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2013年06月25日 イイね!

久しぶりに長時間、起きていました。

久しぶりに長時間、起きていました。梅雨最中、天気が一瞬だけ回復した先週末、
訳あって普段はやらない釣りに行きました。

←場所は福井県大飯郡高浜町周辺。
丁度この写真の海の真ん中辺りで釣りをしました。

わたくしは三半規管が弱いのか、大型フェリーでも
船酔いしてしまう程、揺れが苦手です。


そんなわたくしが、上下に揺れ続ける海上で釣り。本当に大丈夫なのか心配です。



しかも金曜の仕事終わりからそのまま徹夜という明らかな睡眠不足モードで出発。
更に海上にいる時間は午前4:30分〜午後1:00まで。どうなることやら。



勢いよく船で海上を駆け抜けたのは、とても気持ち良かったです。



止まって釣りを始めますが、思ってる以上に揺れが強いです。うぅぅぅ。。



サヨリ等を少し釣って楽しんでいましたが、やはり最後の3時間は酔ってダウン。
やっぱり海の揺れはダメのようです。。。_| ̄|○



釣りは楽しいのですが、やっぱり揺れは酔うので、陸でやりたいなと思います。



釣りを終えた後は、気持ち悪い状態に加えて、強い睡魔に襲われながら帰路につきます。
自宅に帰ると夕方の6時。この時点で起きてから約34時間経過。疲れはピークに達します。
しかし週末は続きます。船酔いも残る状態でSiSoさんに電話をかけます。
そう、今日は前から会いたかった方が、はるばる京都に来てくださっています。



関東でアグスタF4にお乗りのぺちゃ1号さん!なんとムルチで来てくださいました。
ぺちゃ1号さんは私がみんカラを始める前からブログを読ませていただいてたお方で、
私の中の大御所です。ブログの雰囲気のまま目の前に登場した感じがまた魅力的でした。
場をどんどん楽しい空気にしてくれる、面白くてフリースタイルなステキな方です。
お陰様でとても楽しい時間を過ごすことができました。お会いできて光栄です。



軽く一緒に移動しました。(私はアグスタ入院中の為、ランナーですが。。)
で、その後は先斗町に。ゆっくりとバイク・クルマ談義を零時近くまで楽しみました。



翌日はSiSoさんとぺちゃ1号さんのお二人で早朝5時から朝練に行かれることに。。。
お二人のライダー魂は尊敬に値します。わたくしも一緒に走りたい気持は有りましたが、
さすがにこの状態では事故りそうなので、今回は睡眠を選ばせてさせていただくことに。
一緒に走れずに、すみません。m(_ _)m

しかしお会いできて本当に楽しく、嬉しかったです。いつか改めてぺちゃ1号さんと
一緒に走りたいと思いました。またの時はぜひお相手お頼み申します。

そんな感じのハードだけど楽しい40時間の週末でした。
Posted at 2013/06/25 23:48:40 | コメント(9) | トラックバック(0) | 思っただけ | 日記
2013年06月16日 イイね!

英国車両の試乗。<後編>RANGE ROVER EVOQUE

英国車両の試乗。<後編>RANGE ROVER EVOQUEXFの次は人気の英国車、イヴォークに試乗させていただいた。イヴォークは以前、試乗車が無い頃に見に行ったことがあり、SUVの常識を覆すようなエクステリアデザインに賛辞をおくった。

クルマには人それぞれの魅力を感じる部分があると思うが、私の場合はクルマのデザインの拘りを最重要点として見てしまう。もちろん機能美ということも含めてその車のデザインの存在価値を感じて見てしまう。

開発者が何よりも拘りを優先し、やり切った感を出しているプロダクトは見ていて晴れやかな気持ちになる程の魅力を感じる。これが私の一番興味のあるところである。

そして次にエンジンや走りの気持ち良さや車両との相性、走りの拘りと質感を重要視して見ている。最高グレードかどうかにはこだわらず、できればその車両の使い方に適したモデルグレードで価値を感じたいと思っている。イヴォークのデザインの評価は既に「大変素晴らしい」と思えるデザインなので、今回はエンジンや走りの質感も感じたいと思って試乗させていただいた。



イヴォークに乗り込むと広い空間は普段乗っている325iと比べて圧倒的に広い。当たり前の事だが、SUVに見向きもしなかった自分が初めて興味を持つSUV車両なので、敢えてその広さに触れたくなる。天井にはオプションの大きなガラスが付いていたが子供は間違いなく喜ぶだろう。この手の車両を購入するなら、ぜひ付加したいオプションだと思う。広い空間で開放的であることは都会派SUVの走りの質感を向上させる、そんな風に感じる。

