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daidojiのブログ一覧

2011年12月26日 イイね!

快適な地上の旅を

V60の初ドライブをした話です。

やっぱり慣れない車に乗るのは緊張しますね。
しかも、今まで乗った車の中で最大級の大きさですから。

まずは琵琶湖一周を。
滋賀県民なら、車買ったらまずは琵琶湖一周って
わりと定番だったりしませんか?私だけ?
一周200km程度。半日のんびりドライブするには良いコースです。
信号も少ないので、比較的渋滞も少なく、快適に走れます。
琵琶湖の東側を北上していると、琵琶湖が良く見えます。
冬の黒い空の下、霞んだ水面に浮かぶ島を横目に眺めながら
走れるので楽しいです。
西側は少し琵琶湖から離れるので景色はいまいちですが。
さて、久しぶりの琵琶湖一周だったものですから、
道を間違えてしまったんです。
曲がる所を通り過ぎてさらに北上して……
すると辺りはとたんに雪国に。
路肩に雪が積もっている。
積もっているっていうか、除雪された雪が路肩を塞いでいる。
何か変な音がする?と思ったら、路面凍結防止用の
水が吹き出していました。それがボディに当たる音でした。
そんな設備初めて見た!
明らかにチェーンもスタッドレスタイヤもなく、
侵入したらまずそうな気配が濃くなるものの、
雪国への道が一本ひたすら続くのみ……
正直、恐かったです。
まぁ、無事に戻ってこれましたが、ちょっとした冒険でした。
そんな道を走ったものだから、早速車が汚れてしまいましたが…。
一周してもなお、まだ走れそうな元気が残っていました。
なので、その後旧豊郷小学校へ写真を撮りに。
写真撮る前に汚れちゃったのが残念ですが。

やっぱり慣れない車に乗ったせいか、
疲れてしまいました。
車に慣れるまで少し時間がかかりそうです。
特にアクセルへの反応にまだ慣れなくて……
Dモードで走りつづけていると、
ギアが高めになっていたりして、
アクセルを踏んでも思った通りの反応をしないのが
とても辛いですね。
特に、コーナーからの立ち上がりで
トラクションが欲しいときにギアが高いと、
肩透かしを食らったような感じですね。
まぁ、そんな時はマニュアルモードで
走れって事なんでしょうけれど、
やっぱりまだ慣れないですね。
久しぶりのオートマチックは扱い難い。

クルーズコントロールは良いですね。
やはり便利な機能ですね。
もう渋滞なんて怖くない、そんな感じです。
ただ、注意が必要な点も多いんですね。
コーナーとかで前車をロストしたとたんに
加速しようとするので気を付けないといけませんね。
あと、前車が右折しようと右折ラインにそれたら、
自分は直進したいにもかかわらず、
減速してしまう点も要注意ですね。
あと、加速頑張りすぎじゃないですかね?
前に車がいなくなると3000rpm程もエンジンを回して
加速する必要があるんでしょうか?
もっと緩やかに加速してくれればいいのに。
そんなに急ぐ必要があるのなら、
ドライバーが自分でアクセル踏むんじゃないですか?
ただ、まぁやっぱりこれは便利な機能です。
10万円だか25万円だかで付けられるのなら、
安いくらいだと思います。

そうそう、AV機能はハイパフォーマンスでも
なかなか良いのですが……
この車で一番不満な点はこのAV機能かもしれませんね。
どうしてmp3かwmaとかの圧縮フォーマットでないと
再生できないんだろう?と言う点です。
mp3だと微妙にテンポが狂ったりしている所があって、
結構不満です。
wavフォーマットが再生できればなぁと思うのですが。
やっぱり拘るならCDだよ、ととある痛車乗りさんに
言われたのを思い出しました。
CDって入れ替える手間が面倒なんですよねぇ…。
あと、USBメモリに入れたDVDが再生できなかったのが残念。
DivXが再生できるのは良いのですが、HDフォーマットは
サポートしていないとか言われて面倒臭い。
一番使いこなすのに手間がかかりそうな予感のする所です。

