96th仙台・泉ヶ岳ミーティング(2014年11月9日)　日本車・4(マツダ、ホンダ篇)

マツダ　コスモスポーツ(後期型)
マツダ　サバンナRX-7・カブリオレ・4AT(E-FC3C前期型)

どちらも第88回でもお揃いだった顔触れですね。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1049925/car/855080/3750820/photo.aspx

今年は雨は降っていなかったので、車室内も披露しています。
オープンカーの面目躍如です。

マツダ　アテンザセダン・20S(DBA-GJEFP前期型)

敢えてのディーゼルエンジンモデルではない？
マイナーチェンジでグリル内のスリットが水平になりましたが、斜めになっているこちらのほうが気流が表現されているようで、個人的には好みですね。

本田技研工業　S2000(GH-AP1)
本田技研工業　S2000・ジオーレ(LA-AP1)

こちらではS2000ミーティング。
どちらも同じ「20-00」ナンバー！

こんなモデルがあったなんて、知りませんでした…(　ﾟДﾟ)
S2000というと純粋培養のスポーツカーであり、チューニングカーも大量にあり、走りのイメージです。

しかしこれは、豪奢で中性的で、ひたすら優美です。
まるで欧州製高級スポーツカーのような。

内装もこの通り。
茶色い本革のトリムやシートで、豪華で優美。

スポーツカーとしてかりかり走るよりも、ゆったりと優雅にスマートに乗り回すのが似合います。

本田技研工業　ビート(E-PP1)

「第3回　ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」にも見学に来ていました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1049925/car/855080/3976181/photo.aspx