インテリアに目を向けると、ジャガーと共通のところがいくつかある。根底には似たような設計思想があるのかなと感じた。内装の質感はジャガーと比べるとワンランクどころか2ランクくらい劣る。正直、悪いわけでは無いけれど、これでRANGEを名乗ったかという印象も無くもない。コストをかけてない分、質感は妥協してデザインとアクセントでカバーした印象を感じた。しかしSUVのキャラクターを考えれば、何も全てが高級革張りでなくても充分とも感じた。



今回の試乗車は高位グレードのプレステージ。価格は2Lターボで580万程。なんと先ほど試乗したXFと価格が同じである。そしてエンジンも同じものが搭載されている。こうなるとXFが安いのか、イヴォークが高いのか、どう考えればいいのか解らなくなる価格である。

とりあえず乗ってしまえと思い、イヴォークで走り出してみた。XF比べて明らかに重たい車体を同じエンジンで引っぱるのだが、同じエンジンとは思えないくらいに音がでかい。エンジンが頑張ってる音が聞こえる。重たいので回転数もそれなりに上がる。まぁこれは車重が車重だから仕方無いか。



走りは正直、イマドキなら普通なのかなと感じる。特段エンジンと車両の相性が個性的な訳でもない。試乗コースを終えて感じた事は、このクルマで「走ること」自体は充分に楽しめると思うのだが、「走らせること」は楽しめないかもしれないと思った。走りは見た目とは裏腹に極めて普通であると感じた。しかし走行感に関しては普通と表現するものの、それでもまだまだイヴォークの魅力が勝っているのは事実である。



話を振り出しに戻してしまうが、このクルマの最大の特徴は素晴らしいエクステリアデザインである。このクルマで「走ること」が楽しめるというのは、この異端なデザインを着用して出かけるファッションとしての要素の事である。イヴォークに乗る自分が信号待ちのショーウィンドウに映り込んだらさぞかし気分が良いだろうと思う。イヴォークの真骨頂はやはりこの唯一無二のオリジナリティー豊かな存在感だろう。



イヴォークは見てもカッコイイし、乗ってもカッコイイ。値段もRANGEにしては安いけど、絶対価格としては安くはない。走行性能には特に不満な点もないが、特に好きという点もない。ある意味、見た目の良い無難な奴とも言える。けれども、ここまで見た目の良い奴は他には無いので、やはり抜きんでた存在感を持つ車両なんだと思う。



走行性能が普通とか、ちょっとだけ残念とも思える要素もあるけれど、それでも自分が買ったらきっと後悔しないクルマだと思う。やはりこのデザインのクルマに乗り込んでドライブすることは、毎日の生活を豊かな時間にしてくれる役割を担ってくれると思う。これだけデザインで勝負しているクルマは他にはない。それに乗るということだけでも充分に価値があると感じた。XFがイヴォークに勝る静寂さや高性能の部分に掛けたコストを、イヴォークの場合はデザインに掛けたとも思える。そう考えるとなかなか新しい価値観の車両だと思う。個人的にはイヴォークが好きかもしれない。
Posted at 2013/06/16 22:48:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2013年06月15日 イイね!

英国車両の試乗。<前編>Jaguar XF

英国車両の試乗。<前編>Jaguar XF英国の名品と言われて思いつくものは沢山ある。
普段、愛用しているモノを思い出してみても、
MACKINTOSHのコート。FOX UMBRELLASの傘。
JOHN SMEDLEYのハイゲージニット。
Tricker'sのウィングチップ。
他にもChurch'sのビジネスシューズや
LavenhamやBarbourのジャケットなどがある。
フォーマルだけど親しみやすい所が気に入ってる。
英国はこだわりを感じるものづくりが多いと思う。

英国のクルマで一番に思い出すのはAston Martin。次に中身はBMW製だがロールスロイス。どちらのクルマも自分には高いので購入検討の対象にさえならないが、それでも、あのクラスに纏われるハンドメイドの美しさにはホレボレしてしまう。高級品に留まらず、大衆品までこだわるから英国は凄いと思う。BMCのMINIはそれを代表する存在だと思う。

そんな美しき英国の血統を守りながら大胆な変化にチャレンジするブランドがジャガーランドローバーである。TATAグループになってからのデザインにおける先進性はダントツで、評判通り、スタイリッシュで美しいモデルが揃っている。自分もイアンカラムのカーデザインは大好きでベスト3に入る人物だ。アストンのヴァンキッシュをはじめDB7も彼の名作であり、新型のXJやXFも先進性を得意とする彼のデザインで魅力的である。



