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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2013年12月14日 イイね!

半島馬鹿民族と馬鹿民族の貶し合いが(笑)

半島馬鹿民族と馬鹿民族の貶し合いが(笑)『韓国人教授の旭日旗起源説=「また始まった…」「銀河系まで韓国のもの」「孫悟空も?」―中国版ツイッター』

2013年12月11日、日本メディアは、韓国高麗大学の金采洙(キム・チェス)教授が、「旭日旗は韓民族の軍旗がモチーフになった」と主張する韓国文化日報10月31日付の記事を取り上げた上で、日本を攻撃する材料の旭日旗まで韓国起源とする姿勢に、韓国のネットユーザーの間でも「あきれた」との声が多数上がっていると報じた。環球時報(電子版)が12日付で伝えた。

このニュースは中国でも話題を集め、「中国版ツイッター」と呼ばれる短文投稿サイト・微博(ウェイボー)にもたくさんのコメントが書き込まれている。以下は代表的なコメント。

「また始まった…」
「人類すべてが韓国起源だと言えばいいのに。厚かましいにも程がある」
「地球はもはや韓国人を満足させられないね。火星も早く韓国に加えちゃったら?」

「韓国人は膏(こう)薬まで欲しがるんだね」
(注:中国では日本国旗のデザインが膏薬に似ていることから「膏薬旗」とも呼ばれる)

「銀河系まで君たちのものだよ」
「孫悟空も韓国起源って言い出しそう。なんたって孫悟空は如意“棒”の使い手だから」
(注:「棒子」は韓国人の蔑称)

「笑わせてくれる。『韓国人教授』も無形文化遺産に申請すべきだ」

とまぁ、またしても半島馬鹿民族と馬鹿民族の貶し合いが(笑)
Posted at 2013/12/14 07:02:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | ニュース
2013年12月13日 イイね!

トム・トムかぁ(^^;

トム・トムかぁ(^^;『ROAL TO RUN CHEVROLET FOR… TOM TOM』

ROALモータースポーツは、2014 FIA世界ツーリングカー選手権でトム・チルトンとトム・コロネルを起用すると発表!

RMLから、2014年の新レギュレーション対応の新型シボレー・クルーズの供給を2台受ける

「これは、2001年に設立されて以来、一貫してBMWでレースしていROALモータースポーツのターニングポイントです」と、1984年から1997年に掛けて自身でもBMWをドライブしてレース参戦したチーム代表のロベルトラ・バーリャはコメント

「我々とBMWとの長年の関係が切り離された訳ではありません。事実、我々は他のシリーズではBMWのレーシングマシンを使用します」

「ただ残念ながら、我々はWTCCシリーズに残ってくれる事を望んでいましたが、BMWは新しいWTCCカーを開発しないことを決定した為、私達は他メーカーのマシンにスイッチするほかに選択肢はありませんでした」

「私達は競争力のあるマシンだと判断して、RMLのシボレークルーズを選択しました」とラバーリャを説明

チルトンとコロネルはそれぞれ、2013年にはランキング5位と10位に

41歳のコロネルは、2010年からイタリアのチームであるROALモータースポーツに4シーズン所属、28歳のチルトンは、2012年までシボレーワークスとして活動し、今季はインディペンデントチームとして参戦したRMLから、来季はROALモータースポーツへ

「私は、ROALモータースポーツの様な恵まれたチームから、競争力のあるマシンで来季戦える事を嬉しく思っています。また、コロネルとは良い友で、彼とはいい関係を築きながらチャンピオンシップを競っていけるでしょう」とトム・チルトンはコメント

これに対してトム・コロネルは「3年間、ROALモータースポーツでBMWのトップドライバーとして過ごせた事は、私にとっては最高の事だった。そして来季もまた、このチームで走れる事に喜びを感じているよ。チルトンとは昨年は他のチームで争って来たが良い友達で、彼がチームメイトになるのは心強い」とコメント

コロネルは、2014年からWTCCでは新しいレギュレーションが導入される事でBMWがマシン開発を決定した為、来季の参戦は無いのではないかとの懸念を抱いてましたよねぇ

しかしチームが、マシンをシボレーにスイッチする事で参戦継続が!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

しかもシボレーと言う、戦闘力のあるマシンで!

コロネルには、今季以上の成績を目指して欲しいっすよねぇ~♪
Posted at 2013/12/13 18:06:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | WTCC | ニュース
2013年12月13日 イイね!

ほな、何が理由で?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

ほな、何が理由で?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『フォース・インディア 「セルジオ・ペレスの起用はお金のためではない」』

フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは、セルジオ・ペレスと複数年契約を結ぶという決定は、商業的な利益とは無関係だったと主張した

メキシコのテルメックスから支援を受けるセルジオ・ペレスは、フォース・インディアに1500万ユーロ(約21億円)の商業パッケージをもたらすとされている

ビジェイ・マリヤは、セルジオ・ペレスの加入はフォース・インディアに新しい“機会”をもたらすが、交渉における決定的な要因は、マクラーレンを離脱後、自分自身を証明したいというセルジオ・ペレスのハングリー精神だったと述べた

セルジオ・ペレスの支援を考慮したかと質問されたビジェイ・マリヤは「私はお金のためにドライバーのクオリティを妥協するつもりはない。それは私の哲学ではない」とコメント

