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先日、インテリアの質感アップをねらってドアアームレストカバーを付けてみましたが、更に一歩進んでみました。





VWパーツのカスタム塗装で有名なSprungの「ウィンドウスイッチトリム　ピアノブラック」の取付です。








純正のウィンドウスイッチトリムをSprungにてピアノブラック加工した商品で、奥深い光沢感が魅力的です。

もともと、センターパネルなどは純正でピアノブラックのものが使われていますが、それらとの調和も期待できます。





ただ、取付にはドアの内張を剥がす必要があり、不器用な自分は傷をつけたりツメを折ったりしそうだったので、ここは素直にプロに任せることにしました。





というわけで、塗装が終わったと連絡が入ったので、昨日はSprungさんに初訪問してきました。








案内された待合室には、様々なSprung商品が。











う～ん、匠の技といったところでしょうか。











見ていると、色々欲しくなってしまいますね～。











来店記念ということで、ワーゲンバスのボールペンをいただきました。

これ、めちゃくちゃ嬉しい。








で、待つこと1時間半ほどで作業終了。








まずは、施工前。

純正のスイッチトリムは、どうしてもプラスチック感がありますね。

もともとドアグリップ部に、純正オプションのピアノブラックのカバーを付けています。








リアには、もともとピアノブラックのスピーカートリムを付けています。










施工後。

ピアノブラックのドアグリップカバーやスピーカートリムとのコーディネートができた感じです。

















いや～、大満足。

写真撮るのがヘタですが、実際はきれいな漆黒の光沢。

Sprungさんは、なかなか魅力的なカスタムペイントショップでした。








そういえば僕、いつの間にかピアノブラック好きになってました・・・。

エクステリアもインテリアも、ゴキブリ化進行中ですね。

次は、どこをピアノブラックにしようかなw