• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年01月31日 イイね!

相変らず、おバカなケン・ブロック(笑)

相変らず、おバカなケン・ブロック(笑)『Get a First-Person View of Ken Block’s Gymkhana Six』

DCシューズと自身のコラボ企画としてスタートさせた「ケン・ブロック・ジムカーナ」シリーズの第6弾なんすが・・・


相変らずのおバカっぷりすよねぇ(^^;



Posted at 2014/01/31 21:17:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年01月31日 イイね!

コレが、速さの秘訣?

コレが、速さの秘訣?『Legal or not? McLaren ingenious winglet suspension causes a buzz in Jerez paddock』

へレスのパドックで大注目
2014年F1シーズンが始まり、奇妙かつ見事なノーズのソリューションが大きな注目を集めているが、舞台裏では、エンジニアたちはマクラーレンの革新的なMP4-29のリアに隠れているものに関心を示している。

"Auto Motor und Sport" はこれを「巧妙なトリック」と呼び、マクラーレンのデザイナーは、リア・サスペンションを利用して、禁止されたメイン・ウィング下のウィングを模倣している。

記事は「チャーリー・ホワイティングの反応が楽しみだ」としている。

「彼が反対しなければ、ライバル・チームはすぐに追いつかなくてはならないだろう」

F1の公式ウェブサイトの記事は、マクラーレンのソリューションは「FIAによって合法と見なされている」と述べているが、ライバルチームが大声で抗議する可能性が高い。

これは、リア・サスペンションのレイアウト全体を再設計するのが難しいからである。

おそらくF1で最も尊敬される技術専門家であるジェイムズ・アリソンやエイドリアン・ニューウィなどは、不意を突かれたようだ。

フェラーリのアリソンは「わたしが見たのは、ぼやけた写真数枚だ」と述べた。

「しかし興味があるので、それについてもっと知りたい」

レッドブルのニューウィは、マクラーレンのソリューションの合法性を疑っているようだった。

彼は「写真は見ていない」と語った。

「しかし、説明を読むと、8つのサスペンション要素があると考えられるが、6つしか認められていない。さらに、サスペンションの幅に対する明確なルールがある」

"Auto Motor und Sport" は、FIAは昨年夏、マクラーレンに「ゴーサイン」を出したと報じている。

ヘレステスト初日には、ラップを刻む事すら出来なかったマクラーレンが、2日目には2番手に0.647秒もの差を付けてトップに

果たしてコレが、速さの秘訣なのかは明らかでは無いのだが・・・

フロントノーズにばかり注目が集まっていたのだが、意外な処にも盲点があったみたいっすねぇ
Posted at 2014/01/31 20:33:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月31日 イイね!

青から赤に?

青から赤に?『トヨタ、TS040ハイブリッドのティザー画像を公開』

今季WEC世界耐久選手権に、新規定に合わせたトヨタTS040ハイブリッドで参戦するトヨタ・レーシングは30日、ポールリカールで非公開テストを行った際の画像、また新たに四輪で回生/力行を行う新THS-Rシステムの透視図等を公開

2012年からトヨタTS030ハイブリッドを投入、アウディを相手に市販車の技術を活かしたハイブリッド技術でWECに参戦してきたトヨタ

今季はアウディに加えポルシェ、そして新車両を開発してくるプライベーターを相手に、LMP1クラスはより激戦となるが、トヨタは新たに「TS040ハイブリッド」と名付けられたニューマシンを投入する

正式なお披露目は、トヨタ・レーシングによれば3月38日~29日に行われるWEC公式テストとされているが、今回それに向けて4枚のティザー画像が公開された

そのうちの2枚は、TS040ハイブリッドの走行シーンで、いずれもピントがずらしてあったり、夜景に溶け込んでいたりとそのディテールを見ることはできないが、新規定に合わせ狭められた車幅、位置が高くなったコクピットをうかがい知ることができる


また、コクピットと思われる画像には、「TYPE:TS040/CHASSIS:14-01」という車両型式とシャシーナンバーが振られたシールが見える


もうひとつは新THS-Rシステムの透視図で、前輪側にもユニットが備えられていることが分かる


と、トヨタから公開された写真では、カラーリングは判明していないんすが、海外サイトではテストの模様が盗撮された写真が・・・

それがコチラ


やや薄暗いんすが、マシンのカラーリングが青から赤になっているのが判るかと

トヨタがこれまで開発した耐久選手権用マシンは、TS010を除き、ワークスマシンのTS020、TS030ともカラーリングは赤やったんすよねぇ

トヨタの純然たる赤にするって事は、トヨタの本気度を示しているんすかねぇ?
Posted at 2014/01/31 19:44:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年01月31日 イイね!

