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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年11月19日 イイね!

コレが、義兄弟だ!

コレが、義兄弟だ!『Fiat 124 Spider Finally Breaks Cover』

ロサンゼルス・モーターショーで発表される、ロードスターの異母(父?)兄弟のフィアット124スパイダーは、140ps、24.5kg-mのパワー、トルクを持つ1.4ℓのマルチエアIIで、北米仕様には、最高出力160ps/5,500rpm、最大トルク25.4kgm/2,500rpmを発生する1.4ℓマルチエア・ターボ・ユニットが搭載されるものと見られている

また、噂されているアバルト・バージョンには、更に高出力のエンジンが搭載されるものと見られている













ワテ的には、フロントはフィアット124スパイダーで、リアはロードスターが好みなんすよねぇ(^^;

まぁ発表されたら、当然のように走行比較がされるでしょうが、どんな味付けになってるんすかねぇ?
Posted at 2015/11/19 07:02:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年11月19日 イイね!

CASIOは?

CASIOは?『McLaren lose TAG Heuer sponsorship to Red Bull』

マクラーレンは、スイスの腕時計メーカー、タグ・ホイヤーとの長年のスポンサーシップ契約が終了することを認めた。


同社のジャン・クロード・ビバーCEOは、"L’Hebdo" に、タグ・ホイヤーがレッドブル・レーシングと契約を結んだと語った。「(レッドブルは)若く、ダイナミックな野心家なので、タグ・ホイヤーの戦略と完璧に一致する」

マクラーレンのスポークスマンは、タグ・ホイヤーがチームとの30年間(その間にドライバーのセナ、ハッキネン、ハミルトンがF1ワールドチャンピオンシップに優勝)のスポンサーシップを終了するという報道は正しいと認めた。

スポークスマンは「マクラーレンとタグ・ホイヤーのパートナーシップは、F1史上最も成功し長続きしたスポンサーシップのひとつだった」と語った。

「30年間継続し、その間に両者ともに大きな成功を果たした。そのため、30年間のパートナーシップの終了を感謝をこめて発表する。両者ともよい仕事ができたことに満足している」

スポークスマンは、タグ・ホイヤーの親会社でパリに本部を置くLVMHとマクラーレンの関係は、シャンドンとの新しいスポンサーシップを通じて継続すると述べた。

レッド・ブルと言えば、カシオが2009年からオフィシャルパートナー ​として ​サポートしていたんすが・・・

来年からは、タグ・ホイヤーからレッド・ブル・モデルが発売されるんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/11/19 06:21:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年11月19日 イイね!

どうしようも無い馬鹿

『日本はポツダム宣言を順守すると約束したはず、南沙諸島の主権問題であれこれと言う権利はない―中国外交部』

2015年11月13日、中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は13日の定例記者会見で、南シナ海における日本の発言を批判した。

以下は記者会見のやり取りの内容。

記者:日本の安倍首相がG20サミットやAPEC首脳会議の非公式会議、アセアン諸国との首脳会議などの場で中国の南シナ海の人工島建設問題に言及すると報じられた。日本の菅義偉官房長官は、南シナ海問題は地域の安定に直接関わるもので、国際社会共同の関心事だとしている。中国側はこれについてどう評価しますか。

洪報道官:中国が南沙諸島で行っている建設は、中国の主権の範囲内のことで、いかなる国にも影響を与えるものではないことは議論の余地がない。日本は南シナ海問題の当事国ではない。歴史上、日本はかつて南沙諸島に侵攻し占領したが、戦後に中国政府が取り戻した。1970年代の日中国交正常化の際、日本はポツダム宣言の関連規定を順守すると約束した。日本には南沙諸島の主権問題であれこれと言う権利はない。

ホンマ、どうしようも無い馬鹿っすよねぇ(o´_`o)ハァ・・・

誰か、駆除してくれまへんかねぇ?
Posted at 2015/11/19 04:49:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2015年11月18日 イイね!

