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スペインの小さな自動車メーカー「a.d. Tramontana」によって作られたスーパーカー「Tramontana R Edition」が発表されたらしいです。

どうですか？このイデタチ。インパクト。



これまでいろんなオープンホイールの市販車を見てきましたけど、ここまで奇抜なデザインは見たことがないですね。
KTMのクロスボーでさえ並べるとおとなしく見えそうです（笑）。

タンデム乗車なので、キャノピーもまるで戦闘機ですよね。

リソースは、5.5リッターのV12エンジンにツインターボを搭載し、時速100km到達まで3.6秒、時速200kmまでだと10.15秒で到達。年間に生産できるのは12台で価格は49万5000ドル(約4800万円)になるそうです。

足車に１台いかがですか？（爆）

詳細は↓↓↓

嘘です。（笑）

単なる試乗です。

ちょっとホンダさんに寄る用事があったので試乗させてもらいました～＾＾

面白いですね～

インサイトはハイブリッドと言うより、まさに電動アシスト付き自動車です。

右上の写真は停止した状態です。
タコメーターが「０」を指していて、その下に緑色のランプが点灯しています。
ここには「AUTO STOP」と表記があります。
つまり、ブレーキを踏んで完全に停止すると、エンジンも停止します。
で、ブレーキを開放すると静かにエンジンが再起動して発進します。
この感覚が未体験でしたね。。

基本的に静かなので何が起こってるのかはインジケーターとわずかな振動で感じるしか無いのですが、一番気になったのはエンジンが止まる度に一緒に止まるエアコンのブロワーですね。。
これって、夏場の長い停止の場合はどうなるんでしょうかね。。

右下の画像は減速時です。左のインジケーターが緑側に振れてて、チャージング状態です。真ん中のインフォ表示も矢印がチャージ方向ですね。

メーター類が目まぐるしく動いてゲームっぽい。
結果、やっぱりクルマというより家電っぽい感覚ですね。

コーナーリング時の足回りのズレ感はタイヤが細いことが起因してそうですが、初動の凸凹の捉え方はいかにもホンダっぽい感触です。

でも、やっぱパサ乗っててコレ乗ると吹かした時のエンジン音がかわいそうでユックリ走ろうって思っちゃいます（笑）エンジンほんとちっこいです（爆）

意外にも新型アコードは良かったですねー＾＾
個人的には張り出しの強いフロントマスクと全体的なディメンションの構成は良いと思ったんですけど。。。
いかんせん。。
やっぱ内装が。。。プラッチッキーで残念です。
もったいないな～～～

おうち帰ったら、バッジステッカーが届いてました～（＾＾

さっそく交換～♪

と思ったけど、結構剥がすのに手こずりました。。（;´Д｀）




キーがサラッぴんのように復活しましたよ！新八清八さん。ありがとうございました！
m(＿ ＿)m

発表前からその美しさを公表していたレッドブルのマシンRB5が発表されました。

さすがニューウェイプロデュースのクルマだけあって美しいです。

このマシンに今年は最年少優勝候補のヴェッテルが搭乗することになるので、楽しみです。

ま、見た目と速さは別なのでアレですけど。。
ルノーエンジンってのもウィークポイントにならなければ良いですが。。

とにかく楽しみ♪

これだったら売れるのかなぁ。。。？

（笑）

※画像は拾いもんですｗ