2014年 F-1ヘレステスト3日目結果

2014年 F-1ヘレステスト3日目結果2014年 F-1ヘレステスト3日目結果

3日目のトップタイムを記録したのはまたしてもマクラーレンで、新人ケビン・マグヌッセン

マクラーレンは、午前中にジェンソン・バトンが40周、午後にケビン・マグヌッセンが51周と合計で91周を走り込み、マイレージを重ねている

レッドブルは再びRB10にトラブルが発生し、わずか3周の走行でタイムを記録することはなかった
レッドブル RB10は3日間でまだ14周しか走行できていない

1 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン MP4-29 1:23.276 51Lap
2 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW36 1:23.700 47Lap
3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス W05 1:23.952 62Lap
4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-29 1:25.030 40Lap
5 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F14 T 1:25.495 58Lap
6 26 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VM07 1:26.096 17Lap
7 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ STR9 1:29.915 28Lap
8 99 エイドリアン・スーティル ザウバー C33 1:30.161 34Lap
9 46 ロビン・フラインス ケータハム CT05 No Time 10Lap
10 4 マックス・チルトン マルシャ MR03 No Time 5Lap
11 3 ダニエル・リカルド レッドブル RB10 No Time 3Lap
Posted at 2014/01/31 06:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月31日 イイね!

シート争奪、悲喜交々・・・

シート争奪、悲喜交々・・・『トヨタ自動車、2014年のモータースポーツ活動および支援計画を発表』

以下、プレスリリース抜粋

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、2014年のモータースポーツ活動および支援計画を発表した。

トヨタはモータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけ、クルマを通じてお客様とより多くの「喜び」を分かち合うため、LEXUS Racing 、TOYOTA Racingを通じて、引き続き、各国や各地域に根ざした活動を推進する。

また、GAZOO Racingを通じて、メーカーの枠を超え、様々なフィールドでクルマ好きを増やし、モータースポーツの裾野を広げることに取り組んでいく。

モータースポーツには、人やクルマ・技術を鍛えるというもう一つの大事な狙いがあり、これらの活動を通じて、そこで育った人材や得られたノウハウを、今後の「もっといいクルマづくり」に活かしていく。

LEXUS Racing 、TOYOTA Racingでは、伝統のル・マン24時間レースを含む「FIA世界耐久選手権(WEC)」、米国の「NASCAR」、国内トップカテゴリーの「SUPER GT」、「スーパーフォーミュラ」へ参戦するほか、「ダカールラリー」へ参戦するトヨタ車体(株)を支援する。

【活動および支援計画概要】

1.LEXUS Racing・TOYOTA Racing
2012年からFIA世界耐久選手権(WEC)に本格的なレーシングハイブリッドシステムを搭載したTS030 HYBRIDで参戦。昨年は全8戦にフル参戦し、2勝という成績であったが、本年は車両規定変更に伴い新型車両「TS040 HYBRID」 2台でシリーズ全戦に参戦を予定。伝統の第3戦ル・マン24時間レース(6月14日〜15日:フランス ル・マン市)では、念願の初優勝を目指す。

米国のNASCARについては、引き続きナショナルシリーズと呼ばれるトップ3カテゴリーに参戦。8年目の今年は最高峰スプリント・カップ・シリーズで、初のドライバーズタイトル獲得を目指す。本年1月に南米で行われたダカールラリーでは、トヨタ車体(株)を支援。トヨタランドクルーザー200が市販車部門で1-2フィニッシュを飾った。

国内では、車体、エンジン共に新規定となったSUPER GTにおいて、新型LEXUS RC FでGT500クラスに参戦する。一部ドライバーを変更した6チーム体制で、昨年に続く連続タイトル獲得に挑む。