ナビはやや不満な所もありますが、付けてよかったと思います。
ハイウェイモードがないから、
ICやSA、PAの情報がわからないとの話もあるようですが、
まぁ確かにそれは欲しいところですね。
でも、一番不満だったのは周辺施設の検索です。
トイレ行きたい、近くに道の駅ないかな?と思ったときに、
出てこなかったことです。
誰が県内の道の駅一覧出せって言ったよ?
地名言われたってどこが近いかなんてわかんないんだよ!
近い順に表示しろよ!
と思ったのが一番の不満ですね。
まぁ、ひょっとしたら私の使い方が悪かっただけかもですが。
メニューが階層状になっているので覚えるまで
やや不便ですが、しかしジョグダイアルから操作できるのは
素晴らしいですね。
純正ナビなのに運転中に操作できるのが高ポイントです。
もう、それだけでナビ付けようと思ったくらいですから。

安全機能は、まぁときどき虚報を出すのはしかたがないですね。
BLISの虚報は試乗時から気づいていましたが。
フルオートブレーキの虚報も割りとあるんですね。
明らかな虚報を出したのが、下り坂の頂上で、
ちょうど車の前に見えた看板に誤反応したときです。
JCTでぐるぐる回っているときに
スピードが出すぎだと判断されたのか、壁に反応していました。
前車が左折して道路外に出るときに、
前車の姿が少しでも道路にはみ出していると警告しますね。
自分が通過するときにはいなくなっているだろうと思って
アクセルを踏みつづけていると怒られました。
まぁ、運転を改めろって事でしょうか。

ボディサイズはやっぱり大きいですね。
街中で乗り回すのはやはり億劫になりますね。
特に店の駐車場。駐車場が狭く感じられてしかたがありません。
もっと大きい車を乗り回している人はすごいですね。
やっぱり普段の買いものの下駄に使うのなら
軽自動車やコンパクトカーが最適ということですね。

ただ、思った通り、やっぱり高速走行が一番合っていますね。
高速道路に乗った瞬間、あまりの快適さに思わず笑ってしまう程。
すごい。まさに本領発揮という感じですね。
快適な地上の旅をお楽しみください、そんな言葉が似合いそうです。
前を走るトラックに合わせてクルーズコントロールのスイッチを
ポチッと押すだけ。
追越車線をせかせかと走りすぎていく車を見ると、
ご苦労な事だねぇと思ってしまう。
トラックが80km/hで走っていようとも全く気にならない。
ハンドル握って、クルーズコントロールが
ちゃんと仕事しているか監視するだけ。
後はお気に入りの音楽でも聞いてのんびりしていれば良い。
これは新感覚。すごい。
やっぱり旅のお供にV60は最適ですね。
これならどこにでも走っていけそうだし、
どこに走っていくのも苦痛に感じられない。
行動範囲が広がりそう。

あと、航続距離の長さと燃費も素晴らしいですね。
上述のようなドライブ、450kmほど。
平均速度31km/hだと表示されていました。
その平均燃費が14.5km/l。素晴らしい。
1.56トンもの巨体でありながら、この燃費は素晴らしい。
走行可能距離が1000kmを越えたのには驚きました。
家から東京まで無給油で往復できる!
この航続距離の長さは素晴らしいですね。
一時、14.9km/lが表示されましたが、
やっぱり街中を走ると下がりますね。
この様子なら、高速主体の移動では、
20km/l近い燃費が出るんじゃないかと期待できます。

エンジンの音は普通ですね。
官能的といえるものではないですが、
まぁ、この車の場合、そんな音で
気分を盛り上げるべきではないかもしれませんね。
車内は静かですが車外に出るとエンジンの音が
大きいですね。直噴だからでしょうか、
かたかたと言う音が気になります。
でも室内は本当に静かで、
風切り音もほとんど聞こえないし、外の強風も感じさせない。
安心して静かにまったりと走れますね。

さて、最後に今日撮ってきた写真です。
最廉価グレードであることを鉾らしげにアピールしている
「DRIVe」エンブレム。これってなくてもいいんじゃない?