宝クジに当たるより確率が低いって事かぁ・・・?

宝クジに当たるより確率が低いって事かぁ・・・?『W Motors reveals new Fenyr SuperSport in Dubai』

ドバイの新興自動車メーカーであるWモーターズは、14日まで地元で開催されていたドバイ国際モーターショーにおいて、新型スーパーカー「フェニア・スーパースポーツ」を発表した。ご存じかもしれないが、映画『ワイルド・スピード SKYMISSION』で高層ビルから別のビルへ飛び移るという離れ業を見せた「ライカン・ハイパースポーツ」の後継に当たる。この新型車でもこれに続くアクションが見られるかもしれない。

フェニア・スーパースポーツは、アルミ製チューブラーシャシーとカーボンファイバー製ボディで構成された車体に、ポルシェのチューナーとして知られるRUF社が手掛けた4.0リッターの水平対向6気筒ツインターボエンジンをミドシップに搭載。最高出力900hp、最大トルク122.4kgmを発揮するという。7速デュアルクラッチ式トランスミッションが組み合わされ、0-100km/h加速は2.7秒未満、最高速度は400km/hを超えるそうだ。

Wモーターズがマグナ・シュタイヤー社の協力を得て開発したフェニアは、25台の限定生産で、価格は185万ドル (約2億3,000万円)になる予定。わずか7台のみが製造され、340万ドル(約4億2,000万円)という価格がつけられたライカン・ハイパースポーツと比べればまだ可能性はあるものの、街で見る機会はほとんどないだろう。





僅か7台しか製造されなかったライカン・ハイパースポーツは当然の事ながら、このフェニア・スーパースポーツを見られるのは、宝クジに当たるより確率が低いって事なんすよねぇ?

まぁどうせ、このクルマもドバイのお金持ちがガレージに仕舞っておくんでしょうねぇ
Posted at 2015/11/18 20:41:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年11月18日 イイね!

って事は・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

って事は・・・( ̄ー ̄)ニヤリ 『「ZVW30型 PRIUS GT」 SUPER GTシリーズ GT300クラス参戦終了のお知らせ』

aprは2015年シーズンを持ちまして、「ZVW30 PRIUS GT」でのSUPER GTシリーズGT300クラスへの参戦を終了いたします。

SUPER GT初のレーシングハイブリッドマシンとしてデビューし、将来のスポーツハイブリッドの開発を担うべく、市販車のハイブリッドパーツを流用して2012年の開幕戦より参戦を開始いたしました。

参戦初年度の第6戦富士でポールポジションを獲得。2013年第2戦富士ではレーシングハイブリッドマシンとして初のGT300クラス優勝という快挙を達成。

その後も着実に進化を続け、2015年の開幕戦を優勝で飾り、シリーズ終盤までチャンピオン争いを演じるマシンまで成長することが出来ました。

ツインリンクもてぎで開催された「2015 SUPER GT Rd.8 MOTEGI 250km RACE」が「ZVW30型 PRIUS GT」最後の公式戦となり、ポールトゥウインという最高の成績でラストレースを有終の美で締め括ることとなりました。

11月22日に富士スピードウェイで行われます「TOYOTA GAZOO RACING FESTIVAL」にてラストランを行います。

CR-Zに続き、プリウスまでもが・・・

しかし、よく読んでみると「ZVW30 PRIUS」でのSUPER GTシリーズGT300クラスへの参戦を終了とあるし、apr金曽裕人監督は「トヨタがハイブリッドを作り続ける限り、私たちはそのハイブリッドのパフォーマンスを限界まで追求していく」と語っているとか・・・

裏を返せば、新型プリウスに移行するって事と読めるんすよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

まぁ、次期マシンが発表されるのを楽しみに待ちやしょう
Posted at 2015/11/18 19:09:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | Super-GT | ニュース

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