι(◎д◎υ)ノ

PETRONAS SYNTIUM TEAMは、マレーシア出身の若手ドライバーを世界的なレースで活躍させるべく、1990年からチーム代表のデイビッド・ウォンがペトロナスと組み活動を開始

アジアで活躍した後、日本では2007年からスーパー耐久にBMW Z4Mクーペで参戦を開始し、GT3車両が導入されてからはメルセデスベンツSLS AMG GT3にスイッチし、常にスーパー耐久最強チームのひとつとして君臨し、ST1クラス/GT3クラスで6度のチャンピオンを獲得して来た

一方で、母国マレーシア最大のレースでもある、メルデカ・ミレニアムにも参戦

このレースでも3勝を挙げてきたほか、ドバイ24時間などにも参戦。チームで長年ステアリングを握ったファリーク・ハイルマンをはじめ、多くのドライバーを育てて来た

そんな中、チーム代表のデイビッド・ウォンは、2013年12月31日限りで「23年という長きに渡り、常にエキサイティングで多くのことを成し遂げてきたチームをリタイアさせることを決めた」と、PETRONAS SYNTIUM TEAMの活動を休止することを発表!

PETRONAS SYNTIUM TEAMには谷口信輝や柳田真孝、片岡龍也といったトップドライバーがチームのエースとして、マレーシア出身ドライバーの育成役として所属して来た

いずれのドライバーたちも、チームの活動休止を悲しみつつも、デイビッド・ウォンとチームに対する感謝を述べている

圧倒的な強さを見せたPETRONAS SYNTIUM TEAMが、今季限りで活動を休止するとは・・・

今季はやっと、ニッサンGT-Rも熟成され、いよいよ来季はガチンコの勝負が見られると期待してたんすがねぇ(o´_`o)ハァ・・・
Posted at 2013/11/27 21:08:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | S-耐久 | ニュース
2013年11月27日 イイね!

最強エンジンを手に!

最強エンジンを手に!『このたび、株式会社 童夢はStrakka Racing(英)と、LMP2スポーツ・レーシングカーの開発とレース活動に関して提携する事について契約を締結しましたのでお知らせします』

以下、ニュースリリース抜粋

本質的には童夢はレーシングカー・コンストラクターですから、本来は、優秀なレーシング・チームとタイアップして結果を残していく形が理想だったのですが、なかなか良いパートナーと巡り合えず、ついつい自らがレース活動にまで手をのばすような中途半端な状況が続いてきました。

ルマン用レーシングカーの開発を続けることには大いに興味を持ちつつも、脆弱なレース体制により充分な結果を残せない中途半端な状況には辟易していたので躊躇していたところ、かねてより、童夢製のLMP2でのレース参加を希望していたStrakka Racingとの話し合いが発展し、今後、長期的な展望の元、各々が、レーシングカー・コンストラクターとレーシング・チームという役割を分担しながら、最大の相乗効果を発揮していくことで合意しましたので、先般、契約を締結し、現在、その最初のレーシングカーとなる「童夢S103(LMP2)」を開発中です。

「童夢 S103(LMP2)」は、現在、童夢で設計中ですが、実際の車両の製作は、童夢とStrakka Racingの共同作業として英国を中心に行い、Strakka Racingは、4月18-20日のSilverstone 6時間耐久レースでのデビューを予定しています。

詳しくは以下のStrakka Racingのリリースを参照してください。

http://jakobebrey.com/strakkaracing/

シルバーストンを本拠地とするストラッカ・レーシング(Strakka Racing)は、6年連続でル・マン 24時間耐久レースに参戦し、2010年にはLMP2 優勝(全体5位は新記録)2013年にはLMP1プライベーターアワードを受賞

2012年にストラッカ・レーシングはFIA 世界耐久選手権のLMP1プライベータークラスにおいて第2位、2010年、2011年にはル・マン シリーズのLMP2クラスでも第2位の結果を残している

最初のStrakka DOME S103はNissan VK45 4.5L LMP2ガソリンエンジンを搭載し、来年のFIA World Endurance Championshipにシリーズ参戦する予定で、現在、選考委員会の承認を待っているところとの事

かつてル・マンで、ガソリン車最速マシンと言われていた事もある童夢のマシンが、LMP2クラス最強のNissan VK45 4.5Lを手に!

来季は更にLMP2クラスが盛り上がりそうっすよねぇ~ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/11/27 20:33:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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