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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年11月28日 イイね!

小学生と見まごうほどなんや

『むっちむちの幼児体型で大人気の和泉ひより! ロリなのにクールなツンデレキャラ!?』

145cmの身長に小学生と見まごうほどの丸顔ロリータフェイス!! さらにスリーサイズは上からB75・W54・H80(cm)と、ミニマムなボディで人気を呼んでいるグラビアアイドル・和泉ひよりちゃん。

その姿はまさしく“合法ロリ”と呼ぶにふさわしく、秋葉原に集う大きなお兄様たちから絶大なる支持を得ています。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが75-54-80cmで、Bカップのこないな方でした(笑)







Posted at 2014/11/28 04:38:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2014年11月28日 イイね!

流石は馬鹿民族のホテルですよねぇ

『ポット内に使用済みコンドーム、中国のホテルの対応に宿泊客激怒』

先日、中国・浙江省杭州市にある中級ホテルで、宿泊客を驚嘆させる出来事が発生した。客室のポットの中に使用済みコンドームが入っていただけでなく、何度も湧かされた痕跡もあったからだ。

この気持ちの悪い出来事に遭遇した宿泊客の王さんの話では、チェックインの翌日、水を湧かそうとした際に気付いたそう。しかも運悪く、前日すでにその水を飲んでしまったそうで、王さんはホテルを相手取って損害賠償を支払うよう要求した。

当初、ホテルは謝罪し、王さんたちが宿泊する2泊分の料金を無料にすると申し出てきたそうだが、後に心変わり。「王さんたちが水を飲んだ証拠はない」「ホテルのコンドームではない」とし、「次回再びホテルに宿泊するときは1泊分を無料にします」と言ってきたという。

もちろん、王さんらはこのホテル側の対応に激怒。「二度と来るか」とホテルを後にしたそうだ。ちなみに、このホテル。中国の某ホテル予約サイトでは5段階評価で4と、それなりに高い評価を得ている。

流石は馬鹿民族のホテルですよねぇ(笑)

それにしても、同族の評価を信じるなんて、客も馬鹿っずよねぇ(笑)
Posted at 2014/11/28 03:31:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2014年11月27日 イイね!

とりあえず、来季も

とりあえず、来季も『Toyota could switch to battery option for 2015 WEC LMP1』

WEC世界耐久選手権のLMP1-Hクラスに参戦しているトヨタは、来季のマシンにスーパーキャパシタに代わってバッテリーを搭載する可能性を否定しなかった。

メーカーワークスにハイブリッドシステムの搭載を義務付けるなど新たな車両規則が導入された今年のLMP1クラスに、TS040ハイブリッドと命名された2台のマシンを投入しているトヨタ。このTS040ハイブリッドは4輪で回生と力行を行い、エネルギー貯蔵システムには、短時間に電気を出し入れする能力に優れたスーパーキャパシタを採用している。

トヨタ・モータースポーツGmbH(TMG)のテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンは、来季のTS040ハイブリッドも今季のコンセプトを引き継いだものになると語ったものの、エネルギー貯蔵システムに関しては明言を避けた。ただ、バッテリーへの転換の可能性は探っているのだという。

「バッテリーを導入する最適なタイミングを決めるため、我々は両者の技術を常に比較しているんだ」とバセロン。LMP1-Hでは、ポルシェがエネルギー貯蔵にリチウムイオンバッテリーを採用している。バッテリーは、キャパシタと比べると電気を瞬時に出し入れする能力には劣るが、より多くの電気を蓄える能力に優れている。

「バッテリーは、長い間我々の念頭にある。バッテリーが本当にキャパシタを上回るような開発を待っているんだ」

また、今季はここまで7戦中5勝という圧倒的な戦績を残しているトヨタだが、来季に向けての進歩は欠かせないものになるとバセロンは語る。

「来年、ライバルたちは大きな前進を果たしたパッケージを投入してくることは分かっている。今年の状態で我々が生き残れるとは考えていないよ」

「我々も進歩する必要があるし、その目標もあるんだ。ただ、全てを変えて真っ白な状態からやり直すということはしないけどね」

なおトヨタは、2015年の初めには来季仕様のTS040ハイブリッドでの走行を行う予定だということだ。

とりあえず、タイトル獲得如何に関わらず、来季も参戦するみたいっすねぇ(^^;
Posted at 2014/11/27 20:49:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年11月27日 イイね!

常套手段じゃん(笑)

常套手段じゃん(笑)『Land Rover to lodge complaint with China over LandWind's Evoque copycat』

写真の赤いSUVは日本でも人気の「レンジローバー・イヴォーク」...と思ったら、どこか違う。"RANGE ROVER"とあるはずのフロントマスクには、聞いたことがあるような、ないような、"LAND WIND"の文字が...。

インド自動車大手タタ・モーターズ傘下の英自動車メーカー、ジャガー・ランドローバーは、同社の高級SUV「レンジローバー・イヴォーク」によく似た中国の新興自動車メーカー、Land Windの「X7」(写真)について、中国当局に対し異議申し立てを行う準備をしているという。

共産主義国家でありながら、著作権侵害に対しては明らかに"自由放任主義"の態度を貫き続ける中国。かつて人気自動車情報番組『トップギア』でも、司会のジェレミー・クラークソンが高級時計オメガのニセモノを買い、ニセモノのレイバンをかけ、ニセモノのiPhoneで通話し、さらにスターバックスをパクったカフェでコーヒーを飲むという、中国のコピー大国ぶりを証明するエピソードを放映したことがある。全てがこんな調子ゆえ、中国の自動車メーカーも海外自動車メーカーのデザインを臆面もなく盗むのだろう(証拠A、B、C、D、E)。そうしてつくられたX7は本物に驚くほどそっくりだが、イヴォークの価格4万ポンド(約740万円)に対して、X7はわずか1万4000ポンド(約260万円)、ほぼ3分の1という価格だけが大きく異なっている。

今回、ランドローバーはこうした状況にたまりかね、ついに声明を発表したというわけだ。現在開催中の広州モーターショーでX7が披露されたのを受け、ジャガー・ランドローバーCEOのラルフ・スペッツ博士は、Land Windの新型SUVに断固たる態度で挑むことも辞さない旨を表明。この種のコピー行為が中国で横行している事実は非常に残念であると遺憾の意を示した上で、ジャガー・ランドローバーが所有する知的財産を侵害すれば、中国が世界中で適用されている国際規定に違反することになると警告している。また、ジャガー・ランドローバー社は2012年に中国の奇瑞汽車(チェリー・オートモービル)と合弁で奇瑞ジャガー・ランドローバーを設立し、上海近郊の常熟に17億ドルを投じて建設した新工場で今年の10月から"本物の"レンジローバー・イヴォークを生産していることから、中国の関係当局並びにパートナーである奇瑞汽車と話し合い、合弁工場からの潜在的収益が損われることを回避する方法を探るとしている。

このLand Windは中国の大手自動車メーカー、長安汽車と江鈴汽車による合弁企業で、両社はそれぞれプジョー・シトロエングループやフォードと提携している。現時点でランドローバーの声明が長安汽車と江鈴汽車の両社にどのような影響を与えるかは不明だが、続報が入ればまたお伝えしたい。

LAND WIND X7


Land Rover Evoque


見ての通り、外観は似てるんすが・・・

LAND WIND X7


Land Rover Evoque


内装の質感などは、”雲泥の差”ですよねぇ

馬鹿民族がパクるのは、常套手段なんすから、今更目くじら立ててもねぇ(苦笑)
Posted at 2014/11/27 19:59:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2014年11月27日 イイね!

ついに、トヨタが動き出す!

ついに、トヨタが動き出す!『トヨタ自動車、普及を目指した予防安全パッケージToyota Safety Senseを2015年に導入-2017年末までに日本、北米、欧州のほぼ全ての乗用車*1に設定-

以下、ニュースリリース転載

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、低速域から高速域まで衝突回避支援または被害軽減を図る予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を開発。普及を目指した価格設定で2015年に導入し、2017年までに日本、北米、欧州のほぼ全ての乗用車*1への設定を予定している。

今回発表の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、これまで進化させてきたトヨタの予防安全技術のうち、衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」(PCS*2)、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート」(LDA*3)、夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム」(AHB*4)など、複数の機能をパッケージ化。レーザーレーダーとカメラまたはミリ波レーダーとカメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にする。車両タイプに合わせて主にコンパクトカー向けの「Toyota Safety Sense C」と、ミディアム・上級車向けの「Toyota Safety Sense P」の2種類を設定。安全運転支援技術の広範な普及を目指す。

【Toyota Safety Sense Cの主な特長】
レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。
▼ 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援*5。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。
▼ レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。
▼ オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

【Toyota Safety Sense Pの主な特長】
ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。
▼ 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援*5。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能*5。
▼ レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。

トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト*6」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

*1:OEM車、共同開発車を除く
*2:PCS: Pre-Collision System
*3:LDA: Lane Departure Alert
*4:AHB: Automatic High Beam
*5:道路状況、車両状態および天候状態によっては、回避または作動しないことがある
*6:統合安全コンセプト:車両に搭載された個々の安全技術・システムを独立で考えるのではなく、連携を図り、全ての運転ステージにおいて、より高次元なドライバー支援を追求していくという考え方




自動ブレーキに於いて遅れの見られていたトヨタが、ついに動き出しましたねぇ

価格は未公表だが、安全技術を担当する吉田守孝専務役員は同日の記者会見で、他社の価格に比べ同水準かむしろ安いぐらいと発言しているので、期待できやすよねぇ

また、トヨタが標準化?する事で、当然他社も追従せざるをえないでしょうから、ユーザーには嬉しい事ですよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/11/27 17:13:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新技術関連 | ニュース

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