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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年12月03日 イイね!

結局は、14戦のままかぁ(o´_`o)ハァ・・・

結局は、14戦のままかぁ(o´_`o)ハァ・・・『FIA bestätigt WM-Kalender 2016 und Strafstunde』

12月2日にパリで行われたワールドモータースポーツカウンシル(WMSC)は、全14戦からなる2016年世界ラリー選手権(WRC)のカレンダーを正式に決定した。シトロエンが来季は全戦への参戦を行わないなど、マニュファクチャラーは今季より1戦増えることが予算の負担となることから最後まで14戦開催に反対していたものの、けっきょくカレンダーへの変更は行われなかった。

また、WRCプロモーターとの契約待ちだった開幕戦のラリー・モンテカルロと今季初めてフランス・ラウンドとして開催されたツール・ド・コルスも2016年の開催が正式に決定したほか、キャンディデートイベントにもとづきFIA基準を達成することが条件と付記されていた中国についても今回のWMSCでは正式に開催を承認されている。

■2016年WRC正式カレンダー
Rd.1 モンテカルロ 1/22-24
Rd.2 スウェーデン 2/12-14
Rd.3 メキシコ 3/4-6
Rd.4 アルゼンチン 4/22-24
Rd.5 ポルトガル 5/20-22
Rd.6 イタリア 6/10-12
Rd.7ポーランド 7/1-3
Rd.8 フィンランド 7/29-31
Rd.9 ドイツ 8/19-21
Rd.10 中国 9/9-11
Rd.11フランス 9/30-10/2
Rd.12 スペイン 10/14-16
Rd.13 GB 10/28-30
Rd.10 オーストラリア11/18-20

中国ラウンドが正式決定したって事は、FIA基準を達成してると誤魔化したんでしょうねぇ(o´_`o)ハァ・・・

これが増えるせいで、シトロエンの全戦出場も無くなったのにねぇ・・・
Posted at 2015/12/03 07:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年12月03日 イイね!

流石にそれは・・・(^^;

流石にそれは・・・(^^;Red Bull powered by TAG-Heuer emerges as an option』

レッドブルが、2016年に“タグ・ホイヤー”のバッチをつけたエンジンを搭載するとの噂が浮上している。


ルノーとの契約解消を望んだレッドブルだが、フェラーリ、メルセデス、ホンダからエンジン供給を断られ、結局に2016年もルノーのエンジンを継続することになるとみられている。

しかし、タイトルスポンサーを務めていたインフィニティとの契約は終了するとされ、ルノーおよびインフィニティとさらに距離を置くために“Nissan F1”のバッチがつけられる可能性があると報じられている。

だが、ここにきて、そのエンジンには“タグ・ホイヤー”のバッチがつくとの説が浮上した。

タグ・ホイヤーは、30年にわたってマクラーレンのスポンサーを務めてきたが、今年で終了。2016年からはレッドブルと契約することが明らかになっている。

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「ロン・デニスはあまり満足しないだろうね」とアブダビで述べていた。

ロン・デニスとクリスチャン・ホーナーの緊張関係は、最近のF1委員会でも明らかになっており、ロン・デニスは「いい加減にしろ」とクリスチャン・ホーナーに言い放ったとも噂されている。

ロン・デニスは「クリスチャンが現在経験していることは自業自得だ」と Sky に語った。

いくらなんでも、それは無いでしょうねぇ(笑)

「ロン・デニスはあまり満足しないだろうね」ってなら、ホンダエンジンでも搭載して欲しいっすよね
Posted at 2015/12/03 06:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2015年12月03日 イイね!

シェンロン?(^^;

シェンロン?(^^;『2016 Bugatti Chiron - latest spy picture reveals new design』

ブガッティ・ヴェイロンの後継モデルであるシロンが2016年3月のジュネーブ・モーターショーで公開される。


このシロンというネーミングは、1920年代、そして1930年代のグランプリ・レーサー、ルイス・シロンからとった名前だ。シロンは1931年のフランス・グランプリでT51に乗ってチャンピオンになった他、ヨーロッパのチャンピオンシップで活躍したレーサーである。途中、戦争で彼の経歴は途絶えるが、その後、アルファ・ロメオ、メルセデス、マセラティでも活躍をしている。

最新のスパイショットでは、開発後期に入ったシロンのプロトタイプのディテールを確認できる。以前、スタイリングはカモフラージュされているものの、シャープになったLEDヘッドライト・ユニットや、前方に張り出たグリルといった詳細を確認でき、これまでよりもボンネットがフラットになったこともわかる。これらは、先のフランクフルトショーで発表されたビジョン・グランツーリスモ・コンセプトの意匠を引き継いでおり、関係者はブガッティの新たなデザイン言語を提案するものだとしている。

6月に前フォルクスワーゲンのボス、ウィンターコルンは、この新しいシロンにハイブリッド・ユニットが搭載されるということを明らかにしている。エンジンは現行の8.0ℓW16を改良したもので、そのパワーは1500psになるという。

ブガッティによれば、シロンは、日常の使用にも耐えうるフレキシビリティを持ち、それと同時にロードゴーイング・モデルとしては史上最速のパフォーマンスを持つとしている。また、ヴェイロン同様に豪華なキャビンも引き継がれる。

