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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年06月30日 イイね!

完全に狙ってやすよね(笑)

完全に狙ってやすよね(笑)『セクシー女優・紗倉まなの地上波NGなエロすぎるCMがスゴい!』

セクシー女優の紗倉まなが出演している、「レベルインフィニティ」のCMが話題になっている。

「天使篇A」


ゲーミングPC「レベルインフィニティ」はゲームに特化したPCで、今回紗倉は、「天使編A・B」「悪魔編C・D」に出演。

天使編は、セクシーな胸の谷間を露出した紗倉が「だめだめ、もうちょっと頑張って!」「あ、そこじゃないよ。あッ・・・すごい!」「あッ!あーッ、、落ち込まないでもう一回しよ!」など、まるで天使のような笑顔と、妄想たっぷりのセクシーな声で応援してくれる映像だ。

対して悪魔編は、真っ赤な口紅をつけた紗倉が、「何やってんの?そこばっか攻めんじゃねえよ!」「もうちょっと右!」「へたくそ!」など、完全にドS女王様キャラになっており、こちらも何とも興奮する仕上がりに。

天使編と悪魔編。さてあなたはどっちの紗倉まなが好き?

「天使篇B」


「悪魔篇C」


「悪魔篇D」


昨年は、トヨタが運営するカーライフの楽しさを発見できるクルマコミュニティサイトGAZOO.comに連載のコーナーを持っていた紗倉まな

こりゃあ完全に狙ってやすよね(笑)
Posted at 2015/06/30 20:55:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2015年06月30日 イイね!

比較しちゃいけないかも知れないが・・・

比較しちゃいけないかも知れないが・・・『スーパー耐久富士8時間にMazda Women in Motorsport Project 2015から女性ドライバーが参戦!』

JAF、FIAが提唱しマツダが協賛するMazda Women in Motorsport Project 2015。

この活動は世界的に広がっていますが、日本では昨年のWEC第3戦ルマン24時間レースで日本人最高位の総合14位で完走した井原慶子さんがアジア代表委員として活動されています。

そのMazda Women in Motorsport Project 2015から早くも2名の女性ドライバーが、スーパー耐久シリーズ第3戦 富士SUPER TECでデビューを果たします。

今回Bドライバー登録されたYuri Hayashi さん。これまでもポルシェGT3カップに参戦するなど、ハイスピードカテゴリーで活躍し、Mazda Women in Motorsport Project 2015のトレーニングでも好成績を収めていたとのこと。

そしてCドライバー登録には小松寛子 さんが名を連ねます。小松さんはロードスターパーティーレースで活躍し、彼女もトレーニングでの好成績が認められての参戦です。

彼女たちがドライブするマシンは、昨年スーパー耐久ST-5クラスでシリーズ3位となったTeam NOPROのデミオ。車名を一新し「ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG」としてゼッケン117番で登場します。



彼女たちをサポートする重大な役目を担うAドライバーには、今年のニュルブルクリンク24時間レースにも出場した関 豊選手が参加します。

6月4日に富士スピードウェイで行われたテストでは谷川達也選手も駆けつけ、女性ドライバーのお二人にアドバイスを授けます。また、耐久レースということで、勝負のポイントにもなりうるドライバー交替の練習も念入りに行われました。

テストの日には井原慶子さんもアドバイスも授けます。

井原慶子さんにMazda Women in Motorsport Project 2015でスーパー耐久に参戦する意味をうかがいました。

「2時間以上をレースとして走行できるというところに大きな意義を感じます。そして夏のレースということで体力の維持や疲れない呼吸方法など、女性がレーシングドライバーとして参加するためのノウハウを実践的に活かしていけるというのがスーパー耐久の8時間レース。過去2回(レース前にもう1回トレーニングを行うので計3回)のトレーニングで、私がルマンなどで会得した女性ドライバーならではのノウハウを全て伝え、それを彼女たちが活用してくれることで8時間を走りきれれば、彼女たちにとっても大きな自信につながると思います」


彼女たちも参戦するスーパー耐久シリーズ2015 第3戦 富士SUPER TEC。8時間という長丁場でどういった活躍を見せてくれるのでしょうか。レース開催日は7月4、5日、富士スピードウェイで開催です。

記事にもあるように、マシンは昨年スーパー耐久ST-5クラスでシリーズ3位、そして同じ富士戦でもクラス3位となったTeam NOPROのDEデミオ

同じマシンとなると、余計に気になるのがタイムですよねぇ?

