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2016年11月20日 イイね!

はぐれ侍さんのロードスター。

はぐれ侍さんのロードスター。はぐれ侍さんがロードスターを納車したので、
お祝い納車オフに参加させていただきました。

場所は堺市の以前も一度お邪魔したカフェ
当日は雨予報でしたが、集合する時には
雨もあがってくれて本当に良かったです。

オープンカーの納車オフですから、
是非開けた所を見せて欲しいですものね。



お昼前に到着しました。325iも快調、相変わらずエンジンが気持ち良いです。



はぐれ侍さん参上。



おおぉぉぉ〜、幌の色がオサレである。



優雅な気持ちで走る喜びを嗜むような、大人のカッコ良さがあるデザインです。



コンフェイトさんも到着。86のブラックはスポーティーでカッコ良いです。



入店しようとしたところで、SiSoさん到着。あっ、写真撮り忘れた〜、、。



お店を出た後は広い駐車場のある公園に出掛けました。
全員が車高調付きの変な人たち。


共通性は少なそうなクルマたちですが、それぞれ走りが楽しいという共通点です。



SiSoさんとコンフェイトさんが試乗。私が86で追走してはぐれ侍さんが撮影。
空だぁぁ〜〜って、アホな大人たちと思わないでください。感動しているのです。



私も少し乗せていただいて、本当に楽しいクルマだと思いました。
クルマの楽しさとはシンプルなものであるということを思い出させてくれる、
そんな素直で素晴らしいクルマだと感じました。



色々と話も尽きず、非常に楽しい時間でした。



車種が何であっても、クルマって本当に楽しいなって思います。



楽しい時間はあっという間、解散の時間になったもよう。
SiSoさん、今回も企画からありがとうございました。



はぐれ侍さん、あらためて納車おめでとうございます。
実は凄いスペックの車両だと解り、びっくりでしたが、
これからもじっくり大人ドライブを楽しんでくださいね!



その後、コンフェイトさんと二人で写真を撮りながら色々話していたら、
警備員さんに閉門されはじめしまい、慌てて退場しました。。



近くのコンビニでもう少しだけお話をして、暗くなってもきたので解散となりました。
みなさん、充実した時間をありがとうございました。
Posted at 2016/11/20 22:29:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年10月28日 イイね!

東京出張は楽し。

東京出張は楽し。仕事が非常に忙しくてブログも書けていません。

気がつけば前のブログから一ヶ月以上、、、
ちょっと放置気味になっております。。

ここ最近は毎月どこかしら出張があるのですが、
東京出張は2〜3カ月ぶりでした。


お声がけしたところ、忙しい中、都合を合わせて遊んでもらいました。
ぺちゃ1号さん、トチプーさん、そしてはじめましてなwan-kohさん。


ぺちゃ1号さんがホテルまで迎えに来てくれました。
オサレでエエ音のするゴルフRの登場!とってもステキです。



このサイズ感でこの音と性能は凄く魅力的です。
個人的にはいつかゴルフに乗りたいと思っているので
この最高峰のゴルフに乗せて頂けたことは感激なことです。



よく行かれているというカフェにご案内いただき、
トチプーさんとwan-kohさんと合流。



ここでは「オレと太陽と月のカンケイ」というような大人のテーマ話で
刺激的な話が繰り広がり、笑いの絶えない時間を過ごしました。
みなさん面白すぎました。



充分に楽しんだあとはトチプーさんの横に乗せていただき首都高へ。
GTS、個人的には非常に刺激的で好きな感じでした。チト欲しくなった。



ぺちゃ1号さんにもゴルフRに乗せて貰いました。こちらもレースモードにすると
ゴルフらしからぬ「ボボボボボ」というレーシーなサウンドがステキです。
走らせても速いし安心感が凄かったです。やっぱりこれも良いな〜。



そんな感じで一瞬で過ぎ去った楽しい夜。三人さんのお陰でとても楽しかったです。
あざっした!

Posted at 2016/10/28 00:50:48 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年09月17日 イイね!

BMW M4 & ALPINA B4 の比較試乗。

BMW M4 & ALPINA B4 の比較試乗。BMW M4 と ALPINA B4 の比較試乗。数多くのラインナップを持つ3シリーズのトップランクとして語られる二台の車両。それぞれに明確な個性があり、ハンドルを握るとそれぞれの魅力に心が鷲掴みにされてしまう。3シリーズの兄弟車に見える見た目からは想像もできない圧倒的なパフォーマンスを感じることで、自分の未来のカーライフはどの方向に進むのかを、感じてみることにした。