7速デュアル・クラッチを持ち、4WDシステムによってパワーは4輪に分配される。パワートレインは、電気的な補助を持つもので、伝統的なミドシップ・マウントされる。

このシロンの初期には、ミドシップ・マウントではなくフロント・エンジンにスイッチするという意見もあったようだが、すでにキャンセルされている。

2005年のヴェイロンの発表以来、スーパーカーを取り巻く世界は変わっている。マクラーレンP1、ポルシェ918スパイダー、ラ フェラーリといったハイブリッド・モデルが中心になってきている。したがって、新しいシロン(このネーミングはまだ確定ではないが)、ターボ付きの8.0ℓW16にモーターのアシストが入ることは確実だ。また、エンジンもこれまでのマルチ・ポイント・インジェクションがダイレクト・インジェクションに変更される。これはユーロ6の排ガス規制に適合するためだ。

また、公式な発表はないが、そのターボチャージャーが電気式になるという話もある。これは、熱効率を上げるだけでなく、ローエンドでのトルクをアップする狙いがあるという。

しかし、最も大きなニュースは、ギアボックス・ハウジングの中に取り付けられたリチウム・イオンをソースとするディスク型のモーターだろう。その結果、ガソリン・エンジンとモーターの合計出力は、現行のヴェイロンの1200psを大きく上回る1500psになると予想される。また、トルクはギアボックスの耐久性を考えて152.0kg-mになるとされている。

このハイブリッド・パワートレインを採用したにもかかわらず、新しいシロンは1840kg以下のボディ・ウエイトだという。
パフォーマンスは、0-100km/h2.5秒、最高速度431km/hを上回ることは確実だ。これも公式な数値ではないが、0-100km/hが2.3秒、最高速度は460km/hと予測されている。

現行ヴェイロンと同様、このシロンも450台の限定で発売が予定されている。





神龍(シェンロン)かと思ったら、シロンでした(^^;

それにしても、予想とは言え最高速が460km/hって、何なんすかねぇ?(^^;
Posted at 2015/12/03 06:14:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | ニュース
2015年12月03日 イイね!

自身で写真のセレクトも行ったんや

『小島瑠璃子がエロ可愛すぎるビキニ姿の写真を公開して話題に 「あっ!天使がいる」』

タレントの小島瑠璃子が、自身のtwitterである画像を公開し、話題を呼んで入る。

小島は「週プレのオフショット! 只今表紙やらせて頂いてます」とツイート、現在発売中の雑誌『週刊プレイボーイ』の貴重なオフショット写真を公開した。今回同紙で表紙を務めた小島は「小島瑠璃子編集長 責任編集グラビア」と題し、自身で写真のセレクトも行っているようだ。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが81-57-85cmで、Dカップのこないな方でした(笑)









Posted at 2015/12/03 05:38:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2015年12月03日 イイね!

馬鹿だもん(笑)

『日本の心神の戦闘能力、殲-20とはまったく次元が違う=中国報道』

中国メディアの今日頭条はこのほど、日本が開発中の先進技術実証機であるATD-X(通称:心神)と、中国が開発中の第五世代ステルス戦闘機・殲-20の性能は驚くほど違うと主張する記事を掲載した。

まず記事は、殲-20について「ステルス機としては唯一、エンテ型を採用している」と指摘。中国本土での防空作戦に主眼を置いているため、高い機動性と対地・対艦性能を重視した結果だ。

また、殲-20は世界最大サイズの第5世代ステルス機で、全長20.3メートル、全幅12.88メートルとかなり大型だ。最大離陸重量は37トン、最大速度はマッハ2.5、最大航続距離5500キロメートル、作戦航続距離は2000キロメートルに達する。

攻撃力についても、霹靂-21、霹靂-12D、霹靂-10等の空対空ミサイルを搭載できるほか、雷石6滑空誘導爆弾、雷霆2レーザー誘導爆弾も搭載可能。エンジンは国産の渦扇-15を搭載予定で、予定どおり2017年に配備されれば、ロシアを超えて世界で2番目に第5世代ステルス機を配備する国となるという。

記事は、日本の心神について「全長14メートル前後の中型機にすぎず、殲-20よりもずっと小さい」と指摘。エンジンは実証エンジンXF5-1を搭載するが、推力は単体でわずか5トンに過ぎず、中国国産エンジン渦扇-15とは比較にならないと主張し、「全体的な戦闘力は殲-20とはまったく次元が違う」とこき下ろした。

さらに心神は、AAM-4空対空誘導弾やXASM3対艦誘導弾、5トンクラスの衛星誘導ミサイルを搭載できるものの、小さな機体は致命的で、搭載できる武器の種類や数に限度があると指摘。エンジンの推力も小さいため、「作戦能力には大きな疑問符が付く」と主張した。結論として記事は「心神と殲-20は次元の違う戦闘機であり、将来、戦場で相見えるとしたら、心神はただ逃げるほかはないだろう」と主張した。

中国ではATD-Xについて心神という名称が定着しているほか、先進技術実証用の航空機であることが無視され、あくまでも戦闘機として捉えたうえで論じる記事が多い。ATD-Xは先進技術実証機であり、研究のための機体であり、「戦場で相見える」ことはあり得ないと指摘しておきたい。

まぁ、馬鹿民族は、何かと日本と比較して勝ちたがりやすからねぇ

それが例え「像と蟻」を比較するようなものであっても(笑)
Posted at 2015/12/03 04:58:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース

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