普通の飾り気のないマフラーですが、
でも二本出しで良かった。
さすがに細いマフラー一本だと、
いかにもしょぼいよなぁと思っていたのですが。
ちなみに、マフラーカッターとか貧乏臭くて私は嫌いです。
そんなのつける位なら、マフラー交換すればいいのに、
と思ってしまうので。



ショルダーラインって言うんですか?
良いですよね、このデザイン。
あと、ルーフレールが控えめなのも良いですよね。
クロカンならともなく、
いかにもなルーフレールは好きくないです。



あと、内装の色もちょっと心配だったのですが、
良かったです。
黒とかベージュとか、そう言う無難な色は避けたかったので。
ボディカラーも白とか黒とか、そんな無難な色は嫌だったので。
この車の購入は、私にとって全てが冒険です。でも、良かった。



テールゲート、上に高く上がりますよね。
でもこれじゃあ、雨の時屋根代りに使えないなぁと思ったり。
ラゲッジスペースは特別広くはないというか、
ボデイサイズの割には小さいですね。
でも、シートを倒せばそれなりに積めるので問題無しです。
広さ的には車内泊時に足を伸ばして寝られればそれで十分です。



ダッシュボードの広さには驚きました。
今までの私のダッシュボードの概念をぶち壊す程の広さです。
インキュベーターが一個体入る大きさを1QBと定義するなら、
2.5QBくらいはある広さです。



そう言えば、ATMに行って頭金振り込もうとしたら
受け付けてくれませんでした。金額が大きいせい?
しかたがないので火曜日代休なので
銀行の窓口に行ってきます。
でも、口座の残高見てびっくり。
いまだかつてないほどの金額が入っていて驚きました。
まぁ、それも頭金で消えちゃいますが。
数カ月間の節約の効果があったようで嬉しいです。



さて、3年以内にローンを完済できるように頑張らなきゃ。
残価の再ローンなんて金利が高いですからね。
Posted at 2011/12/26 00:23:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2011年12月25日 イイね!

たまには自分の車の写真でも撮ってみようか

いつも人の痛車ばかり撮っている私ですが、
まぁ、たまには自分の車の写真でも撮ってみようかなぁと。
わざわざお馴染みの旧豊郷小学校まで行ってきました。

疲れたので細かい話は後日にするとして、
とりあえず写真です。
まぁまぁの絵が撮れたかなと。
わざわざ夜の寒い中行った甲斐があるというものです。





今度は明るいうちに行っていろいろ写真撮ってきます。
それにしても、早速車汚れてしまったなぁ……。
洗ってから撮ろうかなぁ?
でも寒いしなぁ…。
Posted at 2011/12/25 01:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2011年12月24日 イイね!

新しいカメラが欲しい

そんなわけで、新しいカメラを検討しています。

発端は中国出張が決まってしまったこと。
行きたくもない中国出張、しかも1週間。
ただ、良いところを強いてあげるとすれば、
仕度金と称する臨時収入があること。
スーツケース、スーツ、その他必要な諸々を
そろえるための仕度金です。
安いカメラなら一つ買えてしまうくらいの金額なわけで。
まぁ、スーツなんてなんでも良いし、
スーツケースは妹に借りるし、
パスポートは既に持っているし。

じゃあ、まるまる浮いたお金で新しいカメラを
買おうかなと。
もちろん、いまのカメラに不満などあろうはずがありません!
と、言いたいところなのですが、
残念ながら携帯性に不満があります。
スーツケースに忍ばせるには少し大きすぎます。
なので、スーツケースに忍ばせられて、
画質もそれなりのカメラが欲しいなぁと。

そんなわけで、現在検討しているのが
SigmaのDP2xと、Fujifilmの FinePix X100。
やっぱりカメラは光学性能が命だと思っているわけで。
あと、撮像素子が小さいとノイズがのり易いので。
まぁ、サイズと画質のバランス的には、
この辺かなぁと思っているのですが、
他に良いカメラはないでしょうか?

