というわけで、話題の発端者並びにスレッド立上げ提案者のお二人を差し置い
て、スレ立てますw
私は、霊が逃げていくのかただ鈍感だけなのかわかりませんが、そういう体験
は殆どありません。ただ、そういうお話を聞くのは大好きです。創作話を人に
聞かせて怖がらせるのも好きですが・・・。
というわけで、皆さんどうぞ。
おおぉ~~、怖・・・・ ( ̄□ ̄||||
以前・・・
ジムニーを手に入れてしばらくした頃。
通称G/Gと呼んでいる自宅近くの林道へ、夏の夜単独で走りに行きました。
その頃はまだオーディオをつけていなかったので、聞こえてくるのは軽快なエ
ンジン音と
虫の音のみ。
林道としては荒れたほうなので、せいぜい10~15km/hでの走行でし
た。
23時ころだったでしょうか。突然、ヘッドライトの中に白シャツにステテコ
姿のおじいさん
がこちらに向って歩いてくる姿が現れました。
「あ、おじいさんだ。道に迷ったのかな?乗せてってあげようか。いや待て!
一番近い民家までは
数キロもあるぞ。しかもこんな夜更けに懐中電灯も持たずに歩いてくるなん
て、しかもあの姿、
かなり不自然だ。まさか!!!!!」
その人物を見つけてから頭の中で考えて次の行動に移るまで1秒もかかりませ
んでした。
表しようの無い恐怖に襲われた僕は、次の瞬間、アクセルをいっぱいまで踏み
込み、
おじいさんの脇を駆け抜け、バックミラーを見る勇気も無いままその林道の出
口まで一目散に
走り続けたのでした。
林道出口でようやく車を止め、心を落ち着かせること約10分。
「もしかしたら本当に迷子だったのではないか。広報で老人の迷子がよく放送
されてるし。
だとしたら林道を反対側に抜けるにはまだかなりの距離がある。今から戻って
も間に合う
だろう・・・。」
○△林道にて老人死亡などと新聞に載ったら、この先一生寝覚めが悪い。
そう思った僕は、その林道を戻り始めました。来た時と同じ、10km/h程
度でゆっくりと。
月も出ていない暗い夜道。明かりを持っていても、歩いて反対側に抜けるまで
には十分
追いつける速度です。
そして、・・・・・・・・・・・・
復路でそのおじいさんを見かけることはありませんでした。
これまで金縛りにもあったことの無い、霊感まったくゼロの僕が、
たった一度だけ経験した話です。
あれは確か、桜も散り心なしか暖かくなってきた頃の話である。
その日は、御荷鉾スーパー林道で林道仲間の集会(?)があり皆でワイ
ワイガヤガヤと林道話に花を咲かせていた。
そのうち、一人の男が「今日ここに来る途中に林道に似合わない黒塗り
のセダンが藪に頭を突っ込んでいたよ。」と言うような話題をだした。
その時は「カップルかなんかじゃないの? 縦揺れしてなかった? そ
の車(爆)」なんて感じで対して気にも停めずに笑い飛ばして話しは終
わった。
そして、翌朝帰り道僕は気づかなかったのだがその車はまだいたらし
い。。。さすがにちょっと気にはなったが戻る気もしないし、戻っても
どうする訳でもないので気にせず流れ解散でみな家路に向かっていっ
た。
その翌朝の事である、ニュースで御荷鉾スーパー林道が話題になってい
るじゃないか。
なんと、あの車は煉炭自殺を図った車だったのだ。
その後、皆青ざめていたのは言うまでもない。。。