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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年12月30日 イイね!

いずれはF-1に?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

いずれはF-1に?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『KTR、ハンコックとのパートナーシップを終了』

スーパーGT300クラスで今季までHANKOOK PORSCHEを走らせていたKTRは、2013年シーズンをもってハンコックタイヤとのパートナーシップを終了すると発表した

12月26日facebookKTR Co.,Ltdより転載

【ご報告】
Hankook Tire様は2006年から8年間チームスポンサーでありパートナーシップ関係でありましたが、2013年シーズンをもって終了しました。そして長い間、ご支援していただきありがとうございました。

韓国のハンコックタイヤは、2006年からエンドレス・スポーツと組む形でスーパーGT300クラスに参戦し、鈴木恵一監督、武田敏明代表率いるKTRがその活動を引き継ぎ高いパフォーマンスを発揮

2009年第2戦鈴鹿で記念すべき初勝利を挙げると、11年に1勝、12年には2勝を挙げ、影山正美/藤井誠暢組がタイトルを争った

2013年シーズンは、ポルシェ997GT3Rの性能調整に泣かされる結果となったが、そんな中KTRは26日、KTRとハンコックタイヤのパートナーシップが、2013年シーズンをもって終了することになったと発表した

ハンコックは2011年よりダンロップに替わり、DTMにタイヤを供給していたんすが、今年2016年までの契約延長を

Super-GTでFIA GT3マシンでタイヤテストをし熟成させ、もう用済みとなったから撤退・・・って思ってしまうのはワテだけっすかねぇ?

まさか・・・

今年噂となった、F-1へのタイヤ供給目指し、2014年型マシンにタイヤを合わせて行くために撤退したとか・・・

ハンコックは、スーパースターズ、AUTO GP、その他有名シリーズのほか、DTMと欧州F3にもタイヤ供給するなど、着々と技術力を高めて行ってやすからねぇゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2013/12/30 08:35:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース
2013年12月30日 イイね!

馬鹿民族は、この調子で自滅してください(笑)

馬鹿民族は、この調子で自滅してください(笑)『中国の肺ガン死亡率、この30年で465%も増えていた…海外の反応』

中国の大気汚染がたびたびトップニュースになっており、北京ではこのクリスマスもPM2.5(大気汚染物質)の濃度が最悪レベルを観測したと、海外メディアが報じています。


急激な環境悪化によって、健康被害にどう影響するのか不安視されていますが、すでにこの30年の間にも、肺ガン死亡率が465%も増えていたことが明らかとなりました。

1970年代には、肺ガンによる死因は60代の喫煙男性の割合が圧倒的でしたが、近年は10~20代の非喫煙者の患者が急増しています。

全体では喫煙量が減っているにもかかわらず、肺ガン発症率が爆発的に増えており、その原因が大気汚染ではないかと疑う医師が増えているようです。

また、2002年と2011年の北京を比較しても、10万人あたり39.6件から63件に増えたと言い、さらに中国全体を経済や産業が盛んになった過去30年まで拡大してみると、肺ガン死亡率は465%も増加しているとのことです。

この現状に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。
●中国に絶対に行かないという理由は、これ以上必要ないんだが、また増えた。

●↑もう一つ理由をあげるよ。
(地溝油 - Wikipedia
地溝油とは、中国で社会問題化している再生食用油のこと。工場などの排水溝や下水溝に溜まったクリーム状の油を濾過し、精製した安物の食用油脂。 日本では下水油と紹介されることも多い)

●製造業に事実上何の制限もない国で、すべての工場地区で汚染しまくってるところで、ガンの問題? そりゃ大変だ……。なにがどう新しい問題だと言うのか。

●汚染に国境はない。いい加減にしてくれ中国。(by 世界)

●↑それに1980年代の中国は、かなりの人々が貧困で医者に行けず、「原因不明の病気」で亡くなっていった事実もある。そのため肺ガン死亡率の記録は実際より少ないはずだ。

●中国全体で生活が向上したと共に、喫煙の量もかなり増加しているよ。昔は喫煙と飲酒は贅沢な嗜好品だったのが、そうではなくなってきたからね。

●↑いやいや、中国は常にヘビースモーカーだったよ。40年前の中国行きの飛行機では、たばこが無料で配られていた。ホテルの部屋にも無料でついていた。歴史的にもかなり喫煙大国だよ。

●↑8歳でガンになる子はどうなんだ。喫煙していたとして7年しか吸えないだろ。

●驚くことに中国人の50%が喫煙者だそうだ。

●↑喫煙のほうが大気汚染よりましということか。

●西欧社会では1800年代と1900年代に汚染をもたらしていただろう。今は中国の番なんだ。

●誤解を招く統計でもある。肺ガンの死亡率はアメリカでも上がっているよ。中国は汚染がひどいかもしれないが、それでも喫煙が肺ガンの一番の原因だよ。

●栄養失調や病気、事故で亡くなる子が減っているということだな。

●↑寿命が延びて、ガンで死ぬまで生きるようになったってこと。

●きっとその代わりに、餓死者が13,000,000,00%減ったんだよ。


統計の数字に関しては様々な見方があるようですが、若年層の患者が増えているのが気がかりです。

ここ最近の異常な大気汚染が及ぼす影響は、もうしばらく経たないとわかりませんが、想像するだけでも恐ろしい気がしてなりません。

まぁ、この調子で自滅してくれるのが、地球人類にとっては一番エエんすがねぇ(笑)
Posted at 2013/12/30 07:37:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2013年12月29日 イイね!

