ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『F1、アルコールのスポンサーが禁止に？』

F1チームにさらなる財政難が訪れるかもしれない。EUがスポーツにおけるアルコールのスポンサーシップの禁止を検討していると報じられている。

フェラーリは、表には出していないながらも今でもマールボロを有するタバコ企業フィリップ・モリの支援を受けているが、数年前にF1はタバコ業界からの巨額の資金を失った。

「スポンサーシップは非常に重要だ。F1にスポンサーを招くことが不可欠だ」とフェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチは語っている。

タバコ企業からの資金を失った後、F1界ではアルコール飲料のブランドが広まっている。

マクラーレンは今週末のF1モナコGPでジョニー・ウォーカーのロゴを掲載し、フォース・インディアを率いるのはインドのドリンク業界の大物であるビジェイ・マリヤ。そして、ウィリアムズはマルティーニとタイトルスポンサー契約を結び、かつて象徴的だったマルティーニ・ブランドをF1に取り戻した。

ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「スポンサーを探し出すのはますます難しくなっています。ウィリアムズを存続させていくために、私たちは新しいスポンサーを獲得しようと努力を継続しています」と述べた。

新たな報道によれば、その試みはさらに難しくなるかもしれない。

EUのある関係者は「これはタバコのスポンサーシップで起こったことの鏡像だ」と The Times に述べた。

「各政府は急速に健康に関する法律の導入に動いており、アルコールのスポンサーシップは明らかにターゲットになる。数年前にタバコに起こったことが、アルコールにも起こるだろう」

まぁ、理由としては理解出来ない訳でも無いんすが・・・

タバコ広告の規制により資金を失ったのが、今のF-1の衰退の始まりだったとも思えるんすよねぇｩ─σ(･´ω･｀＊)─ﾝ…

『中東サウジのドリフト族…公道で220km/hの危険走行』

中東サウジアラビアで、危険を顧みず、公道でドリフト走行を行う集団が社会問題化している。彼らの新たな危険走行を収めた映像が、ネット上で公開された。

この映像には、クライスラーグループのダッジブランドのスポーツセダン、『チャージャー』に乗るドリフト集団が登場。サウジアラビアの高速道路で、危険な走行を見せる。

チャージャーは高速道路上で、220km/hまで加速。この状態から、テールを右に左に大きくスライドさせており、周囲の車のことなど、意に介さない様子。

また、彼らはシートベルトを着用せず、車両の窓から身を乗り出す一幕も。非常に危険な状況が見て取れる。



暑い国だから、脳味噌が溶けちゃってるのかも知れやせんよねぇ(核爆)

『「下着アイドル」ことAKBこじはるのアナ雪風CMが話題　「谷間最強」「下着と水着のイメージ」』

21日に発表された「第6回AKB48選抜総選挙」初日速報では暫定17位と、恒例のスロースタートぶりを見せた"こじはる"こと小嶋陽菜（26）だが、人気ランジェリーブランド「ピーチ・ジョン」の新CMでは、安定のエロかわいさを振りまいている。

今回の"クーリッシュブラ"CMは、なんと本格的なショートムービー仕立て。大ヒット中のディズニー映画『アナと雪の女王』を彷彿とさせる"氷の国"を舞台に、氷の女王に扮したこじはるが、求愛してくる男性たちを容赦なく凍らせてしまう。でもついに理想の男性が現れて......というストーリーだ。

最近は下着姿ばかりすぎて、服を着てるほうがむしろ違和感とも言われるほどのこじはるだが、今回も、これまでのピーチジョンCMをしっかり踏襲した谷間全開の大サービスは健在。

新CM「私は冷たい女」には、ネット上でも

「こじはるの谷間やべ～」
「このCMだけでご飯10杯食べれるわ」
「こじはるはもはや下着と水着のイメージしかないｗ」
「やっぱ可愛いなぁー」
「男は1人のときに見ましょう」
「見えそうで見えない谷間...」

などなど、そのかわいさと、こじはるの谷間はやっぱり最強だったことを再確認した絶賛コメントが多く寄せられている。ちなみに「最後おおお、ってなった」とのコメントもあったのだが、このCM、最後のオチがかなりシュールなものとなっているので、ぜひ最後までご覧いただきたい。



流石はAKB48のエロ担当(笑)

これからも頑張って欲しいっすよねぇ

『【衝撃映像】絶対に道をゆずらない「スクーターおばちゃん」の迫力がハンパない』

交通ルールは「ゆずりあいの精神」が大切だ。もしも狭い道で真正面から対峙してしまった時、どちらかが道をゆずらないと解決しない。そして、どちらがゆずるのかは、その時の状況と、そして……双方の眼力（がんりき）で左右される。

ということで今回ご紹介したいのは、絶対に道をゆずらない「スクーターおばちゃん」の動画である。狭い道で対峙してしまった、クルマ側の撮影者と、向こう側にいるスクーターおばちゃん。よくある光景だ。だがしかし……!!

