ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『20 EXTRA KILOS FOR HONDA AND CHEVY』

ハンガロリンクとスロバキアリンク、オーストリアでのレースを踏まえたウェイト調整が決定し、モスクワ・レースウェイでのレースでは、基準モデルはシトロエンＣエリーゼで変わらず、最少重量1100キロに、最大となる60キロの調整が加わることに

しかし、重量調整が適用されたハンガロリンクから初めて、ホンダ・シビック、シボレーRMLクルーズにも重量調整が行われる事にι(◎д◎υ)ﾉ

これは、ポール・リカールでのタイムより0.7秒速くなっている事から行われるもの

ラーダ・グランタは調整なしでのレースが続くことに

モスクワ・レースウェイにおけるウェイトハンデは以下のとおり。

+ 60キロ：　 シトロエンＣエリーゼ
+ 20キロ：　 シボレーRMLクルーズ、ホンダ・シビック
± 0キロ：　ラーダ・グランタ

確かにラップタイム的には速くなってるのかも知れやせんが、ホンダはまだ未勝利なんすがねぇ？(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

それならシトロエンには特例で、ウェイトハンディを増やしてもエエと思うんすが・・・

『橋本マナミ、AV顔負けの“団地妻”姿を生々しく披露！　小娘グラドルには出せない大人のフェロモン!!』

壇蜜姉さんの登場で、にわかに“エロさを競い合う状態”となった昨今のグラドル界。佐々木心音ちゃんが映画『フィギュアなあなた』で脱げば、階戸瑠李ちゃんも映画『ハダカの美奈子　R-18版』で体当たりの濡れ場を披露。アイドルイメージDVDも過激過ぎる内容へと舵を切っており、静まる気配を見せません。

今回『団地妻／夫に内緒で』の発売記念イベントを開催した橋本マナミ様は、艶やかな大人のフェロモンで“平成の団地妻”と称されて人気を呼んでいるアラサー女子。｢セレブな奥さんじゃダメなんです！　団地の庶民的な感じでなければ…｣と仰るように、庶民的で昭和のエロチズムを感じさせる“団地妻”的魅力で、“ポスト壇蜜”にふさわしいエロさに定評のあるグラドルさんです。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが86-60-83cmで、Gカップのこないな方でした（笑）

『中国の新型鉄道車両、ブラジルW杯の観客の足に―中国メディア』

2014年5月23日、人民日報によると、中国北車長客股フェン公司が製造した最新の鉄道車両（EMU）が21日、リオデジャネイロ港に「上陸」した。交付式後、技術者は6月12日に開幕するブラジルW杯中の稼働に向け、同車両の調整を行った。

ブラジルが2014年W杯と2016年五輪の招致に成功すると、リオデジャネイロは5年間・投資総額120億レアル（約5520億円）の鉄道建設計画を発表した。中国北車はその後の都市間鉄道車両の入札で、各国に勝利した。

W杯期間中の運行に間に合わせるため、中国北車は交付期間を18カ月から14カ月に短縮した。この新型車両はA型ステンレス車両で、最高時速は100km、乗客定員数は1300人に達し、世界最高の強度を誇る。

W杯に、馬鹿民族大量殺人兵器が観客の足に！ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

『Audi's 525PS A3 Clubsport Quattro Concept Flashes its Huge Air Brake in First Videos』

アウディ A3クラブスポーツ・クワトロコンセプトにエアブレーキが装備されていると！ι(◎д◎υ)ﾉ

電気的に作動するエア・ブレーキはアウディによると、時速250kmからのブレーキングで、ダウンフォースによるおかげで、停止距離が12mも短くなっていると

それにしても、戦闘機じゃあるまいしねぇ(^^;

エアブレーキが作動しているのが分るのが、2分25秒辺りから

『FIA meets today to lay foundations for next generation of WRC cars』

2017年から始まる新しいWRカーを含む新技術規定に関する初めての公式ミーティングが先週、ジュネーブで行われ、FIAとWRCプロモーターはポジティブな前進だと伝えた

このミーティングに関する談話の中で、WRCコミッション総裁のカルロス・バルボサは、2017年からの技術規定を今年中に昨年すると断言したと

このミーティングでは、2017年からの新しいWRカーに関する詳細を決めるまで、FIAの技術部門がどのように期間を区切って進めていくかがまとめられたという

バルボサは「今回のミーティングは準備としての話し合いであり、これから予定表を作っていく」と語った

「今回は技術的な話し合いはなく、段取りを整えた状況。今後、検討と調査を行っていく。今年までにはマニュファクチャラー陣に内容を伝えるようにしたいと思っている。間違いないよ」

WRCプロモーターのオリビエ・シエスラも「内輪のミーティングだったので詳細についてのコメントは控えるが、とてもポジティブないいミーティングになったし、できる限り早くルールを取り決めたい」

トヨタは、WRC復帰には2017年からの新規定が明らかにならなければ難しいとしているんすが、これってトヨタの為に早急にレギュレーションを決めようとしてるようにも感じやすよねぇ

ただ、現在の処WECが好調なので、詳細が明らかにされてもWRC復帰を目指すのか疑問符が・・・

アウディとポルシェさん、トヨタがWRCに復帰するためにも、今年はタイトルを取らせてやってくださいな(笑)