【走り出し:BMW M4】
エンジンをかけると、勇ましい排気音と共にクルマが目覚める。今から路面を力強く蹴り出し、走るのだということを自覚させられる。アクセルを煽るとまるでレーシングエンジンのようなピックアップとサウンドが届いてくる。連動して微かに伝わる車体の揺れからは、その車体剛性の高さを感じる。ハンドルを握り走り出すと、DCTに制御された車体は軽快に走り出す。通常のトルコンに比べると、変速のタイミングは少し引っ張り気味で、すぐに高回転域に達する。もちろん街中では速度に注意しないとあっという間に違反をしてしまうことになる。アクセルを踏めば獰猛な加速を見せ、瞬時に目標の速度に達することができる。これだけ反応のいいクルマに乗ったのは初めてである。走っている時の音も野太い音を奏でるので、走っている実感は非常に強いと感じる。



【走り出し:ALPINA B4】
M4とは対照的に、エンジンを掛けても普段通り普通のクルマに乗っている時と同じ普通の状況である。内装こそ豪華で上質な雰囲気ではあるが、このクルマは本当に凄いのかと疑ってしまう。走り出すと、なによりも心地が良い。誰が乗っても快適なクルマに仕上がっているのである。M4だと家族を乗せることになれば、家族からは不快だと評価されるかもしれない。しかし、アルピナの場合は320iをより快適にしたような、優しい乗り心地なのである。街中で走り出すと、極めて快適と言える走りである。B4の走り心地をなるべく言葉に変換するとすれば、上質でマイルド、そして快適さを追求した優しい走り心地と言える。しかし、アルピナの本性を見たのはこの先だ。アクセルを踏み込んでみると、逆鱗に触れてしまったのかと思う程の変貌を遂げ、景色を置き去る強烈な加速を見せる。M4とは全く異なるキャラクターと言え、想像以上に別物な二台であることを理解した。



【街乗り:BMW M4】
エンジンは高回転気味になることで、常にクルマに走れと言われている気がする。走りたいという気持ちがノッているときにはとても楽しい事だと思うが、仕事で疲れているときに乗れば、少々しんどいかもしれないなと感じた。やはりサーキットに持ち込むのが似合う車両と言われることがよく分かるほどに、その気にさせる車両だと感じる。交差点でもラフにアクセルを踏むと、思った以上にパワーが出てしまうので、多少気を使う場面もあった。ある程度は慣れでなんとでもなると思うが、初めて少しだけ乗るこの印象は疲れて運転している時にはより、顕著に感じてしまう特性でもあると思う。



【街乗り:ALPINA B4】
低速走行時は普通の扱いやすいクルマであり、踏み込めば豹変する走行感。神経質なものではなく、よく調教されていると思う。走りたいときには、思う以上のパフォーマンスを発揮し、疲れているときには包み込むように走ることができる。そしてそれがアルピナの「感動の極み」だと理解することができた。初めて乗ったこの日だけで、アルピナで走ることに慣れ、その快適さと走行性能の高さを両立する車両であることを感じ、唯一無二と言えるクルマだと感じた。M4に比べて数段扱いやすかったので、思いのまま走ってくれた。それは、ここ何年も無かった運転中に笑ってしまう程の出来事だった。



【乗り味:BMW M4】
先ほどから書いているとおり、一言で表せばスパルタである。しかしそこは現代のクルマなので一定の乗り心地は担保されている。例えば私のクアンタムを入れた325iの足と比べると、ほんの僅かにだけ堅い印象はあるが、このクルマの性能を思うと気になるものではない。それよりも、走りのポテンシャルを感じられるワイド&ローな車体に身を沈めていると、それだけで嬉しくなるような高揚感を感じる。



【乗り味:ALPINA B4】
アルピナの走り心地は一言で表せればエグゼクティブである。能ある鷹は爪を隠すというべき乗り味で、アクセルを踏み込むまでは至って上品なクルマだと感じさせられる。クアンタムの足と比較してもより柔らかに丁寧に動くのだが、一定以上はコシがあるというか粘る。踏み込んだ時には暴力的な加速をするので、その二面性に驚かされる。20インチと思えないような乗り心地はまさにアルピナマジックである。



【デザイン:BMW M4】
攻撃的で圧倒的に戦闘的なデザイン。どこから見ても走れるデザイン。サイドのエアインテークのラインは非常にスポーティーでそれだけでも欲しくなる。見るからに攻撃的なエアロ、ワイドに張り出したフェンダーとマッシブなシルエット、そしてなんと言ってもカーボンのルーフが只者ではない雰囲気を醸す。



【デザイン:ALPINA B4】
対照的にエアロ付きの3シリーズ。普通のクルマ、いや、控えめの美学。形は普通と言えるが、タイヤハウスのタイヤとのクリアランスは純正でも美しい。細部が詰められているため、一見普通だが、よく見ると普通でないことに気付く。やはり控えめの美学。高性能をフォルムで表現せず機能美に留めるところも美学か。