デザイン的にはX100は立派過ぎで、
私的にはDP2xの様なシンプルなデザインが好きかも。
でも、X100が倍くらいの値段がするのはなぜ?
やっぱり、F2のレンズは高いのかな?
画質が良いのはもちろんの事、
ファインダーの具合が気になります。
視野率は?明るいのは?マニュアルフォーカスしやすいのは?
あれ?DP2xにはファインダーがついていない……
それは嫌だな。
被写体を追いかけてシャッターチャンスを狙うのは、
やっぱり光学式ファインダーが良いんじゃないかと思うから。
シャッターチャンスを逃すカメラなんて、要らない。

どのカメラにするにせよ、
結局小さい以外にメリットはないよね、
なんて事にはなってほしくない。
もちろん、高価な一眼レフに匹敵するなんて
ありえないと思っている。
けれど、このカメラにしか出せない味のある絵がとれれば、
それだけで持っている意味があると思うから。

東京に良くまでに買っちゃおうかなぁと思ったり。
東京で試し撮りだ。
ちなみに、中国は1/9からなので、
あまり時間がありません。
Posted at 2011/12/24 01:20:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2011年12月23日 イイね!

納車!

今日、V60が納車されました。
持ってきてもらった車を眺めた最初の印象。
それは、パッションレッドはとてもきれいな赤でした。
午後7時、すっかり暗くなっているというのに、
街頭の灯りを受けて輝かんばかりにきれいな赤でした。
まさに情熱的なほどに赤い赤色なのに、
気分が高揚しないところがさすがボルボですね。
かっこいいのに落ち着いているところが素敵です。

さて、任意保険適応は明日からということで、
今日は車を駐車場に止めただけです。
アクセルペダルには全く触れず、
ブレーキペダルを踏んだだけ。
とても良いフィーリングのブレーキですね。
しょぼい日本車のふにゃっとしたブレーキとは
踏み心地が違いますね。
スポーツワゴンと称するのに相応しいフィーリングですが、
果して乗ってみるとどうなるか……
楽しみにしています。

しかし、駐車場に止めてみると、
思いのほか大きくないなぁと思ってしまいました。
数字の上では確かにインプレッサよりも大きいのですが。
確かに、インプレッサよりも若干スペースをとっているのですが。
でも、若干大きくなった程度といった感じです。
ただ、サイドミラーは畳んでも
あんまりコンパクトにならないんですねぇ。

バックカメラ的なものはつけませんでしたが、
標準でソナーがついているんですね。
ハイテクだ!とびっくりしました。
ナビ画面におよその距離まで表示されて、
あまりの便利さに感激です。
車幅は見るものじゃない、感じるんだ!
と思っていましたが、
やっぱりソナーは便利ですね。

あと、ボタン一つで後部座席の
ヘッドレストが倒れるのにもびっくり。
もぉ、至れり尽くせりですね。

今日はまだ運転できないので、
運転席に座ってボタンをくりくりぽちぽちしてました。
新しい革のシートは滑りますね。
滑るのだけれど、ホールド性が悪い感じもなく。
近距離走行主体の日本車と比べると
若干乗り降りしにくいかもですが、
その分しっかりシートがホールドしてくれる感じが
良いですね。
近距離主体には面倒かもですが、
長距離走るならむしろこっちの方が良いですね。

V60はやはりデザインが良く、
それはもはやコックピットと呼びたくなるような
運転席に座っても同じですね。
私的に一番カッコいいと思ったのが、
天井についているシートベルトの警告灯。
まるで旅客機のようではないか!と思ってしまいました。
あと、車内照明の明るさを調整できるのは良いですね。
メーター、ボタン類、ナビの画面、全て連動して
明るさが調整できるのは高ポイントです。
これなら、夜間の長距離ドライブでも
目の負担が軽減できるのではないでしょうか。