さらに、スーパーフォーミュラでは、今季からの新規定にあわせた新エンジン RI4Aを供給し、ドライバーズタイトルの奪還を狙う。

1)FIA世界耐久選手権(WEC) <TOYOTA Racing>
2012年より開催されているFIA 公認 の世界耐久選手権(全8戦)。
ルマン24時間レースはシリーズ第3戦(6月14〜15日)、日本での富士6時間レースはシリーズ第6戦(10月11〜12日)として開催。
トヨタは、TOYOTA Motorsport GmbH(TMG)を本拠とするトヨタレーシングより、今年から新型車両「TS040 HYBRID」を投入予定。全8戦に2台でのエントリーを申請中。
日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System- Racing)は、今年からの車両 規定変更に伴い、新V8エンジンとモーター/ジェネレーターを前後に搭載した四輪回生/力行の新ハイブリッドシステムへと進化。この活動で得られた先進ハイブリッド技術は、量産のハイブリッド車へと活かされる。
タイヤはミシュラン製を使用。
チーム名:トヨタ・レーシング(TOYOTA Racing)
車両:TS040 HYBRID
ドライバー: アレックス・ブルツ (Alex Wurz オーストリア) ニコラス・ラピエール (Nicolas Lapierre フランス) 中嶋一貴 (Kazuki Nakajima 日本) ステファン・サラザン(Stéphane Sarrazin フランス) アンソニー・デビッドソン (Anthony Davidson イギリス) セバスチャン・ブエミ (Sébastien Buemi スイス)
*今年は新たに、テスト&リザーブドライバーとしてマイク・コンウェイ(Mike Conway イギリス)を起用

4)SUPER GT <LEXUS Racing及びTOYOTA Racing>
国内レースのトップカテゴリー。
GT500クラスはLEXUS Racingとして参戦。
今年からの車両規定変更に伴い、直列4気筒 2リッター直噴ガソリンターボエンジン(RI4AG)を搭載した新型LEXUS RC Fを投入。TRDを通じチーム支援を行う。
GT300クラスには、TOYOTA Racingとしてハイブリッドシステムを搭載するトヨタプリウスが参戦。
チーム名:レクサス チーム ゼント セルモ(LEXUS TEAM ZENT CERUMO)
車両名:ZENT CERUMO RC F
ドライバー:立川 祐路、平手 晃平
チーム名:レクサス チーム ルマン エネオス(LEXUS TEAM LeMans ENEOS)
車両名:ENEOS SUSTINA RC F
ドライバー:大嶋 和也、国本 雄資
チーム名:レクサス チーム ペトロナス トムス(LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S)
車両名:PETRONAS TOM'S RC F
ドライバー:中嶋 一貴、ジェームス・ロシター
チーム名:レクサス チーム キーパー トムス(LEXUS TEAM KeePer TOM'S)
車両名:KeePer TOM'S RC F
ドライバー:伊藤 大輔、アンドレア・カルダレッリ
チーム名:レクサス チーム サード(LEXUS TEAM SARD)
車両名:DENSO KOBELCO RC F
ドライバー:石浦 宏明、オリバー・ジャービス
チーム名:レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH)
車両名:未定
ドライバー:未定未定

5)全日本選手権 スーパーフォーミュラ <TOYOTA Racing>
国内フォーミュラレースのトップカテゴリー。
今年からの技術規則変更に伴い、新たに直列4気筒 2リッター直噴ガソリンターボエンジン(RI4A)を開発し、7チーム11台に供給。
タイヤは全車ブリヂストン製を使用。
チーム名:コンドー レーシング(KONDO RACING)
ドライバー:ジェームス・ロシター
チーム名:チーム ルマン(Team LeMans)
ドライバー:平川 亮、ロイック・デュバル
チーム名:ケーシーエムジー (KCMG)
ドライバー:中山 雄一
チーム名:チーム インパル(TEAM IMPUL)
ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、クマール・ラム・ナレイン・カーティケヤン
チーム名:ペトロナス チーム トムス(PETRONAS TEAM TOM'S)
ドライバー:アンドレ・ロッテラー、中嶋 一貴
チーム名:プロミュー/セルモ・インギング(P.MU/cerumo・INGING)
ドライバー:石浦 宏明、国本 雄資
チーム名:とちぎル・ボーセ モータースポーツ(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)
ドライバー:嵯峨 宏紀

スーパーGTでは、チャンピオンを獲得したので、今季もまたレクサス チーム ゼント セルモから参戦する平手晃平だが、スーパーフォーミュラではシート喪失に(o´_`o)ハァ・・・

また、地元守山出身の安田 裕信も・・・

安田は、スーパーGTのセパンテストではカルソニックIMPUL に乗車した事もあり、スーパーフォーミュラでもインパル移籍が思われたが、残念な結果に(o´_`o)ハァ・・・

ただ平手晃平と違い、安田にはチーム移籍での参戦の可能性もありやすよねぇ
Posted at 2014/01/31 05:38:53 | コメント(9) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation