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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年12月31日 イイね!

流石、エロ大国の泥棒っすよねぇ(笑)

『下着ドロのコレクション2000点がスゴすぎてビルからぶちまけられる』

ちょっとしたキッカケで、それまでひた隠しにされていた事実がはからずも暴露されてしまうということは、しばしば日常生活の間で起こる出来事だが、このほど、中国の広西チワン族自治区で暮らす男性は、まさにそうした事態に直面してしまった人物だ。



実はこの男性、かねてより付近一帯で下着ドロを繰り返しており、そのコレクションをビルの天井裏に隠し持っていたのだが、コレクションがあまりに膨大なものとなりすぎてしまったことで、重さにより天井板が沈下しはじめ、事態が露見してしまったのだという。なお、その際に天井板の裏から発見されたのは、ブラジャーを中心に、女性用の下着およそ2000点ほどだったそうだ。

今まで発覚することなく、2000点もの下着を盗み保管していたという時点でこの男も相当なものだが、そもそもその程度の重さで抜けそうになった天井板の安全性も気になるところだ。

いやぁ~!

流石はエロ大好き馬鹿民族の泥棒っすよねぇ(笑)
Posted at 2014/12/31 03:53:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース
2014年12月30日 イイね!

環境に配慮して来たモータースポーツ

環境に配慮して来たモータースポーツ『FIA Action for Environment』

FIAは過去10年、モータースポーツに新しいクリーンな環境技術を導入し、新しい技術革新により市販車への相乗効果を創り上げてきた。


この動画には、ジャン・トッドFIA会長はもちろん、ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長やニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、マーク・ウェバー(ポルシェ)など多くの人が出演し、F1、WEC、フォーミュラEなど様々なカテゴリーで培ったテクノロジーと市販車とのシナジーについて語っている。

地球環境にも配慮しながら楽しめるモータースポーツと、市販車とのさらなる相乗効果を期待したい。



環境に配慮するのはエエんすが、スポーツとしての面白さは無くしてはいけないですよね
Posted at 2014/12/30 21:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年12月30日 イイね!

有り得ない話では無いですよねぇ・・・

有り得ない話では無いですよねぇ・・・『Is Nissan's Le Mans LMP1 racer really going to be front engined?』

日産は今年5月、「GT-R LM NISMO」と名付けられたレースカーをシートに覆われた状態で"お披露目"したが、その詳細についてはまったく明らかにせず、ただこのマシンで2015年のル・マン24時間レースに参戦すると発表しただけであった

ただし、彼らはこの新たな参戦計画に関して「まったく異なる方法で勝つ」と強気の姿勢を露わにし、しかもライバル達のマシンと「同じ枠にはめるつもりはない」とその独自性を仄めかした

今回ご紹介するレンダリング画像は、自動車と自動車文化に関するブログ『Jalopnik』に投稿されたもので、実車を目にした人の証言を元に描かれたという

実際にマシンを見た人たちの証言に寄れば「ノーズがとても長い」「リアの幅がフロントの幅よりも狭いかもしれない」とのこと。そう聞くと、前後が逆になった「デルタウィング」を思い浮かべるかも知れない
5月に公開されたシートに覆われたマシンの写真を見ると、この証言ももっともらしく思われる

さらに車体後方を隠すシートのひだを見れば、この部分に何もない、つまりエンジンが搭載されていないのではないかという想像も浮かんで来る

そして長いノーズには、大きな秘密があるという噂もある

つまり、フロントにエンジンを搭載しているのではないかという意味だ!

最近ではトップクラスの耐久レースカーで、ドライバーの前にパワーユニットを搭載するレイアウトは(前輪車軸より後方に置くフロントミドシップも含めて)ほとんど例がない

日産の言う「異なる方法」とは、フロント・エンジンを意味するのだろうか?
もっとも、2000年代初頭にはパノスがフロント・エンジンのLMPマシンを製作してル・マンに挑み、日本人ドライバー3名が乗ったマシンが6位に入賞したこともある

さらに日産は、レースカーと市販車のGT-Rとの間に、少なくとも何らかの関連性、特に技術的な共有を持たせると明言している

Jalopnikの予想によれば、市販車と同様のガソリンV6ツインターボ・エンジンが後輪を駆動するのに加え、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッド・システムを搭載し、合計最高出力は1,000馬力を超えるだろうとのこと
2014年のFIA世界耐久選手権(WEC)でシリーズ・チャンピオンとなったトヨタ「TS040」は3.7リッターV8エンジンと前後のモーターを合わせて1,000psと発表されているので、有り得る話だ

過去数年、日産はエンジンを供給したデルタウィングでも、自ら参戦した電力駆動レーシングカーの「ZEOD RC」でも、ル・マンを完走できなかった

もし噂が本当で、GT-R LMが24時間を走り切ることが出来たら、結果が何位であってもかなりの業績と言えるだろう

来年2月に開催されるスーパーボウルの期間中、同社の広告でマシンを"チラ見せ"くらいはしてくれるという噂もあるので、それまで楽しみに待つとしよう

過去に日産がル・マンに挑戦した時のマシンと言えば、ワークスとして初めて参戦した1986年にはニッサンR85Vで、その後1986年にはニッサンR86V、1988年にはニッサンR88Cなど、プロトタイプカー(今で言うならLMP1マシン)で、1990年まで挑戦

そして1995年には、R33スカイラインGT-Rをベースとしたニスモ GT-R LM が登場し、翌96年にも出場してるんすよねぇ

ニスモ GT-R LM '95年ル・マン24h出場車


しかし市販車ベースの、しかもツーリングカー然としたGT-Rでは勝ち目が無く、1997年には再びプロトタイプカーに・・・

この過去の挑戦を見てみると、再び現行GT-R(R35)をベースとしたマシンに、ハイブリッドシステムを搭載しての参戦も考えられない事は無いですよねぇ?