今回はその中からモデル末期に近いXFの試乗を選んだ。イアンカラムの描いたフォルムを纏ったアッパーミドルのセダン。価格は2Lターボで580万程、BMWだと523iと真っ向対決のモデルである。普段からカッチリしたドイツ車に乗る自分がXFに乗るとどう思うのか。果たして英国貴族の気分位は感じられるのかと思いながら試乗を開始した。

車両に乗り込むとすぐに、レザーステッチの内装に目が止まる。とても英国らしい雰囲気だ。良くも悪くも安いアストンマーチンのように感じた。そう表現してしまうと安っぽく感じさせてしまうかもしれないが決してそうではない。目に見えるところにはきちんと高級感を感じさせる工夫もありいい雰囲気だ。全体を見ても落ち着きがあり高級車というものは、こういうものだという質を感じる。革の質感などは最高級とは言えないが、不満のないレベルに仕上がっているものだった。イグニッションボタンを押すと、エアコンの吹き出し口が回転して空調装置の始動が目に見える。空調を目に見えるようにした工夫はとても面白い。



エンジンも静かで、静寂な車内空間が創られ落ち着いた気持ちになる。走り出す時にはジャガードライブセレクターというダイヤルを回しDレンジに。停まってると大きな車体に感じたXFだったが、思ったより軽く、静かに発進した。試乗は街中オンリーなので細かいことは解らないが、ターボにより力強いパワーがあった。踏めば踏んだだけは前に出るという感覚で、トルクで走らせている感覚が強くあり右足にリニアに反応する印象が強かった。そして一番印象的だったのが走行中の音である。車内はとても静かで、「快適」という言葉がよく似合う車両だと感じた。

自分の感覚で表現すれば、「獰猛なBMW」「堅実なAUDI」「無のMB」というドイツの3社に対して、圧倒的に「快適なJaguar」という印象だった。ただし「快適」という言葉のみで表現してしまえば、「負担が無い」という印象にも感じてしまう。例えばレクサスなどは「負担が無い快適」でその類なのかもしれない。けれどジャガーの「快適」は少し違った。自分が荷物になったわけではないがどことなく「クルマに運んでもらった」という印象があった。恐らく、インテリアの手仕事感、空調システムの可視化、セレクタダイヤルなどの演出など、通常のクルマ作りの概念にとらわれない情緒ある部分が、普段接しているクルマとは違った価値観で包まれているので、一層の快適を感じさせて、そう感じさせられたのかもしれない。もちろん、高い静寂性と、スムーズな動力性能など、高級車らしい雰囲気もあったので、ドイツ車とは異なる、あまり感じたことのない「お上品な快適」を感じた。



ではジャガー、お上品なだけか?踏めばどう?曲げればどう?・・・踏んで曲げてみた。

そこそこ、しっかりしているが、BMWをはじめ、ドイツとは全く違う。XFは随分と柔らかい。速度を上げると足は柔らかすぎてワインディングを走らせるには役不足かもしれないと感じる程だ。ある程度はきちんと狙ったところを綺麗に走ってくれるのだが、ハイペースになると、フワフワして筋力が足りない印象だ。お上品が故なのかもしれない。同乗のセールスに固い足の設定はあるのか質問したが、この設定のみということだ。山道のように右行ったり左行ったりと駆け抜けようと思うと、やはり足は軟弱だと感じた。シートもフラット気味なので、ホールド性は考えて居ない。つまりそういうことだ。



ジャガーの他モデルは未だ乗車経験がないので解らないが、XFに限れば走りは紳士風と感じる。お上品なのだ。決して出来ないクルマではないし、高い次元で色んなことをやってのけるのだが、良くも悪くも、無難にこなしてしまうだけという印象もぬぐい去れない。極端に表現すると、速度を上げる野蛮なことなんてしないよ。というような紳士な方々に理解してもらえれば良いんだという、紳士的思想を持つクルマのようにも感じた。



歳を重ねジェントルに走りたい年齢にあるときには、最高のクルマなのかもしれない。
快適に走ることに美学を求める環境にあるときには、理想のクルマなのかもしれない。

物腰も柔らかで、まず人の話を聞ける、そんな余裕のある大人になった時にこそ、
ジャガーが似合うのかもしれないと感じた試乗だった。
Posted at 2013/06/15 20:13:11 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2013年06月12日 イイね!