昨年の第3戦 富士では、Aドライバーの野上敏彦選手が2:10.542、Bドライバーの谷川達也選手が2:07.587

男女と言う事を抜きにして、単純にドライバーの実力として、どの程度のタイムを出してくれるのか楽しみですよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/06/30 20:24:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | S-耐久 | ニュース
2015年06月30日 イイね!

TUDOR USCC第6戦 ワトキンズ・グレン Race 結果

TUDOR USCC第6戦 ワトキンズ・グレン Race 結果TUDOR USCC第6戦 ワトキンズ・グレン Race 結果





Race
1 P 90 visitflorida.com Racing - 6:00:59.464 1:39.755 Corvette DP

2 P 01 Chip Ganassi Racing with Felix Sabates +11.351 6:01:10.815 1:39.804 Ford EcoBoost Riley DP
3 P 5 Action Express Racing +15.045 6:01:14.509 1:39.294 Corvette DP
4 PC 8 Starworks Motorsport +2Laps 6:01:00.443 1:42.417 ORECA FLM09

5 PC 52 PR1/Mathiasen Motorsports +2Laps 6:01:06.568 1:42.305 ORECA FLM09
6 PC 16 BAR1 Motorsports +2Laps 6:01:06.891 1:42.587 ORECA FLM09
7 PC 54 CORE autosport +2Laps 6:01:08.210 1:41.987 ORECA FLM09
8 P 31 Action Express Racing, Coyote DP +2Laps 6:01:09.779 1:40.916 Corvette DP
9 PC 85 JDC/Miller Motorsports +2Laps 6:01:24.948 1:43.394 ORECA FLM09
10 GTLM 17 Team Falken Tire +3Laps 6:01:01.910 1:45.746 Porsche 911 RSR

  ・
  ・
16 GTD 93 Riley Motorsports +8Laps 6:01:14.962 1:49.635 Dodge Viper SRT

  ・
  ・
  ・
27 P 07 Mazda Motorsports +16Laps 6:01:28.618 1:42.828 Mazda Prototype


Part 1 - 2015 Sahlen's Six Hours of The Glen Race Broadcast


Part 2 - 2015 Sahlen's Six Hours of The Glen Race Broadcast


Part 3 - 2015 Sahlen's Six Hours of The Glen Race Broadcast

Posted at 2015/06/30 19:47:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年06月30日 イイね!

ピラミッドの再構築はエエけど・・・

ピラミッドの再構築はエエけど・・・『More Formula 2 details emerge』

FIAフォーミュラ2チャンピオンシップに関する詳細が明らかになり始めている。FIAは、世界中のオープンホイール・レーシングを再編成し、現在のサブF1やF3スタイルのシャシーまでの広範囲よりも、かなり論理的な構造をつくるというプロジェクトを進めている。再編成は、大成功を収めたFIA F4カテゴリーの発表、次にFIA F3欧州チャンピオンシップ(そしてFIA F3中東チャンピオンシップ立ち上げの試み)から始まった。そして今では待望の本格的なF2チャンピオンシップの復活という次のレベルに進み、少なくともクラスでは、ハイブリット・パワーユニットとF1タイヤを使用する「ベビー・グランプリ・マシン」によって競われるという技術規約が明らかになった。

2017年に始まる予定のこのチャンピオンシップは、少なくとも10チーム、20台のマシンが参戦し、少なくとも2つの大陸で20~24戦(イベントあたり2レース)開催される。これらのレースは、主要チャンピオンシップ(WECあるいはF1)のサポートレースとして、あるいは、FIAカテゴリー2以上のサーキットにおける高品質レース(パウ・グランプリやバーミンガム・スーパー・プリなど)であれば、独立イベントとして開催される。

FIAは、いわゆる「移行マシン」として、おそらくGP2、スーパーフォーミュラ、ワールドシリーズの既存マシン(すべてダラーラ製)の使用を認めている。これらマシンは、チャンピオンシップの最初の2年間使用することができ、その後はF1と同じ安全基準で、基本的にはミニ・フォーミュラ1設計の専用マシンに置き換わる。

