第2回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形(2013年6月9日)　ホンダ篇

本田技研工業　ステップバン(VA)

角ばったデザインは、昔は結構あったんですよね。
最近N BOXで、ホンダは角ばったデザインを復活させています。

本田技研工業　ライフ・4ドアセダン(SA/WA/VA)

懐かしい…！(;ﾟ∀ﾟ)
当時物のナンバープレートが雰囲気抜群です。
こうして見ると、現行ライフも初代のコンセプトを受け継いでいるのが解ります。

ダッシュボードの運転席側には、このライフの年式(1975年)と同じ日付の新聞が置かれています。
高度経済成長期であり、紙面も活気に沸いている当時の様子が……(⊃Д`;)

本田技研工業　S600

これは外せませんね。
ナンバーが「・6-00」！

本田技研工業　S800M(奥)
本田技研工業　S800(中)
本田技研工業　S800クーペ(手前)

本田技研工業　バラードスポーツCR-X・1.3・3AT(AE/AF/AS前期型)

上記エスハチ軍団の隣に並んでいるのが、スタッフの拘りですね。
こちらもナンバーが「13-00」！

本田技研工業　ビート(E-PP1)

同じ車種でも、三者三様です。
特に手前は、トライアンフ　TR3というか、オースティン=ヒーレー　スプライトMk.Ⅰというか…。

本田技研工業　ビート・バージョンZ(E-PP1)

当日エントリーされたnas1701さんご夫妻の車。

本田技研工業　NSX-R(ABA-NA2)

クラシックカーイベントゆえ数少ないスーパーカーであり、その分熱い注目を浴びていました。
ビートの隣に並んでいるのが、洒落が利いています。同時期に登場した、同じホンダミドシップとして。