ワルなディオ…大丈夫かしら？

息抜きAF18ディオの続きで〜す☆

曲がったステムをアセチレンで炙り叩いて修正。

Before〜

〜After

さし金で、キッチリ直角と水平を合わせて誤差0.5mm以内に微調整。

ディスク用の曲がったステムもあったので、ついでに修正♪

ディスプレイ用(建前よん♪)なので、遊び心を…♪
固着したサスのインナーチューブをボトムケースがステムにヒットする所まで合わせて切断。
シャコタンにww
リヤは後日。(^皿^)

メーターカバーのアンダー部のボルト穴周りが割れて取れているため、ハンダこてで溶かして溶接しようと、部屋に持ち込むも、いつか加工装着しようと置いていたキムコ(冷蔵庫の脱臭剤じゃないよw)のカーロⅡの純正120kmメーターをついでに組み込んでみることに…。
形状は限りなく18ディオに酷似している。ま、ホンダから技術提供受けたメメーカーだから、コピーされている部分だよね。
しかしながら、見た目とは裏腹に…
ビミョーにミリ単位で一回りデカい。
さすがにポン付けは無理！
ディオのメーターカバーを削るか、ディオのメーターケースにカーロメーターをドッキングするか…。
一応、楽な方法を試したが…
ディオのメーターケースにカーロのメーターは組み込み不可。加工すればイケるがクッソ面倒くさそうだからパス！w
結論。
どうせ割れて溶接するメーターカバーだし、カーロメーター本体を丸々装着出来るようにビミョーに削ることに。

この形に至るまでに、切った削ったで、七転八倒したが…なんとか自然な形に装着出来た。(；´Д｀)
詳細は…説明するとチョー大変だから、割愛させていただきます♪w

ちなみに…ホーンスイッチ、ウィンカースイッチ、ヘッドライトの切り替えスイッチのカプラーはホンダと互換性あるため、無加工でカチカチっとハメて完了。

とりあえず、今日は此処まで！(^_^;)