ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

初代G10系は1.0リッター3気筒で誕生し、4代目G200系は1.3リッターと1.5リッターの4気筒にまで拡大したシャレード

それが何時の間にか・・・



V8エンジンを搭載し、FRに！(笑)

オーストラリアのドラッグレースに、こないなおバカなシャレードが(笑)



ちなみにコチラは、1990年サファリ・ラリー出場のシャレードの映像っす



何を思ってV8エンジンなんぞを搭載し、ドラッグレース用にFRに改造したんすかねぇ？(^^;

『大人気AV女優・有村千佳が出演するMVが過激すぎて公開中止！　デビュー前から話題のバンド「ミオヤマザキ」!!』

クリスマスイブの2014年12月24日にメジャーデビューする話題の4人組バンド「ミオヤマザキ」。彼らのデビューシングル「民法第709条」のミュージックビデオ（以下、MV）が、自主規制により公開中止となった。

不倫をテーマにした楽曲「民法第709条」のMVは、旦那と奥さんとその不倫相手、それぞれの目線映像で構成されたセクシーで過激な内容。奥さんがいない間に愛人を自宅マンションに連れ込む旦那、急に帰宅する奥さん、楽しいハズの情事後の余韻もないまま身を隠すことになる愛人といった異なる視点と絡み合う物語は、“笑いあり（男にとって）、エロあり（濡れ場あり）、怖さ（女性の）、そしてまさかの涙あり”の、まるでショートムービーといってもいいハイクオリティのもの。小型カメラの臨場感もたっぷりで、3者それぞれの視点から描くということで、当然ながら楽曲も3回ループするなど、楽曲も映像も記憶に残るもので、さまざまな仕掛けが楽しめる映像作品に仕上がっていた。

この不倫相手を務めていた女優が、言わずと知れた大人気AV女優・有村千佳だ。

って事で、恒例の検索を（笑）

すると、スリーサイズが85-58-88cmで、Cカップのこないな方でした（笑）









で、オマケでミオヤマザキ デビューシングル「民法第709条」予告編映像を(笑)


ついでに、奥さん役の白木優子も(笑)

チョイと汚い(痛い？)話しなんで、気になる方以外はスルーして下さいな(^-^;























ここ最近、下腹部に鈍い痛みが続き、夜中に何度も目が覚めてたんすよ・・・

それが今朝、痛みはついにア○コにﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

そしてトイレに行くと、出ちゃったんすよねぇ、ポロっと(ｏ´＿｀ｏ)ﾊｧ･･･

いえね、赤玉が出て終了になった訳やおまへんでぇ(謎エロ爆)

痛みの原因の｢尿管結石｣が！

今回のは、過去最大とも思えるこないなのが(笑)




一応、水洗いしてから撮影してやすから(笑)

流石にこれだけデカイと、便器に当たると｢チャリン｣と聞こえる程の音が(笑)

こんなんが出来ると解ってても、大好きなプリン体の多いエビやイカ、貝類やホルモン系を食べるのを止められないんすよねぇ(^-^;





それにしても、赤い玉じゃ無くて良かったっす(笑)

『幻のいすゞF1走行映像を発掘』

2015年からホンダがF1に復帰する。ホンダに限らず、これまでに多くの日本メーカーが、F1エンジンを世に生み出してきた。トヨタ、ヤマハ、無限、スバル……これらのメーカーは実際にF1チームにエンジンを供給し、グランプリを戦った。


実際にF1への参戦には至らなかったものの、F1規格のエンジンを作った日本の企業もある。チューニングパーツメーカーのHKSは、1990年代の始めにF1規格のエンジンを開発し、92年末にはF3000の改造シャシーに搭載し、実際に走行させている。

そしてもうひとつ、日本製のF1エンジンがあった。いすゞが開発したP799WEエンジンである。3500cc、V12気筒エンジンは、ロータス102の改造版、102Cに実際に搭載され、シルバーストンを走った。しかし、当日の映像や写真はほとんど存在せず、その真相はこれまであまり明らかにされていなかった。

しかし今回、当時撮影された実走行映像を発掘。アイルトン・セナがドライブするマクラーレン・ホンダやレイトンハウスと共に、シルバーストンを走るロータス102C・いすゞのマシンの幻の映像を、じっくりとご覧いただこう。



日本製F-1エンジンとして、一番に思い出されるのはホンダや無限のF-1エンジンだと思いやすが、その他にも色々と・・・
おっと、トヨタのF-1エンジンもありやしたよね(^^;

ワテと同年代のF-1ファンの方ならご存知かと思いやすが、記事にあるいすゞ、ヤマハ、スバル、そしてチューニングパーツメーカーとして有名なHKSも

ヤマハ・OX11A


スバル-モトーリ・モデルニ


HKS(300E)


いずれもバブル経済真っ只中に生れ、消えて行ったエンジン・・・

年寄りの戯言だが、こんなエンジンたちが生まれた事を思い出すと「昔は良かったなぁ・・・」と

『Porsche 918 Spyder Crashes Into a Tree in China, Tree Escapes Unscathed』

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェのPHV(プラグインハイブリッド)、918スパイダーが、中国において事故を起こし、大破した！

事故は、この918スパイダーの所有者がガールフレンドに運転させたところ、コントロールを誤り、道路脇の街路樹に突っ込んだとの事

幸いにも、2名の乗員は無事。早朝のため、歩行者はおらず、事故に巻き込まれた負傷者もいなかったと・・・









馬鹿民族の馬鹿ボンボンに、こないなクルマ買い与えるからっすよ

どうせ彼女ってのも、金で買った免許しか持って無かったんでしょうからねぇ

ホンマ、ポルシェが可哀想っすよねぇ(o´＿｀o)ﾊｧ･･･