「既存のドライバーをどちらも保持することはできたが、我々は彼らと二人と長い関係を過ごしてきた」

「私は、他のチームメンバーに意見を聞いた。彼ら全員が、新車、新しいレギュレーション、本当にハングリーな野心のある新しいドライバーのセットを得たいと述べた」

「セルジオは、その要望にフィットしている。彼は勇敢な男であり、非常にハングリーだ。それが我々が必要としていることだ」

「セルジオを通して、メキシコやラテンアメリアに進む機会があるかもしれない。世界のその地域は我々にとって完全に閉ざされていた」

「だが、私はペイドライバーというコンセプトを信じてはいない。過去にペイドライバーを起用する機会はたくさんあったが、それはフォース・インディアの哲学ではない」

「財政面は完全に無関係だ」

ビジェイ・マリヤは、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスという組み合わせは、過去に起用したなかで最高のラインナップだと述べた

「絶対的だし、それについてとても興奮している」

「チェコとニコの組み合わせは、私にとって素晴らしい働きをみせるだろう」

「私の思考プロセスは非常に単純だった。セルジオがザウバーで走っていたとき、彼は私の目に留まった。彼はとても速かった」

「世界クラスのチームであるマクラーンは、私も彼のなかに見たことを認めた」

「ニコのことも常に目をつけていた。マレーシアという早い段階から、彼が移籍するつもりであれば、戻ってくればもっと良くなると彼に伝えていた」

「私はAUTOSPORTの全チーム代表がトップ10ドライバーに投票する投票結果を読んでいた。ニコはリストの7位だった」

「F1で7番目に優れたドライバーを起用することは大きな賞賛だ。彼は私のために走ってくれるんだからね」

2008年からF-1に参戦したフォース・インディア

参戦当初は下位に甘んじていたが、2010年以降は中位チームとしての地位を確立しており、元々、資金はあるチームでマシン開発も・・・

ニコの速さは認めるとして、ペレス起用の意図は、何処にあるんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2013/12/13 17:26:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2013年12月13日 イイね!

自信の表れ?

自信の表れ?『F1-style technology for Audi's new Le Mans challenger』

WEC世界耐久選手権に参戦しているアウディは12日、来シーズンのWECに投入する新たな「アウディR18 e-トロン・クワトロ」の技術的な詳細を明らかにした
来季F1で用いられるものと同様のスタイルと見られるエネルギー回生システム(ERS)も搭載されている

来季のLMP1では、ワークスチームにERSの搭載を義務付けることなどを含んだ新たな車両規則が導入される

アウディは今週初め、来季の新たなLMP1カーについて、現在と同じくアウディR18 e-トロン・クワトロの名称を使用すると発表し、画像1点を公開したが、技術面に関しては明らかにしていなかった

12日に発表された声明では、来季マシンの技術的な情報が明らかにされた

アウディによると、名称と外観こそ今季までのマシンを継承しているものの、新たなマシンは「事実上全てのあらゆるコンポーネントを再開発」しており、特にパワートレインに関しては大幅な変貌を遂げた「アウディ史上最も複雑なレーシングカー」になったということだ

後輪を駆動させるV6ターボディーゼルエンジンは、効率の観点からさらに開発が進められたほか、来季はふたつのハイブリッドシステムを採用

ひとつはこれまで同様、フライホイールを利用したブレーキング時のフロントの運動エネルギー回生システム(ERS-K)だが、こちらも最適化が施されている

そしてもうひとつが、排気の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する、熱エネルギー回生システム(ERS-H)だ
エンジン内のエレクトリック・ターボチャージャーがERS-Hとリンクしており、例えばブースト圧が限界に達している際に排気による回生を行うという。排気の熱エネルギーを回生するという考え方は、来季からのF1で用いられるMGU-H(モーター・ジェネレーター・ユニット-ヒート)と同様のものと見られる

ERS-Hで回生されたエネルギーも、フロントでのフライホイール貯蔵システムに蓄えられることになる

マシンが加速する際には、蓄えられたエネルギーをフロントの駆動、もしくはエレクトリック・ターボチャージャーに利用することができ、この運用は選択することができるという

また、新たなLMP1規定では、パワートレイン以外にも、車体寸法や安全性、エアロダイナミクスなども新たに規定されており、各部それに準拠した開発がなされたということだ

アウディは今週、アメリカのセブリングでこの新たなアウディR18 e-トロン・クワトロのテストを実施
アンドレ・ロッテラーとブノワ・トレルイエ、マルセル・ファスラーが参加したと言われている




早くも技術的な詳細を明らかにするとは、負けない自信の表れなんすかねぇ?(^^;
Posted at 2013/12/13 15:59:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2013年12月13日 イイね!

天下をこの手に!

天下をこの手に!今日は、天下をこの手に!




















ん?

いや、天下一のラーメン丼をこの手にでした(笑)

今日は泊まり明けで、久々にスーパー銭湯「ほたるの湯」に

サウナに入り、たっぷりと汗を流した後は・・・

何故か今日は、天下一のラーメンが食べたくなり、帰りに(^^;

食べたのは「まんぷく定食」っす


チャーハンのパラパラ具合は「山さんらーめん」には敵いまへんが、満足のいくレベル( ̄ー ̄)ニヤリ

今夜は忘年会だし、腹八分目にしときやす(笑)
Posted at 2013/12/13 14:25:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記

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