【インテリア:BMW M4】
カーボンがあしらわれたインテリア空間はスポーティーそのもの。コックピット感があり、BMWらしく走るための演出を感じられる。ひと昔前と比べると質感は少しチープな印象も拭えないが、それでも、乗り込めば良いクルマだということは伝わってくる。



【インテリア:ALPINA B4】
M4のカーボンに対して多重塗装された美しいアルピナのウッドパネル。見るからにジェントルな大人空間を創りドライバーの気持ちを落ち着ける。アルピナブルーのインストルメントパネルやラヴァリナレザーのハンドル、明らかに品格を重んじたデザインに仕上がっていることが伝わってくる。



【総評:BMW M4】
走りたい気持ちを生み出し、速く走ることこそ正義という意思の強さを感じる。それは意のままに駆け抜けるという言葉を体現するようなクルマであると断言できる。また日常からスポーティーな走りこそ、大人の嗜みとして楽しむことができるが、M4を1台体制で乗ることは四六時中スポーティーな日常を生きるというところに辿り着く。



【総評:ALPINA B4】
走りたい時には走れるが、そこまで急いで走らなくてもよいだろう。そんな風に諭されている気がしてしまうほど、包み込まれる強い優しさがある。日常的にも、スポーティーに楽しみたい時にも、柔軟に対応できる懐の広さもある。控えめながら実力派なところが、日本人の美徳に重なるようにも感じる。本当に大人向けの一台だ。




M4とB4をじっくり体験して、自分にとってどちらが好きだったのだろうか。ハッキリ言って、甲乙は付けられない程にどちらも魅力的なクルマであった。毎日がスポーティーでレーシーなM4と過ごす自分が居たとすれば、それはそれで元気いっぱいに、人生を駆け抜ける共として過ごすであろう。毎日がエレガントでジェントルなB4と過ごす自分が居たとすれば、落ちついた思考性を持ち、味わいのある時間を駆け抜けることができるであろう。そう考えると、買う車によって、自分の人生というのも動いていくのかもしれない。

クルマを買う行為には選択という判断が付いてくる。どんな選択をしても後悔をすることは無いと思うが、その判断でチャレンジをするのか、保守的になるのか、そういったことも含めて、クルマ選びは自分の人生に深く関わっているのかもしれないと感じる。自分の走るべき道を探す時間が動き出した、そんな気がしている。
Posted at 2016/09/17 17:05:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年08月28日 イイね!

コンフェイトさんの TOYOTA 86 納車オフ。

コンフェイトさんの TOYOTA 86 納車オフ。コンフェイトさんの86を見せていただきました。以前から増車をしたいという話題で色々とお話していたこともあり、てっきり欧州車のAセグかBセグあたりからお選びになると予想していましたが、予想外にもTOYOTA86と聞いた時はビックリ。日常的にご多忙な日々を過ごされているコンフェイトさんの生活に合わせられるクルマで、信頼性と快適性、そして走りの趣味性があるクルマとして考えればナルホドの選択でした。


本日の主役。コンフェイト86。納車おめでとうございます。
ブラックのボディーと低い車高がカッコ良いです。



Cピラーの流れがやはりクーペのカッコ良さ!やっぱりクーペはいいですね。



本日もSisoさんとはぐれ侍さんとご一緒させていただきました。
86の基本スペックを共有した後は信楽TRG(86テイスティング会)に向かいます。



信楽らしいところは通りますが、停まらずに駆け抜けます。(笑)



道中、キリ番となりました。うーん、距離の割にキビキビしてます。@325i



黒、到着。



灰、到着。



白、到着。



墨黒、到着。



本場インドの方のカレー屋さんにしました。



注文して到着までに、Sisoさんから納車祝いのミニカー。BRZ。(笑)
コンフェイトさんがBRZのミニカーで構造設計と特徴の解説をしてくださいました。



そんなことして楽しんでたら、カレーが到着。いただきます。
辛いけど、とても美味しいです。近くに来たらまた来たい。@ナシルのカレー



食事の後は少し移動してテイスティング会でこんなトコロに。



道中の走りも凄く安定感があって、オンザレールのスポーツカー。



これは変態のための、変態なクルマ。追走すると速いし食いつき感が凄い。



比べてしまうと普通のセダン。(笑)
でも、まぁまぁ、それなりにはスポーティーな走りをしてくれますけどね。



はぐれ侍さんは、やさしく私たちを見守ってくれています。
隼だと威圧感がありますが、ビックスクーターなのは心の救いでした。



改めて86の見学。絵になるなぁ。



サイドのデザインもスポーツ感がイイ。



楽しい走りはもちろん、所有感もありそうです。



走りもカミソリのようなハンドリングと軽い車体。
こぎみ良いトランスミッションの変速は感動のバランス。
足も交換済なので、走りはもう出来上がっています。楽しい!