おばちゃんは、最初から絶対に譲らない。もしも「ゆずりあいの精神」があれば、おばちゃんがちょっと脇に行けば済む話だ。しかしながら、パッシングしながら「バックしろ」という顔をしている。怖い。すごい眼力、とんでもないド迫力だ！

もしかしたら、この道は一方通行だったのかもしれない。おばちゃんは、「このまま進んだら違反だよ」と教えてくれたのかもしれない。それにしても……ド迫力だ！　ちなみに、撮影者は素直にバックして道をゆずった。おばちゃんも、ご満悦の表情だ。



流石は、馬鹿民族のババァですよねぇ(笑)

FIA World Rallycross Championship 第2戦 Lydden Hill 結果

英国リッデンヒル・レースサーキットで開催される。リッデンヒルは、1967年に初めてラリークロスイベントが行われた発祥の地

そのリッデンヒル・レースサーキットで行われた兄弟対決は、弟のペターに軍配が！

Heat: H1
1. Andreas BAKKERUD 02:59.850
2. Toomas HEIKKINEN 03:00.846
3. Timur TIMERZYANOV 03:01.317
4. Tanner FOUST 03:01.321
5. Robin LARSSON 03:02.137
6. Anton MARKLUND 03:02.384
7. Timmy HANSEN 03:02.395
8. Tommy RUSTAD 03:02.708
9. Reinis NITISS 03:03.084
10. Jérôme GROSSET-JANIN 03:03.219
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12. Petter SOLBERG 03:03.435
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15. Henning SOLBERG 03:04.360
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28. Ramona KARLSSON 03:09.956

Heat: H2
1. Petter SOLBERG 02:58.996
2. Tanner FOUST 02:59.283
3. Robin LARSSON 03:00.912
4. Andrew JORDAN 03:01.184
5. Toomas HEIKKINEN 03:01.313
6. Andreas BAKKERUD 03:01.855
7. Timmy HANSEN 03:02.184
8. Reinis NITISS 03:02.718
9. Timur TIMERZYANOV 03:02.789
10. Jérôme GROSSET-JANIN 03:03.667
11. Henning SOLBERG 03:04.053
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24. Ramona KARLSSON 03:11.219



Heat: H3
1. Toomas HEIKKINEN 03:00.122
2. Jérôme GROSSET-JANIN 03:01.445
3. Timmy HANSEN 03:01.683
4. Andreas BAKKERUD 03:01.991
5. Reinis NITISS 03:02.725
6. Henning SOLBERG 03:02.744
7. Krzysztof SKORUPSKI 03:02.845
8. Robin LARSSON 03:02.892
9. Andrew JORDAN 03:03.217
10. Alexandre THEUIL 03:04.702
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23. Ramona KARLSSON 03:09.193
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30. Petter SOLBERG 02:54.390

Heat: H4
1. Petter SOLBERG 02:59.427
2. Tanner FOUST 03:01.067
3. Robin LARSSON 03:01.245
4. Reinis NITISS 03:01.283
5. Liam DORAN 03:01.330
6. Eric FAREN 03:01.441
7. Andreas BAKKERUD 03:01.622
8. Anton MARKLUND 03:01.909
9. Tommy RUSTAD 03:02.011
10. Henning SOLBERG 03:02.104
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25. Ramona KARLSSON 03:08.819

Heat: SF1
1. Toomas HEIKKINEN 04:26.356
2. Andreas BAKKERUD 04:27.972
3. Petter SOLBERG 04:28.849
4. Tanner FOUST 04:41.190
5. Henning SOLBERG 05:20.548
6. Fabien PAILLER 01:42.506

Heat: SF2
1. Reinis NITISS 04:26.757
2. Robin LARSSON 04:28.227
3. Andrew JORDAN 04:29.066
4. Anton MARKLUND 04:30.552
5. Andy SCOTT 04:38.058
6. Jérôme GROSSET-JANIN 1. Reinis NITISS 1 04:26.757 6
2. Robin LARSSON 2 04:28.227 5
3. Andrew JORDAN 3 04:29.066 4
4. Anton MARKLUND 4 04:30.552 3
5. Andy SCOTT 5 04:38.058 2
6. Jérôme GROSSET-JANIN 6 00:00.000

Heat: FINAL
1. Andreas BAKKERUD 04:25.428
2. Robin LARSSON 04:25.969
3. Andrew JORDAN 04:26.817
4. Toomas HEIKKINEN 04:31.798
5. Tanner FOUST 04:35.503
6. Petter SOLBERG 04:37.885