タイトル変えました

先日インテRを手放したので、自分のページのタイトルが、現実と合わなくなってしまいました。

なので、他のタイトルを考えてみましたが、特に良いものが思いつかず。





結局、

「（でした）」

だけ追加しました。

これで、仕切り直しをしたいと思います。





タイプＲを降りましたが、今でもホンダファンに変わりはありません。

今までお相手していただいた方、是非今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m





さて、現在ゴルフGTIの納車を待っているところですが、ディーラーから希望ナンバー（抽選ナンバー）が当たったとの連絡がありました。

今回のナンバーは、2人の娘の誕生日にちなんで選んだのですが、ナンバー以外にも想定外の大当たりが♪

娘の名前は、2人とも最後に「み」がつくのですが、今回のナンバーのひらがな部分は・・・





なんと・・・





「み」！











ここのひらがな部分は、希望を出すことが出来ないので、本当にラッキーです（＾＾）





で、車体番号も教えてもらったのですが、フォルクスワーゲンの場合は、その車体番号から生産工場やモデルイヤーがわかるようです。

特に生産工場は、本国のドイツ以外にも、メキシコやスペイン、南アフリカなど複数の国にあり、自分の車がどの国の工場で作られたのかは気になるところです。





自分の車体番号を確認すると、「WVWZZZAUZJW・・・・・・」と表示されていました（「・」はシリアルナンバー）。





車体番号の意味は、

・ 1桁　メーカー所在国

・ 2桁　メーカー

・ 3桁　部門（乗用車とか）

・ 4～6桁　省略（日本では）

・ 7～8桁　モデル

・ 9桁　誤読防止番号（特に意味なし）

・ 10桁　モデルイヤー

・ 11桁　生産工場

・ 12～17桁　シリアルナンバー










気になるのは、10桁目と11桁目。





自分の車は、11桁目が「W」で、この「W」の意味から、生産は本社工場のウォルフスブルク（ドイツ）になります。

何か、嬉しい（＾＾）





そして、10桁目のモデルイヤーについては、そろそろ2019年モデルが入ってくる時期。

どうせなら、新しい方が良いでしょう。

ひょっとして、自分のは時期的にも2019年になるんじゃないか・・・。





ちなみに、記号の意味としては、

Aが2010年、Bが2011年・・・Hが2017年・・・と、順番に割り振られます。

この規則に沿って数えていくと、自分のは「 J 」だから・・・・





2019年！　＼（＾＾）／





と、思って喜んでいたのですが、後で営業さんに聞いたら、「 I 」は 数字と紛らわしいので存在しないらしいのです。

なので、普通に2018年モデル・・・。

無駄に喜んでしまいました（＾＾；





まあ、MY2018とMY2019の違いなんて、あってもほんの少しでしょうし、そもそもMTモデルはMY2018で最後なのかもしれません。





そんなこんで、納車が待ち遠しい。

あ～早く納車日決まらないかな～。