AGUSTA F4 月ヶ瀬オフ。

AGUSTA F4 月ヶ瀬オフ。走るに適した天候の週末、月ヶ瀬でのオフに行きました。
今回のオフは、前回のオフは体調不良で参加できなかった
コンフェイトさんに会いに行きました。

SiSoさんと朝8時に集合し、またもや計7気筒で出発です。
待ち合わせ場所の針テラスに向かうのですが、
私のバイク・・・・・ETCなどという現代の便利機能を
未装着のため料金所ではSiSoさんをお待たせする始末。
毎度毎度すいません。(^^;)

針テラスは初めて行ったのですが、ライダーがとても多く、
周りに走るところが豊富なのであろうとワクワクします。


針テラスのセンターの中には、こちらの方がいらっしゃいました。見つめ合った後はのんびりコーヒーを飲んで、抹茶オレを飲んで、ほっこり。で、コンフェイトさんが到着。


おお、これはブログでもよく拝見できる部分です。紛れもなくコンフェイトさんのアイデンティティ。ありがたや、ありがたや。お会いした後はバイクの話題を中心に楽しいお話しを聞かせて頂きました。マニアック度が500%で想像以上に多岐にわたって詳しく、聞いてて楽しかったです。詳しいフィールドが広いので本当に色々勉強になりました。


談笑後は高速コーナーが続く道へ案内してくださり、走りのお時間となります。
当たり前ですが、996に刺さる旗を持って走ってきたのではありません。


広く楽しい道で、自分的にはちょっと乗れてない日でしたが、気持ちは楽しく走れました。
コンフェイトさんの後も走らせていただいたのですが、ライディングフォームがとても
美しくて、目に焼き付きました。あのように美しいフォームは憧れます。


コンフェイトさんは、バイクへの造詣と走りのバランス、そして落ち着きのあるジェントルな精神により、大変バランスのとれた素晴らしいライダーだと感じました。


デイトナ675R。こちらのライダーSiSoさまもかなり勉強熱心なお方なので、コンフェイトさんと二人であれこれ話が始まるとなかなか終わりません。当日の吸収力は恐らくスポンジ並の吸収だったと思います。


ここがこうで、ここがああで、こうなってるから、こうなってて、、、


だからこうなんじゃないかな。でもこうなってると、こういうこともあるし・・・


こうなってて、こうなってるから、こうか、、そうか、こうなのか。


お二人様は高尚なお話しをされていました。ところで私も996に乗らせていただきました。


昨今のDUCATIには感じにくくなった、独特のビート感や癖になるエンジンとミッション。乗ることそのものを楽しい時間に変換してくれるバイクは少なく貴重な存在です。乗ると欲しくなってしまう魅力は、DUCATIらしい魅力の詰まった一台でやはりこの頃のDUCATIが黄金期だと感じています。


また、コンフェイトさんのセッティングは、996の素性よりフレンドリーかつ奥行きのある走行フィールに仕上げられ、初めての道の試乗でも楽しく乗車することができる素晴らしい車両状態でした。


反対にコンフェイトさんにもアグスタを試乗して頂いたのですが、その感想が本当に的確で関心してしまいました。コンフェイトさんの持っている感覚センサーの精密さに本当に驚かされました。コンフェイトさんのありがたい感想


楽しい素晴らしきオフ会でした。お二人とも、楽しい時間をありがとうございました。
また次回も愉しみましょう。
Posted at 2013/06/12 01:25:12 | コメント(15) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月02日 イイね!

雨上がりの朝練。

雨上がりの朝練。昨晩、子供を寝かしつけようと添い寝していると、
いい大人なのに、そのまま21時台に就寝しました。
お陰で目が覚めたのは午前4時。・・・どうしよう。

携帯を見ると昨晩に朝練のお誘いメール。by SiSo
市内から約50km先のポイントに現地集合で6時。
なんでこんなに早い時間にそんな遠いのよ。。
と、思ってはみるものの、丁度いい感じの時間。
頭で考える前に、手が勝手に「行きます」と返信。



午前5時、お寺の鐘が聞こえる京都の情緒をかき消すように、京都で二人の大ウマシカが
三気筒と四気筒を吠えさせながら、お山を目指して駆け抜けていきます。しかも別々に。
朝の道は久しぶり、クルマが少なく気持ちもいい。朝から楽しいお誘いに感謝。



そのまま濡れた路面を流して現地にほぼ同時刻に到着。先日の鈴鹿のデビュー話を聞かせて
もらったり、バイク談義を中心に楽しませていただき、朝から楽しい充実の一日でした。
その後も少し流して楽しかったものの、やっぱり路面が濡れてるので控え目に走りました。

今日の二人の結論。「ドライで走りたい。」


帰ってからは、泥を跳ね上げて汚れたボディーを洗車し、美しく磨きあげました♪
Posted at 2013/06/02 20:46:36 | コメント(9) | トラックバック(0) | バイクのこと | 日記

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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