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今日、愛知県のある会社の駐車場にアルテッツァが止まってました。
やっぱり、アルテッツァ止まっていると

見ちゃうんですよね～(笑
（人のクルマあまりジロジロ見ると不審者に思われそう）

でもそれはいつも見る表情が違いました。
グリル見て気づきました。
希少車

エヴォリュエ

です！



Ｇｉｔａではアルのイベントで拝見しましたが、今回はセダンだったので写真撮っちゃいました！
グリルが細かいメッシュ状で中央部が膨らんでボリュームがあり、エヴォリュエ専用エンブレムで違った表情をしています。
リヤもテールランプが赤白で、ストップランプ部の丸ににメッキリングの入った専用品でした。
内装もオレンジ（ベージュっぽい）色で高級感がありました。



フロントバンパーはスポイラー付の標準でしたが

カッコ良かったです！

オーナーさんも通ですね！（笑

ウチは初遭遇だったので見られて

ラッキー☆

体調悪くて病院で血液検査してきましたが、その後の結果で異状なしと言われました。
じゃあ何でこんなに体がダルかったのかわかりませんが…
ただの疲れだったのか！？
まぁ、それはいいとして。

この前にタイヤ干渉防止のため、板金屋さんにて

フロントフェンダーのツメ切り

をやってもらいました。
しかし、後にツメを切ると車体の剛性不足になり

車検に通らない（かも？）

と情報をいただきました。
あくまでも車検はグレーゾーンですが、まずディーラーでは厳しく見られるので、車検ところか店内への入庫も断られる恐れがあります。（断られるでしょうね・・・）

だいたいウチのクルマももう製造から12年経っているし、走行距離も13万ｋｍ以上になり、やっぱり整備はディーラーに任せた方が安心です。
まぁ、勤務先が自動車関連だし、会社が違法改造と言って来たら通勤もできなくなりますし…

板金屋さんがせっかくプロの技で、キレイに加工してもらいましたが本当にもったいないぐらいです。
そんなことも知らず、知識不足で確認も取らなかったのが自分が悪かったです。

しかし、テツを切ったものは人間のツメみたいに生えてくるわけではありません。
そこでオークションで中古のフロントフェンダーを買ってきました。
塗装は小キズだらけですが、凹みや曲りもなくイイモノでした。
これでブラックに塗装して取り付けてもらう計画です。
中には

「コイツ、バカじゃないの？」

と思う方もいらっしゃるでしょうが・・・

元付いているフェンダーを外すのももったいないですが、キズとウォータースポットとかで汚いし、モールを止めるビス穴がズレた穴もあるため、これでクルマがキレイになるなら良いと考えます。（キレイになるのはフェンダーだけですが）
まぁ、お金またかかっちゃいますが、しょうがないですね。

これからはいじってもらう前に車検がＯＫか確認することが大事ですね。


もうクルマいじりの自信なくして熱が冷めた。。。？

※こんなバカと関わりたくないと思われた方は外してくださって結構です。