2000ccNAとしての比較試乗。



ついでに、侍さんにも体験試乗していただきました。
86の後だと重さを感じる。(汗)



しかし、クルマというのは本当に色んな個性があると改めて痛感します。



自分にとって、どんな乗り物が最適で楽しくて嬉しいのか、
ひょっとすると自分が思っているものよりも違うところに、
その正解があることも考えられます。



そういう意味では、色んな車両に乗ってみて、感じてみて、所有してみる。
クルマって高い買い物だからと構えてしまう部分もあるけれど、



直感とか勢いで決めてしまうのも良いかもしれないなって感じました。



また私にとっては憧れのスポーツカーという存在は未だ所有したことがありません。
そんな心に残る、そんな印象が強く残った時間でした。



あと、ライフスタイルに合っているというか、
「使い切れる楽しみ」みたいなものも、いいものだなって感じます。



とりあえず、今回も企画やらご案内やら、ありがとうございました。



ここで、はぐれ侍さんは所用で離脱。



そして、3人も少しだけお茶を飲み話して、程なく解散しました。
クルマの個性と神髄を感じることができた素晴らしい時間でした。
Posted at 2016/08/28 22:23:35 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年06月25日 イイね!

Maserati Ghibli の試乗2回目。

Maserati Ghibli の試乗2回目。今から約2年ほど前にギブリの試乗に行きました。
当時の素直な感想としては、乗りやすいセダンである、
走りもスポーティーでなかなか気持ちの良い実用車、
少々大きいがデザインはマセラティらしくカッコ良い、
同格車両のドイツ勢に比べてエンジン音が良い、
お値段がそこそこ高い。とまぁ、そんな印象でした。
あれから月日が経ち、京都にも正規ディーラーが
できましたので、ふらっと見に行ってきました。


まずは店内を見せていただきました。グリジオマラテアのギブリが展示されています。カタログでもカッコ良いカラーだなと認識していたのですが、実物はそれ以上に空気感のあるものでした。非常に陰影が美しく彫刻的に見えるのでカッコ良いと思います。



ショールームも広く、ゆったりとした気分で見せていただけました。やっぱりマセラティのお店らしく、しつらえも綺麗でした。私の場合は綺麗すぎて緊張してしまいますが。笑



質感の高い運転席、パネルがピアノブラックでカッコ良いですが、傷が付いたら気になりそうです。ハンドルは右も、左も運転していますが、個人的には右が楽で良いなと思います。



リアシートは何度見ても狭いのですが、実際に後部座席三人乗りを試したことはないので気になります。真ん中のセンタートンネルの上は子供なら三角座りで対応といったところでしょうか。盛り上がっている分、ちょっと乗りにくいのかもしれません。



ギブリについて色々伺っていると、試乗をおすすめくださいました。試乗車は丁度20インチのタイヤを履いており、これまで19インチでしか乗ったことが無かったので乗せていただくことにしました。



京都の狭い街中でも意外に走りやすく見た目の大きさはそこまで気になりません。20インチでも突き上げもなくエレガントな乗り味です。試乗車は標準グレードなのでパワーが有り余ることはありませんが、必要充分という感じです。ただし、趣味性としての加速感やGを感じたい人には少し物足りないかもしれません。



個人的にはパワーのあるクルマは好きなので、Sも乗ってみたいところではありますが、知らない方が幸せということもありますので、今のところはそっとしておきます。



しばらく走っても特に難も無く無難に走りますが、着座位置が高く多少腰高に感じました。もちろん運転する前にシートは一番下に下げましたが、それでも結構高く感じました。普段からBMWで車高を下げて、着座位置も一番下だからそう思うのかもしれませんが。ある程度ご年配の方が乗るという想定もあるとすれば、それも頷くことができます。



アクセルを踏み込んだ時の音はとても気持ちが良かったです。さすがイタリア車と感じさせてくれます。このサイズのセダンで官能性が多少でもあるのは希少なことです。カッコ良い上に乗りやすくて気持ち良い。そう考えると凄いクルマだと思います。



デザインも独創的なので色褪せる気配がありません。こういったデザインの陳腐化はとても遅いと思いますので、まだまだ買い時だとも考えられます。



ましてや、マセラティ。価格としては以前より安くなってくれたのは有り難いですが、それでも絶対価格としては安いものではありません。



街中で走っているギブリを見かけると目を奪われる存在であり、とても美しい存在感が購入意欲を刺激します。しかしながら、このクルマが私に似合うかどうかと問われると、やはり大人過ぎるのかもしれません。



素晴らしいクルマで、良いなとは思うのですが、やはり不相応かなという気持ちにさせられたのは、マセラティという強いブランド力があるが故のことなのかもしれません。
Posted at 2016/06/25 12:33:22 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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