先日、GarageMさんがつくばーど基地に来られたときに、この話題に近い話が
展開されました。
もともと自動車のエンジンルームって、エンジンの手前にラジエター(冷却機
構)が置かれている。これ自体が矛盾しているというものでした。
冷却するということは、熱交換によって温度が上がり、放熱するわけで、熱交
換のために温められたクーラントが走行するクルマのエンジンの前にあるとい
うのは(しかも電動ファンで後方に追いやるし)、なるほど奇妙なことです。
これ↑は、ここの掲示板にやってくるひろたんの言葉の採録です。
ラジエターの位置を移す(小型化し分散する)ことで、エンジンの軸線とずらす
だけでも多少の効果があるのかなあ。
という話も含めて、クーリングをするとなると、ごく単純に直感的に、エンジ
ンのオイルクーリングが一番ですかね。
駆動系流体の冷却も大事ですが、交換頻度をメンテナンス性と考えると、クー
ラー増設に伴って増える油量・油圧のことを考慮しても、エンジンオイルのほ
うが対処しやすい(ような気がする)。
そう言いながら、嵐田はATクーラーのほうをやってみたいと思ってますが、自
分じゃ何もできねんですよねえ。ひとまず「ATFのイオン化」は施しました
が、これは効果(クーリングではないけど)が出ています。