初年度(2017年、2018年または2019年まで)に新マシンが承認され、同じ年のF1設計と同じクラッシュ・テスト基準に適合し、さらに同じ重量の約600kgになる(F1は2017年に軽量化される予定)。寸法的には、F1で使用されるマシンよりやや狭くなり、最大幅が1,800mm、ホイールベースは2,800~3,100mmになる予定である。

出力は約600bhp、寿命は約8,000kmのハイブリッド・パワーユニットがマシンに搭載される。駆動は、パドルシフトによる7速シーケンシャル・トランスミッション、(指定されていないが、おそらくリア・ホイールの)リミテッド・スリップ・デフ。F1仕様のホイールとタイヤにカーボン製ブレーキ・ディスクが装着される。

マシンの空力学に関しては、フロント・ウィングは1,650mmで車幅より狭く、リア・ウィングは最大幅1,000mmのF1で使用されているような狭いタイプであるが、F1とは異なり、ビーム・エレメントが低い位置にある。最後に、異論のあるDRSもF1と同様、パッケージに含まれる。

マシンのコストは30万ユーロ(約4,100万円)になると見られており、パワーユニットのリースと再生コストは10万ユーロ(約1,400万円)未満である。

F2が、GP2やワールドシリーズのような単一仕様になるのか、スーパーフォーミュラやフォーミュラEのような部分的なオープンになるのか、F3、LMP1、F1のような完全オープンになるのかはまだ不明である。FIAシングルシーター委員会のステファノ・ドメニカリ委員長は "Racecar Engineering" に「ドライバーだけでなく、チームやレース・エンジニア、メカニックにもチャンスを与え、モータースポーツ全体が成長することが重要だ」と語った。

「チャンピオンシップの背景にある理念は、競技あるいは関係者全員の成長の一部にならなければならない、というものだった。我々は、ドライバーだけに集中することが多く、それは正しいかもしれないが、エンジニアやメカニックが情熱を持つことも重要であり、これは彼らを巻き込む素晴らしい機会である」

これは、単一仕様のECUが使用されるという点とともに、パワーユニットとシャシー設計は、少なくとも年1回の承認を受けることが示唆される。しかし、単一仕様のシャシー、エンジン、ギアボックスの使用も除外されていない。落札サプライヤーは、性能目標に合致すれば、7年間あるいは13年間、F2に製品を供給する権利を得る。

今秋、F2の将来像が明らかになる可能性が高いが、完全なF2マシンがトラックを走るのは2018年になるだろう。

かつてはF1を頂点とし、ピラミッドを形成していたオープンホイールだが、現在は記事にもあるようにGP2、スーパーフォーミュラ、ワールドシリーズと多岐に・・・

スーパーライセンスの発給に於いてもFIAがこのピラミッドを遵守すれば、未熟なドライバーがF1に出場する事も無くなるかと思われやすよね

ただ・・・

頂点であるF1が現在のように、見る側にとって魅力の無いカテゴリーだとねぇ(o´_`o)ハァ・・・

FIAには、もっと観戦者側に立っての目線で、レースのレギュレーション見直しを図って貰いたいものですよね
Posted at 2015/06/30 18:06:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2015年06月30日 イイね!

来季の特別枠を?

来季の特別枠を?『La GreenGT H2 présentée au Paul Ricard』

2013年のル・マン24時間耐久レースに、環境技術を志向した車両が参加する特別枠“ガレージ#56”から参戦を目指していたが、「複雑な構成による水素燃料タンクが、ル・マンのようなクラシックイベントを前に耐久テストをこなすことが出来ない」との事で、参戦を取り止める事になったグリーンGT H2

そんなグリーンGT H2が再び、WTCC第7戦が開催されたポール・リカールに姿を現し、オリビエ・パニスのドライブで走行











グリーンGT H2は、搭載した水素と大気中の酸素を反応させて電気を取り出し、モーターを駆動させて走るというマシンで、2013年4月にはサーキット上でのテスト走行も終えていたんすが、上記の理由で出場を断念・・・

もしかして、来年のル・マン24時間耐久レースの特別枠“ガレージ#56”を狙っているんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/06/30 06:40:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | WEC | ニュース

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