イベント: | 第5回ヒストリックカーミーティングin舟形 |
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開催日程: | 2016年06月12日 |
開催地: | [ 山形県 ] 舟形町 アユパーク舟形 |
MG MGB・ツアラー(Mk.Ⅲ、1973年式)、本国仕様
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常連。
内装だけを覆うトノカバーが面白い。 |
MG MGB・ツアラー(Mk.Ⅲ、1969年式)
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こちらも常連。
同じ車種でも細かな違いを見比べるのも面白い。 |
こちらはオープンカーとして内装を公開。
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ロータス並べ。
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ロータス・カーズ エラン・ドロップヘッドクーペ(シリーズ4、1970年式)
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ロータスの定番ですね。
今はスーパースポーツとなったロータスですが、昔はライトウェイトスポーツカーでした。 |
英国車といえば、クルミ材を用いた内装パネルですね。
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ロータス・カーズ ヨーロッパ・スペシャル(1973年式)
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「安全・安心なかまちモーターショー」常連。
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最終型のスペシャルには、左ハンドル設定あり。
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ロータス・カーズ ヨーロッパ・スペシャル(1972年式、本国仕様)
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当日出展。
これはまた目立ちます。 そして、只でさえ低いヨーロッパでも、更に低い! |
こちらは本国仕様なので右ハンドル。
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ロータス・カーズ ターボエスプリ・エセックス=コメモラティヴ(1980年式)
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当日参加。
「100th仙台・泉ヶ岳ミーティング」参加。 ブーッ(AA略) 特にこのエセックスカラーは最初期の100台のみの限定仕様という、レア車です! |
内装も派手派手。
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ロータス・カーズ エスプリ・ターボSE(E-FCLP後期型、1990年式)
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「第3回 安全・安心なかまちモーターショー」午前参加。
この時期からロータスは、スーパーカー企業へと変わったのでした。 |
内装もスーパーカーとして豪奢。
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こちらは定番の、クラシックミニ。
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オースティン・モーター ミニ・クーパー970S(Mk.Ⅰ、1964年式)
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1962年以降のクーパー仕様は、セヴンという車名ではない。
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内装。
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オースティン・モーター ミニ・クーパー1275S(Mk.Ⅰ、1967年式)
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ミニといえばアーモンドグリーンの外装色とホワイトルーフですね。
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灰色がかった白い内装と、ウッドステアリング、センターメーターが、情緒溢れます。
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モーリス ミニ・1000(Mk.Ⅱ、1969年式)
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第3回から常連。
昨年のルーフキャリアは撤去したようです。 |
内装。
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ローヴァー ミニ・1000メイフェア(Mk.Ⅶ、1990年式)
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Mk.Ⅱ用の7本横桟グリル。
メイフェアとはクラシックミニのベースグレードなので、ルーフとボディ同色、ファブリックシート、スチールホイール。 |
内装。
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ローヴァー ミニ・1300カブリオレ・4MT(Mk.Ⅷ、1991年式)
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昨年も参加。
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エンジンルーム。
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ローヴァー ミニ・1300クーパー・コメモラティヴモデル・サンルーフ・4MT(Mk.Ⅷ、1991年式)
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昨年も参加。
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内装。
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ローヴァー ミニ・1300・4AT(Mk.Ⅸ、1995年式)、95cmストレッチリムジン仕様
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優華猫のお父様の愛車。
第3回からの常連。 今年はリムジンらしさが分かるような角度で撮ってみました。 |
ミニでリムジンという発想が面白い。
いずれワゴンRで造ってほしい…w |
ローヴァー ミニ・1300ヘリテイジ(Mk.Ⅹ、1997年式)
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昨年も参加。
昨年のオースティン用さざ波グリルから戻しました。 |
内装。
本革シートなどで豪華であり、古き良き英国車の趣きです。 |
ローヴァー ミニ・1300クーパー(Mk.Ⅹ、1998年式)
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純正で付けられたオーバーフェンダーと、大径ホイール、ツートーンカラーとボンネットストライプスが、クーパーの証。
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内装。
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ここからは、クラシックミニの商用車。
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オースティン・モーター ミニ・カントリーマン(1963年式)
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観音開きのリアハッチと、木製の枠組みが特徴。
現在BMWから発売されているニューミニにも受け継がれていますね。 |
オースティン・モーター ミニ・カントリーマン(1965年式)
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こちらは木製枠のない標準グレード。
同じメーカー・同じ車種でも、違いが面白いですね。 |
内装。
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モーリス ミニ・ヴァン(1971年式)
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リアクォーターウィンドウのない、本当の商用車。
それ故税金が安く、当時の若者に思わぬ人気があったとか。 |
荷室の床だけでなく、内装全体をモノトーンで統一しています。
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ローヴァー ミニ・ヴァン(1982年式)
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こちらは別ブランド仕様。
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内装。
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ブリティッシュ=レイランド・モーター・コーポレーション ミニ・クラブマン・エステート(1974年式)
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第3回からの常連。
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大元であるBLMCから、ミニ・カントリーマンやモーリス・トラヴェラーの後継車種として発売。
しかし近代的な角ばったルックスは不評となり、短命に終わる。 それが却って今では希少価値に。 |
以下、イタリア車。
まずはアルファ並べ。 |
アルファ=ロメオ・アウトモビレ ジュリア・GT1300ジュニア(前期型、1968年式)
前回も参加。 |
アルファ=ロメオ・アウトモビレ スパイダー・クワドリフォリオ=ヴェルデ(セーリエ3、1986年式)
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「第4回安全・安心なかまちモーターショー」出展。
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助手席には、カエルさんがw
それもあって桜霞さんには親近感があったようです。 |
フィアット・アウトモビレ ヌォーヴァ500(チンクエチェント)F(1969年式)
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カプチーノのKSさんの弟さんの愛車で、常連。
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内装。
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ランチア・アウトモビレ デルタ・HFインテグラーレ16V(1991年式)
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個人的に今年一番の目玉です!
1980年代後半はWRCが熱く、マルティーニカラーを纏ったデルタも大活躍していました。 |
内装。
直線と直角で構成された、無愛想なまでのシンプルさが溜まらない。 |
シートはフルバケットに交換。
偶然にも、シートの穴から、イタリア国旗のトリコローレが覗く角度に。 |
本来は素のグレードだそうですが、エヴォルツィオーネ用ワイドボディパネルを装着し、3ナンバー化。
ホイールは4穴のまま。 最終限定仕様にあるコレッツィオーネストライプは、自家塗装。 |
オトモビル・スィトホェン 2CV(ドゥシュボ)・スペシアル(1987年式)
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フランス車。
第3回からの常連。 |
例によってすだれのキャンバストップが和風で涼し気。
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ボルボ アマゾン・P132S(1961~62年式)
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スウェーデン車。
当日出展。 エンブレムとナンバーはP122Sだが、それは4ドアセダンの名称。 |
世界初、三点式シートベルトとダッシュボードソフトパッド。
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シート。
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クライスラー レ=バロン・コンヴァーティボル(3rdジェネレイション前期型、1988年式)
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アメリカ車。
第3回からの常連である、M氏の愛車。 トランク上の革製スーツケースが良い味です。 |
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