『ARGENTINA RX: OFFICIAL PREVIEW』
今週末、2015年の世界ラリークロス選手権最終ラウンドとなるアルゼンチン戦が開催され、ドライバーズチャンピオンが決定する。
現在ドライバーズタイトル獲得の可能性を持っているのはペター・ソルベルグとティミー・ハンセンの二人だが、ソルベルグは現時点で26ポイントをリードしており、タイトル連覇の可能性が高い。今週末は最大30ポイントの獲得が可能で、ソルベルグは中間順位で13位以上を獲得すれば、世界RX連覇を達成する。
ブエノスアイレスから180マイル北西に位置するロザリオは、同国第3の都市として人口130万人を有する。サッカーのスター選手リオネル・メッシや革命家エルネスト・チェ・ゲバラの故郷でもある。モータースポーツの歴史が豊かなロザリオでは、1901年以来、様々な国内レースが開催されてきた。今年のアルゼンチン戦が開催されるアウトドローモ・ロザリオのサーキットは1982年11月にオープンし、1993年にさらにラリークロスのトラックが建設されている。
今週初めに41歳の誕生日を迎えたソルベルグは、アルゼンチンRXでの彼の戦略を明らかにした。
「僕の任務は単純だ。準決勝に進出すること」とソルベルグは語った。
「しかし、僕たちが熟知しているように、何事も一筋縄にはいかない。特に世界選手権で勝つことは簡単じゃない。僕がここのトラックについてあまり知らないことは事実だ。ここは新しいトラックなので、そのことは僕にとってかなり良く思える。僕は今年、 新しいトラックでのファイナルをすべて勝利しているからね。しかし、今回は勝つ必要はない。安全に行かなければならない。それが重要だ。僕たちには戦略がある。準決勝に進出し、絶対に必要な5ポイントを手にすることが、今週末の目標のすべてだ」
ハンセンは、ドライバーズ選手権で逆転勝利をあげる可能性は低いものの、今シーズン合計28の予選ヒートで勝利し、予選を4回トップで通過した。(対するソルベルグは27の予選ヒートで勝利し、トップ通過は3回)。ソルベルグとハンセンは、それぞれ3つのレースで勝利を挙げている。
2003年に、僅か1ポイント差でセバスチャン・ローブを抑え、タイトルを獲得したが、翌年は4戦ものリタイアが響き、大差で連覇を逃したWRC・・・
昨年は初代世界ラリークロス選手権チャンピオンを獲得し、史上初の2つのFIA世界選手権シリーズでチャンピオンを獲得したドライバーとなったペター
是非とも連覇を果たして欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2015/11/27 07:01:17 | |
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