ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

『Nissan Micra is Canada’s Most Affordable New Racing Car at $19,998』

カナダ日産が、マイクラ(マーチ)によるワンメイクレースの立ち上げを発表！


レースは30分の練習走行後、30分予選が行われ、30分のレースを2レース行うと言うモノ

ベースマシンは、最高出力109hp、最大トルク107ft-lbfを誇る1.6リッター車の5MTで、NISMOによるサスペンション、排気系、ブレーキパッドの変更程度のチューニングがなされ、その他にはFIA公認のレース用シート、5点ハーネス、消火器、ロールケージ、運転者保護ネット、フロントとリア牽引フック、そしてピレリロープロファイル高性能タイヤなど、ロープライスでレースを楽しめるよう設定されている

ちなみにレース車両の価格は、C＄19998(＄17807、約190万円)













マーチによるワンメイクレースは1984年にK10型マーチでスタートし、2008年には、K12ニッサンマーチカップシリーズとして東日本で行われる「EAST Japan Series」（5戦/年）と、西日本で行われる「WEST Japan Series」（5戦/年）の2つのシリーズがあり、さらに年に一度、東西の参加者が集って日本一のマーチ使いを決める「チャンピオンカップ」が開かれていた

しかしながら2009年に終了・・・

内装はそのままで、ロールゲージも簡素なモノ？とし、ホンダのN-ONE OWNER'S CUPの様なレースを再び開催して欲しいっすよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『Chevrolet and Honda to run on equal weight』

来週開催される鈴鹿ラウンドでは、シボレーとホンダは同じウェイトハンデとなった。


テルマス・デ・リオ・オンド、北京ゴールデンポート、上海国際サーキットでの過去３ラウンドの計算の結果、基準モデルはシトロエンＣエリーゼで変わらず、最少重量1100キロに、最大となる60キロの調整が加わることになる。

シボレーRMLクルーズとホンダ・シビックは、それぞれ30キロの調整。先週の上海ラウンドから、クルーズは10キロ減となる。一方、シビックは10キロ増だ。

ラーダ・グランタはハンデなしで変わらずとなる。

鈴鹿ラウンドにおけるウェイトハンデは以下のとおり。

+60キロ：　シトロエンＣエリーゼ
+30キロ：　シボレーRMLクルーズ、ホンダ・シビック
±0キロ：　ラーダ・グランタ

さぁ次週はいよいよ鈴鹿ラウンド！

地元鈴鹿で、今季2勝目なるか！

蛇足っすが、今回もパドックパスを買ったので、皆さんの期待に添えるように、頑張って盗撮して来やすv(o＾＿＾o)v

デジカメラのズーム機能が、壊れていない事を祈りながら(謎爆)

『KカップAV女優×2の衝撃!!　春菜はな・新山らん、超絶美巨乳4つに包まれる幸せ♪』

今回トコショーがフラフラと吸い寄せられてしまったのは『ダブル超乳パイズリ挟射スペシャル　春菜はな　新山らん』という作品。

春菜はなチャンも新山らんチャンも美巨乳女優としてお馴染みだが、その二人が初共演を果たしているのだ。奇しくも二人ともにKカップ。

そのバストサイズの合計は218センチっ!!!!!!

なんと日本プロレス界史上最大の巨体を誇っていたジャイアント馬場の身長より10センチ近くもデカいのである!!　もうこのサイズを聞いただけでおチンポ汁が滲んできそうではないか！

って事で、今回恒例の検索は新山らん（笑）

すると、スリーサイズが110-62-94cmで、Kカップのこないな方でした（笑）

『韓国・野外コンサート崩落事故＝観客ら、司会者の警告無視し換気口へ―韓国メディア』

2014年10月17日、韓国メディアによると、韓国京畿道城南市の野外公演場で同日夕、5人組人気ガールズグループ、4Minuteの公演中に換気口が崩落する事故が起きた。イベントの司会者が、換気口に乗った観客に対し「危険だから降りてください」と繰り返し警告していたにもかかわらず、観客らは耳を貸さなかった。18日付で中国新聞社が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、事故当時、会場には観客700人余が集まっており、一部の観客が、ステージがよく見えるよう、やや高い位置にある換気口のふたの上に乗ったという。

その後、約30人がふたもろとも約10メートル下に転落。この事故で16人が死亡、11人が負傷を負った。

まぁ、自業自得って事っすよねぇ

『Jenson Button dès 2015 en FIA WEC ?』

記事によると、マクラーレンはまだ来季のドライバーラインナップを決めていないが、フェルナンド・アロンソを獲得した場合、現在ケビン・マグヌッセンの約2倍のポイントを獲得しているにも関わらず放出される恐れがあり、その場合トップチームのシートを獲得出来なければ、WECに転向する選択肢もあるとマネージャーを務めるリチャード・ゴダードはコメント

「マクラーレンが何をしているのか、そして彼らのラインナップがどうなるのかはよく分からないよ。これは明白なことだ」

「もちろん、来シーズンもレース・シートは誰でもあり得るが、その中にジェンソンも含まれていると思うよ。ジェンソンのF1残留交渉に集中するが、（どのカテゴリーであっても）トップチームの1つに在籍することだけだ」

「我々は誰とも話すことを受け入れる。WECは非常に信頼のおけるシリーズだ。ジェンソンは信じられないくらい競争力のあるドライバーだし、レースを欲している。彼がF1グリッドの後方に並ぶのはあまり好ましくはないネ。彼がF1で競争力のあるマシンを得られないのであれば、他のどこかに行くこともあるだろう」

更に、現在ポルシェからの接触があり、WEC転向時にはポルシェでマーク・ウェバーと組むのではないかとも

バトンも来年には35歳に・・・

マーク・ウェバーは37歳で引退し、WECに転向したのに比べれば、まだ若いと言えるかも知れませんが、苦労して得たトップチームのシートの座を奪われて、再び中位(下位)チームで苦労するには遅過ぎやすよねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･

それならばいっその事、WEC転向ってのもエエかも知れやせんよねぇ？

どうせなら・・・

来季WECに復帰するニッサンのドライバーってのも面白いかも知れやせんよね(^^;