ナビは停止している状態で操作している分には
大きな不満もなく。
まぁ、値段相応なのかなぁ?と思っているところです。
ちょっと動いただけで位置が的確に変わるのは、
さすが車載ナビですね。
目的地が検索しやすいのも良いですね。
「ビックサイト」、「ビッグサイト」こんな
間違いやすいキーワードでも、
ちゃんと気を利かせて検索してくれますから。

あと、オーディオは良かったです。
プレミアムオーディオにしようかとも思ったのですが、
予算の都合で断念……。
でも、これならハイパフォーマンスでも十分だと
思えてしまうくらい。

一番想定外だったのは、
レイ探を取り付ける場所がないこと…。
そもそも、シガーソケットから電源をとるのって
どうなのよ?と思ってしまうわけで。
インプレッサであれば、
別に無造作に配線が這っていても全然
気にならなかったんですけれどね。
操作の邪魔にならなければ見栄えなんてどうでも良いと
思っていたのですが……
V60はあまりにきれいなものだから、
配線が目障りでしかたがない…。
まぁ、取り付け場所は明るくなってから考えます。

やっぱりV60はハイテクですね。
あまりに多くの機能が電動化、自動化されていてびっくり。
一見便利なのですが、
でもその分故障する箇所が増えるだけじゃあ……
と心配になってしまいます。
シンプルなメカニズムの修理なら簡単だろうし、
そもそも壊れ難いだろうけれど。
無事に動いているうちは良いのですが……
電動というのに少し不安を感じてしまいます。

そしてやっぱりデザインが素晴らしい。
シンプルなデザインなのに美しい。
間近で眺めるとやっぱりきれいですよね。
ボディの曲線一つとっても、
国産車にはない魅力があると思います。

そう言えば思いのほかラゲッジが小さかったような…
これもインプレッサよりもちょっと大きい程度かも
って感じですね。
後部座席を畳まないと脚立がのらないかもですね。
まぁ、基本写真撮影は一人でいくから、
別に良いかな。
Posted at 2011/12/23 00:15:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2011年12月21日 イイね!

思ったよりも狭かった

まもなくV60が納車される……はず、
なので、インプレッサを移動させました。
車がない状態で見ていたら、
広い小屋だなぁと思っていたのですが……
これならインプレッサもV60も2台入るよね、
とか思っていたのですが……
いざインプレッサをいれてみるとぎりぎりでした。

入口のシャッターに対して垂直に止めると、
全長がぎりぎり。
後ろの壁に当たりそうなくらいぎりぎりまで寄せて、
なんとかシャッターが閉められるくらい。
斜めに止めると全長には若干の余裕が生まれるものの……
入口の狭さがぎりぎりです。
斜めに侵入しようとすると、
ミラーとフロントバンパー擦りそうなくらいぎりぎり。
インプレッサでぎりぎりなんだから、
V60は確実に入らないなぁ……。




照明は裸電球一つだったのですが、
その裸電球さえつかず……
夜に駐車するの大変かもと思っていたら、
照明を蛍光灯に変更してくれました。

入口に10cm程の段差があって、
乗り上げるのが大変そうだと思っていたのですが、
思いのほか簡単に乗り越えられました。
軽トラじゃあ絶対に無理だと思ったのですが。
軽トラよりもタイヤの外径が大きいせいなのか、
トラクション性能の差なのか、
すんなりと入りました。
結構アクセルふかさないといけないのですが、
さすがにインプレッサは扱い易く、
壁をブチ破るかも!という不安は微塵もありませんでした。
まぁ走る以外にとりえのない車なのだから、
このくらい当然かもしれませんが。

家の庭の駐車場を広く空けて、
V60がやってくるのを待ち構えている状態です。
Posted at 2011/12/21 19:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

プロフィール

「ヒール&トゥの練習 http://cvw.jp/b/1043497/38340361/
何シテル?   08/07 02:12
大道寺です。でも他のブログとか、同人活動ではmooと名乗っています。 よろしくお願いします。 車に乗るのと、自分でいじるのと、写真撮るのが好きです。 ...

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