次期GT-Rはハイブリッドシステムを搭載するとの噂?もあり、市販車のイメージアップに繋がりやすしねぇ

正解は何時になるかは判りやせんが、記事にあるように、2月のスーパーボウルの時には、ヒントくらいは出してくれそうですよね( ̄ー ̄)ニヤリ

ただ、想像図?のような不恰好なマシンにだけは、なって欲しく無いっすよねぇ(^^;
Posted at 2014/12/30 18:51:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | WEC | ニュース
2014年12月30日 イイね!

たまたま?それとも意図的に?(笑)

たまたま?それとも意図的に?(笑)ル・マン24時間レースを題材にしたマンガ「眠らぬ虎」が、グランドジャンプPREMIUM に連載開始!

チョイと出遅れやしたが、昨日買って来て、早速読んでみやした

まだ連載開始されたばかりなので、今後の展開に期待したいと思うんすが(^^;

それより、今になって気付いた事が・・・


それは、中嶋一貴をモデルとした主人公の名前“ナカジカズキ”

ナカジ・カズキとナカジマ・カズキ・・・

ん?

「マ」の一文字が抜けているだけ・・・

「マ」が抜けている・・・

「マ」抜け・・・

マヌケ?(笑)

たまたまなのか、それとも作者の意図的なモノなのか?(核爆)
Posted at 2014/12/30 17:29:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | アニメ | ニュース
2014年12月30日 イイね!

イギリスAUTOSPORT誌が選ぶ、トップ50ドライバー

イギリスAUTOSPORT誌が選ぶ、トップ50ドライバー『AUTOSPORT's top 50 drivers of 2014』

イギリスのAUTOSPORT誌が、モータースポーツのあらゆるカテゴリーから選んだ2014年ドライバートップ50を発表!

日本人としては唯一、中嶋一貴がランクインを果たしている

AUTOSPORT誌にかかわる専門ジャーナリストたちが集まり、さまざまなカテゴリーで戦ったドライバーたちを評価し、その結果に基づき、2002年から毎年、その年のドライバートップ50を決定している

2014年には日本人で唯一、中嶋一貴が選出され、44位に入った

「中嶋は2014年、3つのカテゴリーで戦い、万能なアンドレ・ロッテラーを凌ぐ活躍をした」

「世界に広く知られたWECでの活動の他に、母国日本のスーパーフォーミュラでタイトルを獲得、強敵相手に9戦中2勝を挙げた。スーパーGTではジェイムズ・ロシターと組み、2回の優勝を果たしている。ル・マン24時間では、信頼性のトラブルが起きなければ勝利を収めていた可能性が高かった」と総評されている

取り敢えず、各カテゴリーのチャンピオンとトップ10だけを抜粋

50. アール・バンバー(ポルシェ・スーパーカップ チャンピオン)
  ・
45. ペター・ソルベルグ(ワールドRX チャンピオン)
44. 中嶋一貴(スーパーフォーミュラ チャンピオン、WECランキング8位)
  ・
37. コリン・ターキントン(BTCC チャンピオン)
  ・
33. ローレンス・バンスール(ブランパン チャンピオン)
32. アレックス・リン(GP3 チャンピオン)
  ・
28. エステバン・オコン(F3ヨーロッパ チャンピオン)
  ・
23. ジャンマリア・ブルーニ(WEC GTチャンピオン)
  ・
21. ジェイミー・ウィンカップ(V8スーパーカー チャンピオン)
  ・
18. ホセ・マリア・ロペス(WTCC チャンピオン)
17. ジョリオン・パーマー(GP2 チャンピオン)
16. カルロス・サインツJr.(フォーミュラ・ルノー3.5 チャンピオン)
  ・
14. アンソニー・デイビッドソン(WEC チャンピオン)
   ・
11. ケビン・ハービック(NASCAR チャンピオン)

10. バルテリ・ボッタス(F1 ランキング4位)
9. セバスチャン・ブエミ(WEC チャンピオン)
8. ウィル・パワー(インディカー チャンピオン)
7. アンドレ・ロッテラー(WECランキング2位、ル・マン24時間ウイナー、スーパーフォーミュラランキング3位)
6. ニコ・ロズベルグ(F1 ランキング2位)
5. セバスチャン・オジェ(WRC チャンピオン)
4. マルコ・ウィットマン(DTM チャンピオン)
3. フェルナンド・アロンソ(F1 ランキング6位)
2. ルイス・ハミルトン(F1 チャンピオン)
1. ダニエル・リカルド(F1 ランキング3位)

F-1チャンピオンのルイス・ハミルトンを抑えてトップの座が与えられた理由は、以下のように

「リカルドの2014年シーズンはセンセーショナルだった。速さもスムーズさも併せ持った恐るべきレーサーであり、大きなミスをしない。今年の彼には批判すべき点は全く見当たらない」

「今年メルセデス以外で優勝したのは彼だけであり、ライバルに問題が発生した際にそれを自分のチャンスに変える、恐ろしいほどの才覚を見せた。また、チームメイトのセバスチャン・ベッテルを予選でも決勝でも上回るケースが多く、特に決勝パフォーマンスは強力だった」

「コース上でしっかり結果を出すだけでなく、クルマに乗っていないときにも立派なスターだった」


日本のモータースポーツファンには、奮闘した小林可夢偉の名前が入らなかったのは残念な処ですが、いたしかたないかと・・・

ただワテ的には、ペターが一貴より下位ってのが納得いかないっすねぇ( ̄へ ̄|||) ウーム
Posted at 2014/12/30 07:12:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

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