笑っちゃいけないんすが(笑)

笑っちゃいけないんすが(笑)『ついにわかった?…これが猫が雪を嫌う理由だよ』

「猫はこたつで丸くなる」と童謡でも歌われているように、雪の季節は猫の得意とするところではありません。

その理由がわかった……かもしれない映像をご覧ください。



あっちゃー……。

絵に描いたような残念な結果ではありますが、やはり猫は雪の日は外にいないほうが無難なようです

それにしても、このクルマの持ち主も可哀想っすよねぇ

何せ、ネコは必死に爪を立ててたんすから、きっとルーフはキズだらけでしょうね(^^;
Posted at 2013/12/29 19:26:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | ネコ | ニュース
2013年12月29日 イイね!

こんな栄誉も!

こんな栄誉も!『EPA says Mazda's 27.5 mpg average makes it most fuel-efficient automaker in US』

アメリカ環境保護庁(EPA)が燃費の良い自動車メーカーのランキングを発表したので、その1位から3位までを詳しくお伝えしよう。

第3位(タイ):スバル
スバルのクルマの平均燃費は、26.2MPG(約11.1km/リッター)で、2013年度はフォルクスワーゲンと3位タイ。この2年間での平均燃費アップ率は2.3MPG(約1.0 km/リッター)を記録し、マツダの2.5MPG、ホンダの2.9MPGに次ぐ結果となっている。

第3位(タイ):フォルクスワーゲン
堂々3位タイに入ったフォルクスワーゲンは、他社と異なりディーゼルエンジンでの低燃費を目指した。元々ヨーロッパでポピュラーだったディーゼルは、最近米国にも普及しつつある。今年のディーゼル車の売れ行きは好調で、同社での販売台数は10万台を超えたという。EPAが発表した燃費は、2012年の25.8MPG(約11.0km/リッター)から今年は26.2MPG(約11.1km/リッター)と、若干ではあるが平均がアップしている。

第2位:ホンダ
今のように車の購入時に燃費が重要視されるようになる前から、燃費の良さには定評があったホンダ。特にこの2年間はかなり向上しており、2011年と比較すると、今年は平均燃費が2.9MPG(約1.2km/リッター)アップの27MPG(約11.5 km/リッター)となった。この数値は、EPAによる2013年の平均燃費において、全メーカーの中で第2位に当たる。なお、CO2排出量についても、どのブランドよりも少ないという。

また、「アコード ハイブリッド」は、米誌『グリーンカー・ジャーナル』の最も優れた環境対応車「グリーンカー・オブ・ザ・イヤー」にも名を連ねている。ちなみにEPAの発表した同車の燃費は、一般道では50MPG(約21.3 km/リッター)、高速道路では45MPG(約19.1km/リッター)とのことだ。

第1位: マツダ
「米国で最も燃費のいいブランド」に、マツダが去年に続いて1位に輝いた。2012年、1ガロン当たり27マイル(約11.5 km/リッター)であった平均燃費は、今年は27.5MPG(約11.7 kmリッター)となり去年の数字を上回っている。

「マツダ3」(日本名:「アクセラ」)は、「北米カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考に残っているが、一般道29MPG(約12.3km/リッター)、高速道路41MPG(約17.4km/リッター)という燃費の良さがその理由と考えられる。また、同社のクルマの中でも人気の高いSUV「CX-5」の高速道路における燃費は35MPG(約14.9 km/リッター)と、SUVとしては、かなり誇れる数字を出している。

今回発表されたメーカーのほとんどのクルマの燃費は1ガロン当たり24マイル(約10.2km/リッター)以上であり、これは1975年から同調査が始まって以来、過去最高の結果となった。今後ますます、燃費の良さが重視されることになるだろう。ちなみに5位~10位までのランキングは、5位日産、6位トヨタ、7位BMW、8位フォード、9位メルセデス・ベンツ、10位GMと続いている。3位タイのフォルクスワーゲンを除き、6位までを日本のメーカーが独占する形となった。

記事にもあるように、「マツダ3」(日本名:「アクセラ」)が「北米カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考に残っている事から、北米で「マツダ」の知名度が一気にアップしやすよねぇヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2013/12/29 07:48:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2013年12月29日 イイね!

挑戦状!(笑)

挑戦状!(笑)『【タイからの挑戦状】どっちが本当の女性かな?』

タイと聞いて連想するものといえば、トムヤムクンにカオ・マン・ガイ、カオサン通りにカオサイ・ギャラクシー、ムエタイ、ナナ・プラザ、パリンヤー……と、いろいろあるが、忘れてはならないのがニューハーフだ。超絶美女的なニューハーフだ。

そんなニューハーフにまつわる挑戦状が、海外の画像サイトにアップされていたのでご紹介したい。その名も「タイからの挑戦状」だ。まずは画像を見てほしい。

左に美女、右にも美女。これを1組のペアとして、合計12人、6組の美女ペアが掲載されている。何に挑戦するのかというと……「どちらが本当の女性だか分かるかな?」といったものだ。つまり、片方はニューハーフであるという。

一番上のペアは、何となく分かる。2番目のペアも……多分おそらくアッチだろう。そして3番目は……と、いろいろ考えながら見ていってほしい。気になる答えは、画像の最後に掲載されている。衝撃の事実を見逃すな!!

















答え:全員ニューハーフらしい(笑)

しかし、この設問はおかしいっすよねぇ

何故なら、「どちらが本当の女性だか分かるかな?」って事は、逆に言うと、どちらかだけがニューハーフじゃないと成り立たないんすからねぇ(笑)
Posted at 2013/12/29 07:09:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース

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